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10コア20スレッド対応のSkylake-X「Core i9-7900X」性能速報
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印刷2017/06/19 22:00

テストレポート

10コア20スレッド対応のSkylake-X「Core i9-7900X」性能速報

入手したi9-7900X。事情により,ヒートスプレッダ上の刻印がどうなっているかは紹介できない
Core X(Skylake-X,Kaby Lake-X)
 COMPUTEX TAIPEI 2017のタイミングで,IntelがHEDT(High-End DeskTop)市場向けの新世代CPUシリーズ「Core X」を発表したことは記憶に新しいところだが(関連記事),今回4Gamerでは,10コア20スレッド対応の「Core i9-7900X」(以下,i9-7900X),正確にはその性能評価用エンジニアリングサンプルを独自に入手できた。
 別途,ASUSTeK Computerから対応の「Intel X299」チップセット搭載マザーボード「ROG STRIX X299-E GAMING」の貸し出しを受けることもできたので,取り急ぎ,回してみたベンチマークテスト結果を報告しておきたい。

ROG STRIX X299-E GAMING
メーカー&問い合わせ先:ASUSTeK Computer
価格:未定(※2017年6月19日現在)
Core X(Skylake-X,Kaby Lake-X)


本日入手のi9-7900Xをとりあえず動かしてみる


 Core Xシリーズの概要は既報のとおりだが,簡単におさらいしておくと,新しいCPUパッケージ「LGA2066」を採用する製品群だ。4chメモリコントローラを採用して6コア以上の「Skylake-X」と,2chメモリコントローラを採用して4コアの「Kaby Lake-X」という2ラインナップ展開で,2017年10月出荷開始予定の最上位モデル「Core i9-7980XE」は18コア36スレッド対応という強烈な仕様を誇る。
 ただし,北米時間6月19日に予約受け付けが始まるのは10コアモデル以下のみ(関連記事)。今回入手したi9-7900Xは,北米時間6月19日に予約受け付けの始まる10コア以下のCore Xシリーズでは最もスペックの高い製品という扱いになっている(表1)。

※1 XFR:Extended Frequency Range。組み合わせるCPUクーラーの冷却能力が高く,TDP状の余裕もある場合には,仕様上のブースト最大クロックを超えたクロックで動作する機能
※2 i9-7900Xは1000個ロット時単価(税別),Ryzen 7 1800Xとi7-7700K,i7-6950Xは2017年6月19日現在の実勢価格(税込)

Core X(Skylake-X,Kaby Lake-X)
 実を言うと,筆者がi9-7900X(の性能評価用エンジニアリングサンプル)を入手したのは日本時間19日のこと。テスト環境のセットアップを除くと,テストにかけられた時間はわずかに4時間である。なので,今回は速報として「3DMark」(Version 1.0.1238)と「PCMark 10」(Version 2.3.3732),「CINEBENCH R15」(Release 15.038)の3つを回した結果だけお伝えすることにしたい。また,比較対象としてアレやソレと並べて見てみたいというのはあるのだが,今回はちょうど手元にある「Ryzen 7 1800X」のみとなるので,この点もお断りしておきたい。
 テスト環境は表2のとおりだ。


CPU-Z(Version 1.79.1 x64)実行結果
Core X(Skylake-X,Kaby Lake-X)
 なお,入手したi9-7900Xだが,このCPUにも少し不思議なところがある。1つは,Windowsのデバイスマネージャーや「CPU-Z」が「Core i7-7900X」と表示することだ。匿名の入手先は「テストに使える。その個体にとってはそれが正しい表記なのだろう」と言っていたが,もしかするとやや古いサンプルの可能性がある。

 もう1つはメモリ周りだ。今回,メモリモジュールとしてはやはり4Gamerで独自に入手したG.Skill International Enterprise製で容量8GBのPC4-25600モジュール4枚セット「F4-3200C15Q-32GTZSW」を用いているのだが,入手したi9-7900Xでは「4chアクセスだが24GB」という,不思議な認識の仕方をしていた。Ryzen R7 1800Xでは4枚で合計32GBを認識しているので,i9-7900X環境で,CPUかマザーボードに何かある可能性は否定できない。もしかすると実際には3chアクセスになってしまっている可能性もあるだろう。

 そういう事情なので,今回はスコアについての論評を差し控える。下に示したグラフ1〜5の数字は,あくまでも参考までに留めておいてほしい。最終的にCPUやマザーボードを別の個体に切り換える可能性はあるが,信頼できるデータが出揃ったら,あらためて評価記事を掲載する予定だ。
 ちなみにグラフ5で示している消費電力は,システム全体ではなく,CPUのそれを計測した結果である。計測方法はRyzen 7 1800Xのレビュー時と同じなので,興味のある人はそちらをチェックしてもらえればと思う。


ASUSのROG STRIX X299-E GAMING製品情報ページ

  • 関連タイトル:

    Core X(Skylake-X,Kaby Lake-X)

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