韓国NHN ENTERTAINMENTがサービス中のMMORPG「ASTA：The War of Tears and Winds」で2013年12月19日に新種族「羅刹」が実装された。ASTAは，CryENGINE 2で開発されたことで話題になったMMORPGで，東洋系の世界観を特徴としている。4Gamerは同社から羅刹のムービーを入手したのでさっそく掲載してみたい。
ムービー-2013/08/28 11:22
韓国NHN ENTERTAINMENTがサービス中のMMORPG「ASTA：The War of Tears and Winds」で2013年12月19日に新種族「羅刹」が実装された。ASTAは，CryENGINE 2で開発されたことで話題になったMMORPGで，東洋系の世界観を特徴としている。4Gamerは同社から羅刹のムービーを入手したのでさっそく掲載してみたい。
Polygon Gamesが開発し，韓国NHN ENTERTAINMENTがサービス中のMMORPG「ASTA: The War of Tears and Winds」で，初の大型アップデートとなる「遭遇（First Contact）」が実施された。韓国，日本，中国などアジア一帯の文化をモチーフにした“アジアファンタジー”という世界観は，韓国のプレイヤーにはおおむね好評のようだ。
NHN ENTERTAINMENTは，Polygon Gamesが開発したMMORPG「ASTA: The War of Tears and Winds」のオープンβテストを韓国で開始し，それを記念したプロモーションムービーを公開した。このOBTには，18個のマップとインスタンスダンジョンが用意され，最大15vs.15によるPvP「激戦」や，レイドイベントなどが用意されている。
韓国NHNは，「ASTA: The War of Tears and Winds」のティザームービーを公開した。このティザームービーは，ゲームに収録されるオープニングムービーの一部を切り取ったものらしい。「神の戦争」をテーマに，天界から追放された生命の神「アリタ」と死の神「黒」が，天界の神々と繰り広げる迫力の戦闘シーンが収録されている。
韓国NHNがHangameでのサービスを予定している「ASTA: The War of Tears and Winds」の，我修陣営3種族のストーリー紹介ムービーが公開された。「CryENGINE 3」の採用，“アジアファンタジー”という世界設定が話題の本作。今回のムービーは，各陣営に何が起き，それぞれ何を目的に戦っているのかを紹介したものだ。
韓国Polygon Gamesが開発中で，NHNのHangameでのサービスが予定されている「ASTA: The War of Tears and Winds」。同作のクローズドβテストスケジュールと，テストで試せるコンテンツの情報が公開された。合わせてリリースされた最新のムービーでは，日本の武士のようなキャラクターと大型ボスとの戦いをチェックできる。
G-Star 2010のNHNブースにプレイアブル出展されていた「ASTA」は，POLYGON GAMESが開発中のMMORPGだ。本作は，東洋風ではあるが“武侠”と“ファンタジー”をうまく融合させた世界観を持つ作品で，2011年の上半期に第1次CBTが予定されている。そんな本作を，ムービー2本と共に紹介しよう。