Lo-Fi Gamesは2021年12月13日,オープンワールドRPG「Kenshi」の“日本語改良版”となる大型アップデートを実施した。このアップデートでは,本作の世界感が損なわれないように会話の流れなどを中心に翻訳の見直しがされているようだ。また,日本語コミュニティ向けのイベントも開催されている。
ニュース-2018/12/06 11:36
Lo-Fi Gamesは2021年12月13日,オープンワールドRPG「Kenshi」の“日本語改良版”となる大型アップデートを実施した。このアップデートでは,本作の世界感が損なわれないように会話の流れなどを中心に翻訳の見直しがされているようだ。また,日本語コミュニティ向けのイベントも開催されている。
イギリスのデベロッパLo-Fi Gamesが開発した「Kenshi」の世界累計販売本数が,100万本を突破した。2018年12月にリリースされた本作は,さまざまな要素を盛り込んだ自由度の高い人気作で,発売から約2年を経ての快挙となる。続編の開発も進められており,コンセプトアートがいくつか公開されている。
「Kenshi」というインディーズゲームをご存じだろうか。イギリスのブリストルを拠点とするインディーズデベロッパーLo-Fi Gamesが12年にわたって開発を続け,2018年12月6日に正式リリースを果たしている。高い自由度と,理不尽な難度が特徴で,プレイするものを魅了する。そんな本作のプレイレポートをお届けしたい。
2011年にアルファ版がリリースされ,Steamでは4年ほどアーリーアクセス版が配信されているオープンワールド型RPG「Kenshi」。その正式版の配信が,いよいよ日本時間の本日21:00頃に始まる。国内でも人気の高い本作の正式版が,およそ12年の開発期間を経て,ついにSteamで登場するのだ。
現在Steamでアーリーアクセス版が配信されている,PC向けオープンワールドRPG「Kenshi」。Lo-Fi Gamesはイギリス時間の2018年11月15日,Kenshiを12月6日に正式リリースすると発表した。4年間の早期アクセス期間を含む12年におよぶ開発を経て,ついに正式販売へと移行するのだ。
毎年,東京ゲームショウで4Gamer・ファミ通・電撃が実施している合同企画「メディアアワード」。4Gamerでは先日ノミネート作品を発表したが,本稿ではその中から選出した大賞と優秀賞の計5タイトルを紹介しよう。
今年の東京ゲイムショウでは,4Gamerブースからゲームを紹介する配信をひたすら続けていた男色ディーノ選手。今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」では,ディーノ選手がMCとして紹介した数々のゲイムについての雑感をお届けしていきます。
極めて自由度の高い(そしてわりと過酷な)オープンワールド,かつキャラクターの育成やチームのマネジメントが楽しめる「Kenshi」。2018年12月,ついにSteamでのアーリーアクセスを終え,正式にリリースされる。そんな「Kenshi」のデザイナーに,リリースにたどり着くまでのあれこれを聞いた。
4Gamerは東京ゲームショウ2018開催中の9月20日から23日までの毎日,「TGS2018_4GamerLive」という生配信を行っていました。実機プレイを中心に新作ゲームを紹介していきましたが,さまざまな理由で観られなかった方も多いはず。そんな皆さまのために,4日分のムービーをまとめたページを用意しました。
イギリスのゲームスタジオLo-Fi Gamesは本日,オープンワールドRPG「Kenshi」を「東京ゲームショウ2018」のインディゲームコーナーに出展することを発表した。本作は現在,Steamでアーリーアクセス版が配信中だが,東京ゲームショウ2018には,正式版リリースに向けた最新バージョンが出展される。