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印刷2013/03/18 00:00

レビュー

これが5000円以下の市場に登場した新定番だ

DHARMAPOINT DRTCKB109UP1,DRTCKB91UP2

Text by 米田 聡


DRTCKB109UP1(左),DRTCKB91UP2(右)
メーカー:DHARMAPOINT(クラスト)
問い合わせ先:クラストサポートセンター 0120-321-177(平日10:00〜18:00)
DRTCKB109UP1実勢価格:3700〜4000円程度(※2013年3月18日現在)
DRTCKB91UP2実勢価格:4600〜5000円程度(※いずれも2013年3月18日現在)
DHARMAPOINT
 「ゲーマー向けキーボード」といえば,最近はZF Electronics(旧Cherry)製のメカニカルキースイッチを採用し,Nキーロールオーバーに対応して,価格は1万円弱から1万円台中盤のものが主流だ。赤やら青やらといった“軸”の選定や,デザイン,機能といったところに,メーカーごとの工夫はもちろんなされ,それが見どころではあるのだが,おおざっぱにまとめてしまえば,どれも同じような製品で,同じような価格になっている。

 そんな状況に,DHARMAPOINT(ダーマポイント)が,異色作を投げ込んできた。日本語フルキー配列の「DRTCKB109UP1」と,そこから10キー部を省いた「DRTCKB91UP2」だ。実勢価格は順に3700〜4000円程度,4600〜5000円程度(※いずれも2013年3月18日現在)と安価だが,これらをゲーマーはどう位置づけるべきか。2製品まとめて検証結果をお届けしたい。

DHARMAPOINT
DRTCKB109UP1。日本語109キー配列となる(※下の写真とは縮尺が異なります)
DHARMAPOINT
DRTCKB109UP1から10キー部を省いた格好になるDRTCKB91UP2。小さいため,ぱっと見はこちらのほうが安価そうに見えるが,フルキーという標準的なデザインでない分,開発コストがかかっていると思われ,どうやらそれが価格に乗っている気配だ。なお,キーの数が92個なのにDRTCKB91UP2という製品名になっている理由は不明


メンブレンキースイッチを採用しつつ

主力シリーズ名を採用。その根拠は


Gamingシリーズのメンブレンキースイッチ採用キーボード,DRKB109
DHARMAPOINT
 あまり知られていないような気もするのだが,DHARMAPOINTは現在,主力のTacticalとエントリー市場向けのGaming,2つの製品シリーズを用意している。製品型番で「DR」の後ろに「T」があると主力シリーズ,なければエントリー市場向けシリーズ,といった具合だ。そして,DHARMAPOINTが2010年7月に2000円台後半の価格で発売して話題を集めたゲーマー向けキーボード「DRKB109」は,メンブレンキースイッチを採用する,Gamingシリーズの製品だった。

DHARMAPOINT
 翻って今回のDRTCKB109UP1とDRTCKB91UP2だが,以上の予備知識があれば,どういう立ち位置にあるかは簡単に判別できるだろう。そう,両キーボードは,「5000円以下で買えるが,あくまでも主力製品」という位置づけの製品なのである。
 だからといって,他社製品の主力製品と同じようにメカニカルキースイッチを採用しているかというと,さすがにこの価格でそれはない。DRTCKB109UP1とDRTCKB91UP2が採用するのは,いずれもメンブレンキースイッチだ。

 ではなぜDHARMAPOINTは,エントリー市場向けキーボードと同じキースイッチを採用しつつ主力製品シリーズの名を与えたのか。そのカギとなるのが,プランジャーと呼ばれる部品である。

