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数々のアクティビティとステージイベントで会場は大盛況!「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル TOKYO 2014」1日めをレポート
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印刷2014/12/22 16:08

イベント

数々のアクティビティとステージイベントで会場は大盛況!「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル TOKYO 2014」1日めをレポート

 スクウェア・エニックスは,2014年12月20日と21日の2日間,東京ビッグサイトにて,同社がサービスしている「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」PC / PS4 / PS3。以下,新生FFXIV)のオフラインイベント「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル TOKYO 2014」(以下,ファンフェス)を開催した。

「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」公式サイト

「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」公式サイト


 アメリカ・ラスベガス(関連記事),イギリス・ロンドン(関連記事)と開催されたファンフェスのトリとして行われたこの東京でのファンフェスでは,プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏による基調講演やプロデューサーレターLiveがステージで行われたほか,蛮神とのバトルチャレンジやアクティビティコーナーなど,ファンが直接参加できる催し物も数多く用意されており,新生FFXIVファンが一日中楽しめるイベントとなっていた。

多くの新生FFXIVファンがビッグサイトに来場。わずかな数の当日券を求めて,早朝から会場を訪れるファンも

 新種族「アウラ」新ジョブ「占星術師」「機工士」などが発表された基調講演については,「こちら」の記事を参照してもらうとして,本稿では1日めを中心に,ファンフェスの模様についてレポートしていこう。

基調講演のあと,スクウェア・エニックス代表取締役社長 松田洋祐氏,そしてコアメンバーら一同がステージに登壇。そして吉田氏の宣言でファンフェスは開幕した


吉田氏も力が及ばない「ミニオン同盟」とは!? アイテム班の林氏が大いに語った「開発パネル Part1」


 ステージイベントの「開発パネル Part1」では,アイテム班のリーダーである林 洋介氏による「新生FFXIVにおけるアイテムができるまで」と題した講演が行われた。

司会進行を務めたコミュニティチームの望月一善氏(左)と,新生FFXIVアイテムを担当している林 洋介氏(右)

 最初に林氏は「アイテムを作るとはいっても自分一人で作業していることはほとんどなく,いろいろなチームの人に協力してもらってできあがっています」と話し,「今日はその代表として話します」と述べた。

 最初にアイテム作成のフローを公開し,アップデートなどのスケジュールを把握し,コストを計算してアイテムを作成していくといった,大まかな流れが説明された。
 面白かったのが「アイテムデザインの方向性」で紹介されたアラガン装備完成への流れだ。デザインの元となったのは空に浮かぶ赤い月「ダラガブ」。ここに封じられたバハムートの拘束具から,まず「古代アラグ帝国の建築様式」をデザインした。そこからアラガン装備のヘルメットがデザインされたという。この時期に別ラインでアラガントームストーンのデザインも進められていて,このヘルメットとアラガントームストーンのデザインを組み合わせ,なんとダンジョンのデザインを設計。そして完成したダンジョンのをモチーフにして,今度は武器がデザインされていったのだという。

FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
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 その後,スケジュールの調整を行うのだが,そこにはいろいろな苦労もあると話す林氏。
 たとえば,今回発表された「蒼天のイシュガルド」だが,そこで公開されたムービーでは,実装に先駆けて新装備などを見ることができる。通常ならば実装時にアイテムがそろっていればいいのだが,このように先行して公開する必要のあるものは,かなり早めに完成させなくてはいけないため,大変なのだという。
 ここで望月氏は,コミュニティイベントなどで配布するアイテムの数が残り少なくなってきたので,新たなアイテムがほしいと林氏に「調整」を持ちかけた。とまどう林氏だったが「蒼天のイシュガルド」後ならば何とか……とヘルメットとミニオンの制作を相談してみますと返答した。


食材としてバナナがほしいと話す望月氏に,林氏は「(レターLIVEなどの)吉田氏の真似をしたかった」と,食材ではないが庭木としてバナナの木の予定があると公開。さらにその後,NPC2種とPC用のバニースーツのデザイン画を発表した。これらがどういう形で公開されるかはまだヒミツだとか
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
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 調整を済ませたあと,ほかのチームの協力のもと,アイテムの名前や性能などの調整を行い,実装・完成に至るのだという。ちなみにアイテム名は日本語と英語が最初に決定し,そこから他国語へローカライズされるとのこと。


