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Intel,x86クロスライセンス違反としてAMDに警告
| AMDにクロスライセンス契約違反を通知 | |||
| 配信元 | インテル | 配信日 | 2009/03/17 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
AMDにクロスライセンス契約違反を通知
〜 論争解決に向けた取り組みは継続 〜
インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、アドバンスド・マイクロ・デバイセズ(AMD)(本社:米国カリフォルニア州サニーベール)が2001年にインテルと締結した特許に関するクロスライセンス契約に違反しているとの考えを、AMDに通知したと発表しました。インテルは、グローバル・ファウンドリーズ社がこの契約の適用対象となる子会社には当たらないと考えており、2001年に締結されたこの特許クロスライセンス契約の下、同社にはライセンスが付与されていないと考えています。インテルはまた、AMDとATIC社間の取引の体制が、この契約の機密保持条項に違反すると指摘しています。インテルは、この取引に関連する部分の内容を開示するようAMDに求めてきましたが、AMDはこれまで拒否しています。AMDの違反によって、この契約に基づいてインテルがAMDに付与しているライセンスと権利をAMDが喪失する結果にもなりえます。
インテル コーポレーション 上席副社長 兼 法務担当役員のブルース・スウェルは「知的財産権は、インテルのテクノロジー・リーダーシップの基礎となるもので、30年以上にわたり、公正な対価において知的財産をライセンス供与することが戦略上、重要であると考えています。AMDはインテルの同意を得ることなく、インテルのライセンス付与権を一方的に拡大して第三者にライセンス供与することはできません。インテルは、昨年10月以来、AMDに対しこの問題への対応を求めてきました。インテルは、解決に前向きに臨みますが、一方、数十億ドルに上る知的財産への投資を保護する株主責任も果たしていきます」と述べています。
この度のこのライセンス契約に基づくAMDへの通知は、両社が調停手続により論争を解決することを意図したものです。AMDはこの通知に関して、インテルがAMDに違反を通知することがこの契約に違反していると主張しています。インテルは、この主張は、本契約に規定されている論争解決手続と矛盾すると考えています。
Intel:http://www.intel.com/
インテル:http://www.intel.co.jp/
AMD:http://www.amd.com/
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