メカニカルキースイッチの概念図。金属接点を用いたスイッチである。金属バネ(スプリング)が用意されるため,カチカチと金属的な打鍵音を出す製品が少なくない
 プランジャーの説明を行う前に,ここでメカニカルキースイッチとメンブレンキースイッチの違いを整理しておこう。
 メカニカルキースイッチが持つ大きなメリットは,バネで軸を支える構造から,押下時にキートップがグラついてしまうことが少なく,多少斜め方向から押し込んだとしても,問題なくスイッチが入ることにある。PCゲームをプレイするときは,一般的な文字入力とまったく異なるキー操作を行うケースが多いが,そういうときでも確実な入力を期待できるというわけだ。
 また,丈夫さも特徴となる。たとえば冒頭で紹介したZF Electronics製スイッチを採用するキーボードは,一般にキー1個あたり5000万回の押下に耐えると謳われている。

メンブレンキースイッチの概念図。ラバードーム側の突起が接点と接触すると入力が認識される。その構造上,押下の繰り返しによる接点部分の劣化が避けられない
 一方,メンブレンキースイッチは,フレキシブル基板(=メンブレン)にエッチングされた接点(=スイッチ)を,ラバードームで支えられたキートップで押して接触させる構造になっている。キートップ側の突起はキーボード本体側に用意された,ハウジングフレームと呼ばれる部品で固定することになるのだが,それでもラバードーム,つまりゴムの上にキートップが乗る格好になるため,どうしてもキートップはぐらつきやすい。また,斜めから押そうとすると,キートップがハウジングフレームと物理的に引っかかって押下できない(=ラバードームと接点が接触しない)こともある。

 付け加えると,スイッチの構成部品にゴムを用いる都合上,耐久性はメカニカルキースイッチに及ばない。ざっくり言えば「基板とラバードームのシートがあるだけ」でキースイッチを構成できるので,キー1個につきキースイッチが1個必要なメカニカルと比べて極めてコストが低いのだが,操作性と耐久性の問題から,操作性を重視するゲーマー向けキーボードではメカニカルキースイッチが主流であり続けてきたわけだ。

DHARMAPOINT
キートップを取り外したところ。赤いプランジャーが姿を見せる
DHARMAPOINT
プランジャーを取り外すと,メンブレンキースイッチ採用キーボードでお馴染みのラバードームがその下にあると分かる
 しかし,DRTCKB109UP1とDRTCKB91UP2に関していえば,最初の押下感からして一般的なメンブレンキースイッチとはかなり印象が異なる。ぐらつきが非常に少なく,かつ,多少斜めからキートップを押しても,問題なく沈み込んでスイッチが反応してくれるのである。
 これが,プランジャーと呼ばれる部品の効果だ。ハウジングフレームにプランジャーがしっかりと収まっており,キートップはラバーではなく,このプランジャーを押すことになるので,ぐらつきが抑えられ,斜め方向からの入力に強くなっている。

 キータイプの感触は間違いなくメンブレンキースイッチのそれで,押し込むとゴムらしく柔らかに沈み込み,底に付いたときの硬さもない。それでいて,メンブレンキースイッチらしくないしっかり感がある。
 プランジャーというプラスチック部品が搭載されるためか,打鍵音はやや軽さが強調されるものの,基本的には一般的なメンブレンキースイッチと変わらず,静かな部類だ。このあたりはWebカメラを用いてムービーにしてみたので,興味のある人はチェックしてみてほしい。


 なお,メンブレンキースイッチが抱える弱点となる耐久性についてだが,DHARMAPOINTはキーあたり2000万回の打鍵に耐えると謳っている。メカニカルキースイッチと比べるとさすがに控えめな数字だが,相応の耐久性は確保されていると述べていいだろう。

DHARMAPOINT
 キーの話を続けると,公称のバネ圧は55g±20g。キーによって重さに多少の変化が付けられているようで,最も軽い[Enter]キーは錘(おもり)を使った実測だとわずか35gで完全に沈み込んだが,それ以外のメインのキーは40〜45g程度で沈み込むように調節されているようだった。
 メンブレンキースイッチらしく,押し込むときに軽い抵抗があり,押し込み始めるとスカッと底まで達するというバネ特性になっている。一般的なメンブレンキースイッチと比べるとやや軽めながら,極端に軽いという印象まではない。

