つぶやく
2008/12/26 12:01企画記事
2008年を振り返り，2009年を鋭く見つめる 冬のデモ特集 2008
2008年のRPGといえば，もう「Fallout 3」が話題独占といったところだが，ヨーロッパではいくつかのメーカーが独自のタイトルを市場にコンスタントに提供し続けている。そんなRPGからは2本を選んでみた。一方のアドベンチャーは，それなりにタイトル数があるものの，欧米作品はいかんせん「英語のテキスト」ということもあって，デモ版での人気はイマイチ。というわけで，今回は貴重な日本語版アドベンチャー1本をフィーチャー。
日本でも意外なほど（失礼）ファンが多い「Sacred」（邦題：セイクリッド）の続編となるシングルプレイ用RPG。前作の古めかしかったグラフィックスが一新され，最新の3D技術が投入されている。それだけにファイルサイズもかなりビッグ
2008年10月1日掲載：1.70GB
「ディアブロ」あたりから始まるハック＆スラッシュの伝統を受け継ぐ本作。これ！ といってユニークなところはないが，アクションRPGに親しんでいる人ならごく自然にプレイできるオーソドックスなシステムがドイツ的（？）
2008年7月31日掲載：1.74GB
工画堂スタジオが制作したアドベンチャーゲーム。平安時代を思わせる世界を背景に，不思議な力を持つ少女「妖ノ宮」になって物語を進めていく。クリックだけでゲームが進んでいくが，ときどきプレイヤーに選択が迫られるシステムだ
2008年9月8日掲載：651MB
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