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ニュース-2022/08/12 12:47

「学校であった怖い話」の飯島多紀哉氏が,ゲーム実況者・稲葉百万鉄氏向けの実況プレイ用ゲームを制作。ベースは“アパシー 鳴神学園七不思議”

 「学校であった怖い話」,そして同シリーズの世界設定で展開する「アパシー・シリーズ」などで知られる飯島多紀哉氏が,ゲーム実況者・稲葉百万鉄氏向けの実況プレイ用ゲームを制作するという。あくまでも実況プレイ用だが,ベースは「アパシー 鳴神学園七不思議」となるようだ。
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ニュースムービーOTHERS:アパシー 鳴神学園七不思議:アパシー 男子校であった怖い話(仮題)アドベンチャーテーマ:ホラー/オカルト編集部:Gueed

 メビウスは本日,Nintendo Switch用ソフト「アパシー 鳴神学園七不思議+危険な転校生」8月1日に発売すると発表した。本作は,2022年8月にリリースされた「アパシー 鳴神学園七不思議」に,アップデートで追加されたシナリオと追加DLC「危険な転校生」を収録したパッケージ版だ。

 「ふしぎなゲーム祭り」開催委員会は本日,東京・新橋で2月25日に開催予定のゲーム体験イベント「第2回ふしぎなゲーム祭り in 新橋」で試遊可能なタイトルの情報を公開した。メビウスが2024年に発売予定のSwitch用ソフト「宵祓い探偵 ミアズマブレイカー」など,さまざまなタイトルがラインナップされている。

 メビウスは本日,ゲームクリエイターの飯島多紀哉氏による創作同人サークル七転び八転がりが手がけるアドベンチャーゲーム「アパシー」シリーズの新作企画が始動したことを,同社公式Xアカウントで発表した。詳しい情報は,後日メビウスより発信される予定だ。

 ゲーム実況者の稲葉百万鉄氏が,ゲームクリエイターの飯島多紀哉氏らと制作した「アパシー 稲葉百万鉄in鳴神学園霊怪記」が,期間限定で販売される。もともとは,稲葉氏のゲーム実況配信用に作られたゲームだったが,「遊んでみたい」という視聴者の声が大きかったため,販売に至ったという。

 「学校であった怖い話」,そして同シリーズの世界設定で展開する「アパシー・シリーズ」などで知られる飯島多紀哉氏が,ゲーム実況者・稲葉百万鉄氏向けの実況プレイ用ゲームを制作するという。あくまでも実況プレイ用だが,ベースは「アパシー 鳴神学園七不思議」となるようだ。

 メビウスは本日,「アパシー 鳴神学園七不思議」の体験版を7月21日よりニンテンドーeショップで配信すると発表した。本作は,飯島多紀哉氏が原作・脚本を担当するホラーアドベンチャーゲーム。100名を超える登場人物,500以上の結末が特徴で,体験版ではこの内の15以上の結末を試遊できる。

 メビウスは本日,Switch向けホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 鳴神学園七不思議」2022年8月4日に発売すると発表し,新たなPVを公開した。本作は,飯島多紀哉氏がシナリオを手がけるタイトル。新聞部の生徒として,校内の七不思議を特集するため,語り部達から怖い話を聞いていくというゲームだ。

 メビウスは2021年11月30日,同社による新作タイトル「アパシー 鳴神学園七不思議」をNintendo Switch向けに2022年夏にリリースすると発表し,最新トレイラーを公開した。シナリオライターの飯島 多紀哉氏が手掛けるホラーアドベンチャーゲームだ。