PLAYISMは,“新たな物理法則”の中で展開する一人称パズルゲーム「マニフォールド ガーデン」(原題:Manifold Garden)の,Switch版とPS4版を,2021年5月20日に発売すると発表した。どこまでも同じ構造物が続く無限空間を舞台に,重力を変化させ,装置や立方体を使ってパズルを解いていくタイトルだ。
ニュース-2019/10/18 17:03
PLAYISMは,“新たな物理法則”の中で展開する一人称パズルゲーム「マニフォールド ガーデン」(原題:Manifold Garden)の,Switch版とPS4版を,2021年5月20日に発売すると発表した。どこまでも同じ構造物が続く無限空間を舞台に,重力を変化させ,装置や立方体を使ってパズルを解いていくタイトルだ。
シカゴのビジュアルアーティストが手掛けた一人称視点のパズルゲーム「Manifold Garden」が,いよいよSteamでリリースされた。エッシャーのだまし絵のような構造物が全方向に無限に続く世界で,ブロックを動かして重力を操作しながら幾何学的な無人の世界に生命を復活させていく。
「インディーズゲームの小部屋」の第608回は,William Chyr Studioの「Manifold Garden」を紹介する。本作は,エッシャーのだまし絵風の建物が無限に続く世界に,植物と生命を復活させていくというパズルゲーム。思わずめまいを感じるような世界を探索し,重力を操作してパズルを解きながら新たな道を切り拓いていこう。
シカゴのアーティスト,ウィリアム・チャー氏が7年をかけて作り上げたパズルゲーム「Manifold Garden」がついにリリースされた。多面体構造の中でブロックを動かし,エッシャーのだまし絵のような空間を進んでいくという,アーティスティックなグラフィックスと独自のゲームシステムが気になる作品だ。
構造物アーティストのウィリアム・チャー氏が開発する空間パズルゲーム「Manifold Garden」が,E3 2019のIndieCadeブースに出展されていた。6年半もの長きにわたって開発が続けられてきた本作だが,チャー氏によると,いよいよ完成が近づいているとのことだ。
シカゴ在住のアーティスト,ウィリアム・チャー氏が3年にわたって開発を続けているパズルゲーム「Manifold Garden」(PC/PS4/Xbox One)が,PlayStation Experience 2015に出展されていた。マウリッツ・エッシャーのアートにインスパイアされて開発を始めたという本作は,まるで無限に続いているかのような空間を舞台にしたパズルゲームだ。