西山居からリリースされたPC用ソフト「東方:平野孤鴻」をじっくりと遊んでみたので,紹介してみたい。美しいグラフィックスが目を引くタイトルだが,プレイヤーに放漫経営を許さない,非常に骨太な都市開発シミュレーションゲームだ。
ニュース-2022/06/02 15:26
西山居からリリースされたPC用ソフト「東方:平野孤鴻」をじっくりと遊んでみたので,紹介してみたい。美しいグラフィックスが目を引くタイトルだが,プレイヤーに放漫経営を許さない,非常に骨太な都市開発シミュレーションゲームだ。
ソフトバンクは本日(2022年11月18日),クラウドゲームサービス「GeForce NOW」の,新たな対応タイトルを公開した。今回追加されたのは,「Goat Simulator 3」や「Warhammer 40,000: Darktide」を含む全10タイトルだ。
Seasun Gamesの日本支社・西山居は,PC用ソフト「東方:平野孤鴻」を本日16:00にSteamでリリースする。本作は,古代中国の建築芸術に触れられるという都市建設シム。都市の管理・運営を行う責任者となって,土地を拡張し,資源や人材を管理したり,災害に対応したりしつつ街を発展させていく。
西山居は本日,2022年11月15日に正式リリースとなるシミュレーションゲーム「東方:平野孤鴻」の,最新PVを公開した。本作は,古代中国の建築芸術に触れられるというタイトル。約8分という今回のPVは,古代中国の自然の中や街角,路地,家屋の中などの,あらゆる場所で抱擁をかわす人々の姿を収録したものだ。
西山居は2022年11月2日,新作PC用ソフト「東方:平野孤鴻」のSteamでの正式リリース日を11月15日に決定したと発表し,最新の予告PVを公開した。正式リリース版では,特殊な外観と機能を持つ建物や,資源を売り買いできる宿場など,多彩な新コンテンツが実装される。
西山居は2022年10月28日,同社の新作タイトル「東方:平野孤鴻」を,Epic Gamesで11月下旬にリリースすると発表し,ストアページを公開した。資源の消費量が変化する“四季”や,施設がリンクして生産量が増える“産業チェーン”など,独自要素を持つ古代中国が舞台の都市建設シム。
西山居は,PC向けソフト「東方:平野孤鴻」の最終バージョンのゲーム内容を公開した。また,「[F5] Games Show 2022」(7月29日に開催)と「Steam Survival Fest」(8月1日に開催)の参加を記念して,最新トレイラーを公開している。
西山居は,太平洋時間の2022年6月13日から6月20日まで開催されるオンラインイベント「Steam Next Fest」にあわせて,PC向け古代中国街づくりゲーム「東方:平野孤鴻」の体験版をリリースした。また,本作の世界観や雰囲気が伝わる最新トレイラーも公開されている。