 ただ,キーストロークは約4mmで,キースイッチが反応するのはその半分の2mmほどとなっており,この点は一般的なメンブレンキースイッチと比べるとかなり浅い。一般的なメンブレンキースイッチに慣れた人だと,底打ちするまで押し込む打鍵スタイルが基本になっているのではないかと思われるが,それと比べると相当に浅めで反応する印象だ。これもプランジャー効果だろうか。
 押した感覚はメンブレンキースイッチそのものだが,メカニカルキースイッチと同等の安定感があると述べていいように思う。

WindowsはDRTCK109を2台のHIDキーボードとして認識する
DHARMAPOINT
 もう1つ,ゲーマー向けキーボードで重要なNキーロールオーバーはもちろん対応。接続インタフェースがUSBとなるため気になる同時押し対応はスペックとして明言はされておらず,DHARMAPOINTでは4Gamerの取材に対して「おそらく10キー程度」という回答を行っているのみだが,調べてみると,Windowsからは2個のHIDキーボードと認識され,一般的なUSB接続型ゲーマー向けキーボードの上限となる「6キーまで」の制限を超え,10を超えるキーの同時押しに対応していた。

 下に示したのは「4Gamer Keyboard Checker」(Version 1.0.0)の実行結果だが,DRTCKB109UP1とDRTCKB91UP2ではいずれも,最大30キーの同時押しに対応していた。2モデルともきっちり30キーが上限になっていたので,(組み合わせにもよるが)仕様上の上限が30キーということなのかもしれない。いずれにせよ,両手で押せる上限の10キーを超えても,順番に押していこうが,一気に押し込もうが,ゴーストを疑わせる挙動はない。

DHARMAPOINT
DRTCKB91UP2のメインキーを手のひらでどかっと押したところ。DRTCKB109UP1も含め,30キーが上限で,31キー以上は同時押しだけでなくロールオーバーも効かなくなるので,厳密にいえば「Nキーロールオーバーではなく30キーロールオーバー」ということになるが,30キーを同時に入力することはないので,Nキーロールオーバーと述べても差し支えない
DHARMAPOINT
DRTCKB109UP1で10キー部を同時押しした結果。10キー部でもロールオーバー,同時押しの挙動に違いはない

 要するに,「やや軽めのバネと浅いスイッチで素速く正確に操作ができる」という,メカニカルキースイッチを採用するゲーマー向けキーボードで一般的な特性は,DRTCKB109UP1とDRTCKB91UP2でも確保されているというわけだ。これは大きい。


キーボードとしては極めて標準的なデザイン

重さからくる安定感は抜群。LEDはややうるさい


DHARMAPOINT
2製品の違いは基本的に10キー部の有無のみ。細かく見れば,10キー部がなくなったことでDRTCKB91UP2ではDHARMAPOINTロゴが[Space]キー部へ移っていたり,「Num Lock」のLEDインジケータが省略されていたりするが,違いはその程度だ
DHARMAPOINT
最下段のキー配置がDRTCKB109UP1とDRTCKB91UP2の特徴的なところといえるかもしれない
DHARMAPOINT
2個の[Windows]キーを同時に2秒以上同時押しで,[Windows][コンテキストメニュー]キーの無効/有効切り替えとなる
 最も気になるキー周りから先に紹介してしまったが,基本仕様も確認しておこう。冒頭でも紹介したとおり,DRTCKB109UP1は日本語109キー配列,DRTCKB91UP2は日本語91キー配列のキーボードで,10キーの有無と,それに伴うLEDインジケータの配置位置を除けば,両製品には基本的に違いはない。