 続いて林氏が「どうしても話したかった」という謎の組織(?)「ミニオン同盟」について話が及んだ。ニコニコ超会議3でその存在が明らかになった「ミニオン同盟」は,職種を超えたメンバーが集まり,勝手に名乗っている非公式のチームなのだという。


 通常のチームとは違うため,先ほどのアイテム作成のチャートにあった「デザイナーのコストを確保する」という項目から離れ,各個人が勝手に動きコスト計算の外で動いているという。そして吉田氏の確認を取らずに動ける唯一のチームなのだそうだ。
 それを聞いた望月氏は「たまたま時間が空いてたので,(吉田氏が)ミニオン同盟のミーティングに参加しようと思ったら,一斉にすごく煙たそうな目を向けるんだよ」と吉田氏が悲しそうに話していたというエピソードを披露。林氏も「たしかにそんな態度を取った覚えがあります」と話し,「実はあるコアメンバーの1人もミニオン同盟にいるんですが,同盟内では1番下です」と,通常のチームとは違うチカラが働いていそうな雰囲気を示唆していた。

 そして,あいうえお順に46個のミニオン同盟のエピソードを用意してきた林氏だったが,残念ながら時間の都合上その一部が披露されるに留まった。どれ興味深いタイトルばかりなので,いつかそれらすべてが公開されることを期待したい。

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パッチ2.2の時点で完成していたミニオン:コリブリだったが,「逆襲要害 サスタシャ浸食洞」のデザイナーから「どうしても(逆襲要害 サスタシャ浸食洞)の報酬にほしい!」と請われ,実装があとになったのだとか。また,ナナモ様のミニオンの可愛らしさを表現するために,1ミリ単位で首の長さをどうするか大議論になったなど,数々のこだわりエピソードが披露された

 ステージの最後に林氏が事件屋の二人,ヒルディブランドとナシュのミニオンを初公開。2人で1セットというこのミニオンがどういう形で実装されるのか期待が高まるばかりだ。

FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア


“吉P”とファンがトークバトル!! ステージ上で繰り広げられたガチンコ勝負の行方は……?



 ニコニコ超会議3で催された「吉Pに物申す!」が,ファンフェスで再び開催された。このコーナーは吉P,つまり吉田氏と,ステージ上のファンが2分間の討論を行い,会場のファンとニコニコ生放送で視聴しているファンによる投票で勝負が決まる。票が割れたり,判断が難しい場合は,司会進行を務めたコミュニティチーム 室内俊夫氏の独断と偏見で判定される。


 ここでは参加者の熱い想いと,それに応えた吉田氏のやりとりの一部を紹介しよう。

参加者には景品として缶バッチをプレゼント。見事,吉田氏を打ち負かした参加者には,「I Beat YOSHIDA」と書かれた特製Tシャツがプレゼントされた

 最初のバトルとなった,「カンパニークレジットが貯めづらい」という要望について,「インスタンスダンジョンでカンパニークレジットが貯められないのは(現在の)仕様ですが,それらの要望については理解しています。パッチ2.5で『エーテリアルホイール』という新しいカンパニーに関する機能の実装を予定していて,それと同時にカンパニーの地下工房でのクラフトが実装される予定なので,インスタンスダンジョンでも稼げるようにするつもりです」と回答。質問者もあっさり満足しまったせいか,判定は見事に吉田氏の勝利となった。

 現状,それほどステータスへの影響があまり見られない「スキルスピードについて」の質問に吉田氏は,「これについてはまったく反論ができません」と述べたあと,開発としてもスキルスピードの有用性に関する意見は把握しているが,この影響を大きくすると戦闘のテンポが上がってしまったり,DPSが予想以上に強くなるなどバランスへの影響が大きくなる可能性があるため,慎重にならざるを得ないと返答した。ただ,実際に調整を行うとしても「蒼天のイシュガルド」以降になるのではないかと答えた。


