Wishlist Gamesは2023年3月31日,チーム対戦FPS「World War 3」の最新アップデート「オペレーション・サンストーム」を実装した。アップデートでは,日本の東京を舞台にした新マップ「東京」と「渋谷」,20人対20人の新ゲームモード「FUBAR」など“日本の東京”をテーマにしたコンテンツが追加されている。
ニュース-2021/07/15 13:39
Wishlist Gamesは2023年3月31日,チーム対戦FPS「World War 3」の最新アップデート「オペレーション・サンストーム」を実装した。アップデートでは,日本の東京を舞台にした新マップ「東京」と「渋谷」,20人対20人の新ゲームモード「FUBAR」など“日本の東京”をテーマにしたコンテンツが追加されている。
The Farm 51は,オンライン専用のチーム対戦FPS「World War 3」の最新トレイラーを公開し,2021年11月25日にパック購入者を対象にしたクローズドβテストを開始することをアナウンスした。近未来に東欧で勃発する第三次世界大戦を描いた本作は,最大20対20で戦うチーム戦が楽しめる。
ポーランドのThe Farm 51は,マルチプレイ専用のチーム対戦FPS「World War 3」の再リリースを発表し,開発状況を紹介する映像を公開した。最大40人のプレイヤーが2つのチームに分かれ,勃発した世界大戦を舞台に戦っていく本作。射撃アニメーションなどを,大きく見直したという。
The Farm 51は,オンラインFPS「World War 3」のアーリーアクセス版をリリースすると共に,最新トレイラーを公開した。軍事研究所やコンサルタントとの協力により,ハイテクな現代戦のゲーム体験をリアルに描き出した本作は,ベルリンやワルシャワなど実在のロケーションと軍隊をリアルに再現している。
ポーランドのThe Farm 51は,開発中の「World War 3」の公式ページを更新し,クローズドβのテスター募集を開始した。現代戦をテーマに,最大64人のプレイヤーが激突する,オンラインFPSとなる本作。いろいろと制限のあるテストになるようだが,気になる人は志願してみよう。
ポーランドのThe Farm 51が開発中のオンラインFPS「World War 3」が,gamescom 2018で初公開されたので,会場でプロデューサーに詳しい話を聞いた。第三次世界大戦を背景に,最大32人対32人のチーム対戦が可能な本作。オブジェクトの破壊や弾道表現など,リアルさを重視した作品になっている。
ポーランドのThe Farm 51が,新作オンラインFPS「World War 3」のアーリーアクセス版を2018年内にSteamでリリースするとアナウンスした。現実のロケーションや各国の戦闘部隊をフィーチャーしたチーム対戦重視のゲームになりそうで,バトルロイヤルモードも用意されるようだ。
「Painkiller Hell & Damnation」や「Get Even」などで知られるポーランドのデベロッパ,The Farm 51が,新作「World War 3」の制作を発表した。タイトルどおり,架空の第三次世界大戦がテーマになっており,Unreal Engine 4を採用したFree-to-PlayのオンラインFPSとなる予定だ。