Project Moonの「Library of Ruina」は,2018年に発売された「Lobotomy Corporation」の後継作であり,無秩序で独特な世界観がファンを魅了し,今日まで高い評価を得てきた。今回,本日(4月25日)のSwitch/PS4版発売前に“ミリしら状態”で本作の序盤を遊んでみたので,その所感をお届する。
ニュース-2019/12/27 20:46
Project Moonの「Library of Ruina」は,2018年に発売された「Lobotomy Corporation」の後継作であり,無秩序で独特な世界観がファンを魅了し,今日まで高い評価を得てきた。今回,本日(4月25日)のSwitch/PS4版発売前に“ミリしら状態”で本作の序盤を遊んでみたので,その所感をお届する。
音楽制作集団のMiliは,ProjectMoonが開発するゲーム「Library Of Ruina」の楽曲を収録したカセットテープ版「To Kill a Living Book -for Library Of Ruina-」を2023年3月にリリースすると発表し,Mili Online Storeで予約受付を開始した。
韓国のインディーズゲームスタジオ・ProjectMoonは2022年5月9日,同社の公式Twitterアカウントで「東京ゲームショウ」の開催を発表するツイートを引用リツイートし,5月12日に出展の可能性を感じさせるツイートを投稿した。
Miliは,ProjectMoonが開発する「Library Of Ruina」の楽曲を収録したアナログレコードの発売に向けたクラウドファンディングを,2021年11月5日からBandcampで実施中だ。支援者には,A面とB面を合わせて全8曲を収録した12インチレコードと,フルデジタルアルバムがリワードとして送られる。
韓国のProjectMoonが開発を手がける「Library Of Ruina」のプレイレポートをお届けしよう。多くのファンを獲得した「Lobotomy Corporation」の後継作品である本作は,その世界観が大きな魅力の1つとなっているデッキ型図書館カードバトルゲームだ。
ProjectMoonは本日,Steamで展開しているPC用図書館バトルシミュレーションゲーム「Library of Ruina」の第1回ファンアートコンテストの開催を発表した。テーマはLibrary of Ruinaの「あらぬ噂」から「都市伝説」までのストーリーおよびゲスト。マンガや映像,イラスト,“特別”の4部門でのコンテストだ。
Steamで2020年5月からアーリーアクセスが展開されているPC用“図書館バトルシミュレーション”こと「Library of Ruina」。ProjectMoonは2021年5月3日,本作が5月28日に正式リリースとなることを発表した。図書館の主人となって“ゲスト”を迎えて司書と戦わせるという,「Lobotomy Corporation」の後継作だ。
韓国のデベロッパであるProjectMoonが開発するPC用戦闘シミュレーションゲーム「Library of Ruina」のアーリーアクセス版が,2020年5月15日にSteamでリリースされた。プレイヤーは図書館の主人となり,たった1つの完璧な本を手に入れるために,司書とゲストを戦わせて図書館を成長させるのだ。
「Lobotomy Corporation」の後継作として登場する,ProjectMoon開発のPC用戦闘シミュレーションゲーム「Library of Ruina」。そのSteamストアページがオープンした。なお,Lobotomy Corporation外伝漫画「WonderLab」の日本語版が,2020年3月27日から楽しめる模様だ。
ProjectMoonは本日,2020年4月のアーリーアクセスを予定している「Library of Ruina」に関して,新たな戦闘シーンの動画を公開した。また,「Lobotomy Corporation」をベースにした漫画が3月ごろからPOSTYPEで週刊連載されることも発表された。