MENU

ニュース-2017/05/18 15:36

「グウェント ウィッチャーカードゲーム」日本語版の配信は5月24日から。これを記念した生番組が21日と27日に配信

 CD PROJEKT REDは,対戦型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」(PC/PS4/Xbox One)のパブリックベータを,日本国内で2017年5月24日に開始すると発表した。「ウィッチャー3 ワイルドハント」の持つゲーム内ミニゲームのスタンドアロン版となる本作。配信記念となる2つの生番組にも注目だ。
記事本文を読む
B!
ニュースムービーPCPS4Xbox OnePC:グウェント ウィッチャーカードゲームPS4:グウェント ウィッチャーカードゲームXbox One:グウェント ウィッチャーカードゲームカードゲームテーマ:ファンタジーテーマ:原作モノレーティング:CERO C:15歳以上対象開発地域:欧州特徴:基本プレイ無料開発元:CD PROJEKT RED編集部:Gueed

 CD Projekt REDで「グウェント ウィッチャーカードゲーム」のゲームディレクターを務めるウラジミール・トルツォフ氏が,今後のロードマップを紹介する最新トーク映像を公開した。そこで,2023年内の72枚の新カード追加をもってカードプールを完成させ,カードの導入を終えることが明らかにされた。

 CD PROJEKT REDは2022年5月10日,同社のデジタルカードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」にアップデート“10.5”を配信した。また,進捗システム「ジャーニー」シーズン1とシーズン2が復刻配信され,常設コンテンツとなっている。

 CD PROJEKT REDは2021年10月28日,同社のデジタルカードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」で進捗システム“ジャーニー”の新シーズンをリリースし,ハロウィンをテーマとしたゲーム内イベント「サオヴィン」をスタートした。

 CD PROJEKT REDは本日,「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の新拡張セット「力の代償:火遊び」の配信を開始した。力の代償は,3つのエピソードからなる分割拡張セットだ。第1弾「火遊び」では,各勢力でレア度の異なる4枚のカードと,2枚のニュートラルカードを含む計26枚の新カードが登場する。

 CD PROJEKT REDは本日,「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の進歩システム「ジャーニー」の第2弾をリリースした。第2弾では,100以上のレベルが追加され,ユニークな装飾アイテムや特別なポイントなどの報酬が得られる。また,カードタルや称号などが手に入る「プレミアムパス」が発売されている。

 CD PROJEKT REDは,「グウェント ウィッチャーカードゲーム」拡張セット「鏡の達人」を2020年6月30日から配信している。ニュートラルカードを含む70種類以上のカードが追加されるほか,本作初となる“対戦中に進化”するレジェンダリーカードが登場する。

 CD PROJEKT REDは本日,戦略型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」Steam版の配信を開始した。本作は,「ウィッチャー」シリーズの世界を舞台にしたデジタルカードゲームで,ゲラルトやイェネファーをはじめとしたお馴染みのキャラクターが登場する。