MENU

ニュース-2020/03/04 14:24

「ロードス島戦記」2Dアクションの早期アクセス版は1日前倒しの3月12日17時よりSteamで配信開始へ

 PLAYISMとWhy so serious?がKADOKAWA協力のもとでリリースを予定している,「ロードス島戦記」のPC用二次創作2Dアクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」。そのアーリーアクセス版は,当初予定の1日前倒しとなる2020年3月12日17:00に開始となるそうだ。
記事本文を読む
B!
ニュースムービーPCPC:ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−アクションテーマ:ファンタジーテーマ:原作モノ発売元:PLAYISM発売元:Why so serious?開発元:Team Ladybug編集部:Gueed

 ワイソーシリアスは本日,配信者育成・生活アドベンチャーゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」のSteam版を,インディゲーム展示会「東京ゲームダンジョン」へ出展すると発表した。これを記念して,Steamで配信中のタイトルを対象にしたセールを開始している。

 PLAYISMとWSS playgroundは本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」コンシューマ機版を発売した。本作は,水野 良氏の小説「ロードス島戦記」を原作とした探索型の2Dアクションだ。リリースに合わせて,Steam版も最新版にアップデートされ,8言語が追加されている。

 PLAYISMとWhy so seriousは本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」の最終アップデートを実施した。最終アップデートでは,全25個の実績が追加されたほか,13体のボスと連続でバトルする「ボスラッシュ」,よりハードな戦いを楽しめる「New Game+」などが実装される。

 アクティブゲーミングメディアとワイソーシリアスは本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」総販売本数が10万本を達成したと発表した。本作は,約1年間のアーリーアクセスを終え,3月27日に全6ステージの作品としてフルリリースされた2Dアクションゲームだ。

 アクティブゲーミングメディアとワイソーシリアスは,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」を本日フルリリースしたと発表した。「ロードス島戦記」原作小説のヒロインである,ディードリットを主人公にした探索型2Dアクションだ。

 PLAYISMとWhy so serious?は2021年3月11日,探索型2Dアクション「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」フルリリース3月27日に決定した。それを記念して,3月13日にはニコニコ生放送でアニメ「ロードス島戦記-英雄騎士伝-」全27話の一挙放送が行われるほか,フルリリース当日には原作者の水野 良氏も出演する生放送も実施予定だ。

 PLAYISMとWhy so serious?は本日,「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」にて,大型アップデートを実施した。本稿ではアーリーアクセス開始から約1年をかけて本作がどのように進化しているのか,インプレッションをお届けしよう。

 PLAYISMとWhy so serious?は本日,2Dアクションゲーム「ロードス島戦記 −ディードリット・イン・ワンダーラビリンス−」大型アップデートを実施した。今回のアップデートでは,弓を使用したギミックが特徴的なステージ3「霧の古城」とステージ4「暗黒の都」が追加された。さらに記念セールも行われている。