リリース-2011/08/29 19:35
ロックスター・ゲームスが開発を手がける複数製品における，PS5およびXbox Series X上での後方互換性の情報が本日（2020年11月9日），公開された。「GTAV」「RDR2」「L.A.ノワール」を含む多数のタイトルが最新ハードでプレイ可能とのことだ。
Rockstar Gamesは，2011年に発売されたオープンワールドのアクションゲーム，「L.A.ノワール」の4K解像度対応版を2017年12月にリリースするとアナウンスした。さらに，Nintendo Switch版と，コンテンツの一部をVRモードに対応させたHTC Viveでもプレイできるバージョンも発売するという。
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第13回の上映作品は，アメリカ暗黒時代の実話を描いたハードボイルド作品「L.A.ギャング・ストーリー」だ。
ロックスター・ゲームスは，PS3版「グランド・セフト・オートIV」のアナザーエピソード2本を，9月21日までのあいだ，50％オフとなる各1350円（税込）で販売中だ。また，「Red Dead Redemption」の新DLCの無料配信および，PS3版「L.A.ノワール」の最後のDLCの販売が，9月22日にスタートする予定だ。
ロックスター・ゲームスより発売中の「L.A.ノワール」（PlayStation 3/Xbox 360）で，2011年8月18日より配信が始まった新DLC「『リーファー・マッドネス』風紀犯罪課担当事件」の情報が公開された。ロサンゼルス最大の麻薬組織と関わる，新たな事件の一端をムービーとスクリーンショットでチェックしよう。
ロックスター・ゲームスより発売中のアクション「L.A.ノワール」の新DLC「『リーファー・マッドネス』風紀犯罪課担当事件」が，2011年8月18日に配信される。価格はPS3版が400円（税込），X360版が320MSP。1936年に公開された同名のカルト映画を題材とした本DLCでは，麻薬をめぐる事件に巻き込まれていくフェルプスとアールの姿が描かれる。