 なので,とくに断らない限り,両製品共通の仕様だという認識で読み進めてもらえればと思うが,キー配列は標準的ながら,最下段にはゲーマー向けモデルらしい配慮が見られる。[無変換][変換][ひらがな/カタカナ]キーや左右[Alt]キー,[コンテキストメニュー]キー,右[Ctrl]キーのサイズを文字キーと同じ程度にまで小型化し,その分の余裕を[Space]キーの横幅拡張に使っているのだ。

 また,最下段に[Windows]キーが2個あると気づいた人もいると思うが,これらはどちらも同じ機能を持っている。ただ,「2個同時に2秒以上長押し」することで,[Windows][コンテキストメニュー]キーの無効/有効を切り替えられるようになっている。
 おそらく1個の長押しにしなかったのは,1個だと,「[Ctrl]キーと間違えて押し続けて切り替わってしまう」恐れがあるためだろう。ゲーム中に操作ミスしようのないキー操作をトリガーとすることで,シンプルかつ確実に切り替えられるようになっているのは評価できるところだ。

DHARMAPOINT
左[Ctrl]キーが若干窮屈気味
DHARMAPOINT
写真だとかなり落ち着いて見えるが,実際には,青色LEDは相当に明るい
 ただ,2個ある[Windows]キーはいずれも意外と大きく,そのためか,左[Ctrl]キーの大きさに多少のしわ寄せが来ている。ゲーム用途を考えると,[Space]キー同様,左[Ctrl]キーももう少し大きくてよかったのではないか。
 また,[Windows][コンテキストメニュー]キーの無効化を行うと,「Num Lock」や「Caps Lock」「Scroll Lock」のLEDインジケータ横に用意された「Win Lock」のLEDインジケータが光るのだが,これらLEDインジケータの青色がかなり眩しいのも気になった。暗い室内だとかなり目立つので,もう少し大人しくてもよかったように思う。

 高さを除く実測サイズはDRTCKB109UP1が450(W)×150(D)mm,DRTCKB91UP2が同368(W)×150(D)mm。フルキー仕様のキーボードとして,DRTCKB109UP1はごくごく標準的であり,DRTCKB91UP2はそこからきっちり10キー部の分だけ横幅が短くなっている。ローセンシ設定でマウスを使いたい人に,横幅が370mm程度で済むDRTCKB91UP2のサイズはありがたいだろう。

DHARMAPOINT
 キートップを含まないキーボード面までの高さは手前側が約20mm,奥側が約34mm。また,チルトスタンドを立てると奥側が43mmまで持ち上がるようになっている。傾斜はチルトスタンドを立てずとも十分にあるので,スタンドを立てるかどうかはお好みで,といったところか。
 キートップの高さは,横から見ると湾曲したステップスカルプチャ方式が採用されていることもあって場所によって異なるが,最も高い部分で実測約9mm,逆に最も低い部分で同7mm。最も手前側となる最下段のキートップまでの高さは約29mmと高めになるので,パームレストを自前で用意する必要が生じる人もいるだろう。

本体側面から見たところ。元から傾斜はかなりあるので,チルトスタンドを立てるとさらに急になる
DHARMAPOINT DHARMAPOINT

ケーブルはビニール皮膜の,ごく標準的なもの。ここは価格なりだ
DHARMAPOINT
 注目したいのは重量で,DRTCKB109UP1はケーブル込み実測約1240g,ケーブルを重量計からどかした状態の参考値で1164g前後。DRTCKB109UP1は順に1020g,950g前後と,いずれもずっしりと重い。DHARMAPOINTはバックプレートの内蔵を謳っているが,重量と,全4か所,とくに手前側2か所に貼られた広めの滑り止めゴムがもたらす安定感は上々だ。ゲームプレイ中にガタガタと動いてしまうような心配は無用である。

