AMD FX-Seriesのロゴバッジ。「AN ICON REBORN」(象徴的存在が復活)と訴求される
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北米東部標準時間2011年6月7日0:01(日本時間7日13:01),AMDは,E3 2011の開幕日に合わせる形で,開発コードネーム
「Zambezi」(ザンベジ)と呼ばれてきた次世代のデスクトップPC向けCPUを,
「AMD FX-Series」の名で展開すると発表した。
COMPUTEX TAIPEI 2011のタイミングで向こう60〜90日以内の市場投入が予告された次世代CPUでは,「Athlon 64 FX」以来となる「FX」の文字が冠されることとなる。
AMD FX-Seriesを予告するスライド
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AMD FX-Seriesは,デュアルコアの「Bulldozer」モジュールを最大で4基搭載し,最大8コア(Octa Core)CPUとなる予定。ラインナップすべてが倍率ロックフリーの「Black Edition」となるほか,負荷状況に応じて定格クロックを超えたクロックで動作する「AMD Turbo CORE Technology」がサポートされるのも特徴だ。
Bulldozerモジュールの概要
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 浮動小数点演算性能の向上が謳われるAMD FX-Series |
 AES準拠の暗号化性能が「Phenom II X6 1100T」比で2倍になったという |
E3 2011に先だって行われた国内の報道関係者向け説明会では,AMD FX-Seriesの製品ボックスが公開された。世界初のデスクトップPC向け8コアCPUでは,ボックスが缶になる。6コア,4コアモデルでは紙製だ。4コアモデルのボックスにも「Black Edition」と書かれている点に注目
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説明会で展示されたAMD FX-Series搭載のデモ機。「AMD 990FX」搭載のマザーボード(※おそらくASUSTeK Computer製「Crosshair V Formula)と,Radeon HD 6000シリーズのグラフィックスカードを搭載し,Eyefinity出力を実現していた。AMDはこの3点セットを「Scorpius」プラットフォームと呼んでいる
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AMD OverDriveから,8コア動作を確認できる
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AMD公式Webサイト(英語)