 また以前から要望の多かった公式DPSメーターを導入してほしいという要望に,吉田氏は「初心者の館」という特定のバトルシチュエーションを設定して練習できる場所を作る予定があると話した。それに付け加えるように吉田氏は,パーティ全員が見られるような形でDPSを計測するようなことはしたくないとコメントした。この「初心者の館」は実装が遅れているが,パッチ3.1ごろには実装したいとのことだ。

 ここまでは勝ったり負けたりと良い勝負をしてきた吉田氏だったが,「クリスタルタワーでのドーガとウネの紹介が,ウネとドーガの順番になっているのは納得がいかない!(※注:ファイナルファンタジーIIIや本作における,このシーンで流れる曲名は「ドーガとウネの館」)」「現在開催されているシーズナルイベント“星芒祭”のイベントNPCがなぜ拡張区に居ないのか」といった質問に,吉田氏も「すいません,参りました」と,反論の余地なく降参。吉田氏もコアメンバーに反省を促しつつ,修正を約束した。


 また,先日実装されたエターナルバンドについて「自分もエターナルバンドがしたい! 公式で婚活的なイベントをやってもらえないか」という要望もファンから飛び出し,吉田氏も「コミュニティチームが,エオ婚的なきっと素晴らしい企画を考えてくれると思います」と室内氏に話を振りつつ,「素敵なパートナーに巡り会うことを心よりお祈りさせていただきます」とまとめた。「物申す相手が違うでしょ」とぼやいた室内氏だったが,元々GMイベントをやりたいと考えていたらしく,何か企画を考えますと返答した。

 最後のバトルは「有料のミニオンを全キャラクターに買い与えると,9か月分ものプレイ料金になってしまう。セットで安く買えるようになったり,アカウント単位で買えるようにならないか」という要望だった。お金が絡むこともあり吉田氏も即答できなかったが,その気持ちはよく分かるので検討させていただきますと回答した。

 コーナーの最後に吉田氏は「バラエティに富んでいて楽しかったですが,みんな慣れてきたのか,(ニコ超3と比べて)堂々としている人が多かった。次回はヤバいかも……」とコメントし,「吉Pに物申す!」は大盛況のまま幕を閉じた。


■アクティビティ

アクティビティコーナーでは,新生FFXIVをフィーチャーしたカーリングや射的,釣りゲームなどが遊べ,大いに盛り上がっていた
彫金師ギルドや錬金術師ギルドなどと名付けられたアクティビティコーナーもあり,クラフターのようにオリジナルのアクセサリーやトートバッグを制作する参加者も

■ファンアートコンテスト

「ファイナルファンタジーXIVの思い出」をテーマに募集したイラストやスクリーンショットを展示。鑑賞したファンに投票してもらうコンテストも行われた
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■「蒼天のイシュガルド」アートワーク

会場の外では「蒼天のイシュガルド」のアートワークが展示されており,いち早く世界の雰囲気に触れることができた
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■「蒼天のイシュガルド」コレクターズエディション

基調講演で発表された「蒼天のイシュガルド」のコレクターズエディションが初公開。目を引くのは,リアルに作り込まれていたドラゴンマウントのフィギュアだ
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
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■出張エオルゼアカフェ

秋葉原の「ファイナルファンタジー エオルゼアカフェ」もビッグサイトに出張出店。多くのファンが詰め寄せた

■物販ブース

会場でしか買えない新生FFXIVのオリジナルグッズを求めて,物販ブースには数多くのファンが殺到

■協賛コーナー

協賛コーナーでは,新生FFXIV向けのPCなどを展示。アンケートなどに答えると,新生FFXIVのノベルティグッズがもらえるところもあった

■抽選会

抽選会では,PS4本体やSSD,グラフィックスカード,PCなどの豪華景品がファンにプレゼントされた。景品にはコアメンバーのサイン入りポスターやタペストリーといったレアなグッズも

■スペシャルライブ ピアノアレンジ

ファンフェス1日めの最後を飾ったのは,12月17日に発売されたばかりのアルバム「From Astral to Umbral」を題材にしたピアノライブ。幻想的な雰囲気のなか,ピアニストのKeikoさんが奏でたピアノに多くのファンが聞き惚れていた

「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」公式サイト

「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」公式サイト

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