 そのほかにも,ケーブルの“流し方”を3パターンから選択できるようになっていたり,表面加工がつや消しの梨地でよい手触りになっていたり,キートップの印字が従来のDHARMAPOINT製キーボードから引き続き「日本語配列ながら,かな文字省略」の仕様ですっきりしていたり,単なる黒いキーボードにならないよう,側面に赤いラインが入っていたりと,価格を考えると,細かいところまで本当によく練られている。高級感あふれるとまでは言わないが,価格以上の質感はあると述べて差し支えない。

DHARMAPOINT
ケーブルの“流し方”を変えるための溝が用意されている
DHARMAPOINT
本体の厚みを活かし,赤いラインがワンポイントに入る
キーボードの底面側には,ネジ穴とは別にいくつか穴が設けられており(左)たとえば[←]キーのところを表から覗き込むと,貫通していた(右)。ひょっとしたら水物をこぼしてもある程度は大丈夫だったりするのかもしれない。ただし,DHARMAPOINTは水への耐性を謳っていないので,期待するかどうかは自己責任で
DHARMAPOINT DHARMAPOINT


欠点がほとんどないゲーマー向けキーボード

これが5000円以下の市場における新定番だ


DHARMAPOINT
 今回筆者は主にDRTCKB91UP2を使って,筆者がいまでも最もよくプレイしているFPS「Enemy Territory:Quake Wars」(以下,ETQW)を長時間プレイしたが,端的に述べて素晴らしいキーボードだ。同時押しの認識は非常に安定しており,一般的なキーボードでは同時押し制限で引っかかる場合があるリロードやビークルへの乗り込みにも失敗がないという,際立った効果を感じられる。

 さらに,多くの読者が人生初のキーボードにおけるスイッチとして付き合うことになるため,使い慣れている可能性が高いメンブレンキースイッチを採用することもあって,メカニカルキースイッチを採用するキーボードのように「素速く入力するためには,底打ちしないよう,軽く打鍵する練習が必要」といったことがなく,それまで使っていたメンブレンキースイッチ採用キーボードから違和感なく移行できるのもメリットとなる。同時に,浅く入力しても反応があるので,メカニカルキーボードに慣れた人でも問題なく利用可能だ。
 もはや世界でも一握りとなったETQWプレイヤーとして,筆者は熟練者と述べていい位置にいると自負しているが,メンブレンキースイッチ採用モデルで,さらにうまくプレイできるようになった感覚が得られたのは久しぶりである。

製品ボックス
DHARMAPOINT
 冒頭で紹介したとおり,実勢価格はDRTCKB109UP1が3700〜4000円程度,DRTCKB91UP2が4600〜5000円程度(※いずれも2013年3月18日現在)と,少なくともメカニカルキーボードと比べると圧倒的に安価だが,キースイッチの耐久性を除けば,両製品の実力はメカニカルキーボードに勝るとも劣らない
 もちろん本文で触れたように,左[Ctrl]キーがやや小さいとか,LEDインジケータがややうるさいなどといった問題はある。また,ここまであえて触れてこなかったが,カスタマイズ可能な追加キーがないという,MMO系ユーザーからすると減点対象となる仕様もあるにはある。ただそれでも,この基本性能と価格を前にすれば些細な問題だ。

 筆者は2010年4月14日に掲載したレビュー記事で,Microsoftの「SideWinder X4 Keyboard」を,4桁円台半ばにおける大本命としたが,ついに,その状況が変わるときがきた。現状,同じ価格帯のゲーマー向けキーボードとして,DRTCKB109UP1とDRTCKB91UP2を超える製品はないと言っていいだろう。
 どうしてもメカニカルキーボードが欲しい,静電容量式でないとイヤだ,英語配列以外は使えないというのでなければ,10キーの有無,マウス操作用スペースの広さで,DRTCKB109UP1かDRTCKB91UP2のどちらかを選んでおけば間違いない。

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DHARMAPOINTのDRTCKB109UP1製品情報ページ

DHARMAPOINTのDRTCKB91UP2製品情報ページ

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