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ニュース-2019/12/13 19:31

LoLの世界観を持つプラットフォームアクション「CONV/RGENCE:A League of Legends Story」の制作がアナウンス

 「League of Legends」の世界観を持つPC向けプラットフォームアクション「CONV/RGENCE:A League of Legends Story」が発表された。深い渓谷に佇むピルトオーバーの街を舞台に,時空を操るチャンピオンEkkoの活躍が描かれる。Ekkoが開発したというデバイス“Z-Drive”を活用したさまざまなギミックが楽しめそうだ。
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ニュースムービーPCPC:コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリーアクションテーマ:ファンタジー発売元:Riot Games開発元:Double Stallionライター:奥谷海人イベント:The Game Awards 2019

 Riot Forgeは,2023年5月24日にシングルプレイ用2Dアクション「コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」を発売した。本作は,「リーグ・オブ・レジェンド」のチャンピオン「エコー」が主役で,時を操ってゾウンを冒険する物語だ。いわゆるメトロイドヴァニアだ。

 Riot Forgeは本日,シングルプレイ2Dアクション「コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」を発売した。本作は,「LoL」でおなじみの時を操るチャンピオン「エコー」を主人公とした新作タイトルだ。「カミール」「ワーウィック」「ジンクス」との激戦も待ち受けているという。

 ライアットゲームズは2023年5月2日,シングルプレイ用2Dアクション「コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」の発売日を5月24日に決定したと発表した。本日(2023年5月3日)更新された公式サイトでは,ストーリートレイラーが公開されている。

 ライアットゲームスは,新作「メイジシーカー:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」2023年春にリリースすると発表した。ルーンテラに存在する強大な王国「デマーシア」を舞台としたアクションRPGで,派手なアクションが楽しめるようだ。さらに「コンバージェンス」と「ヌヌの唄」の発売時期も明らかになっている。

 ライアットゲームズがサービス中の「リーグ・オブ・レジェンド」は,世界観が魅力的なタイトルでもある。「舞台となる「ルーンテラ」には膨大な背景設定が用意され,読み物としてもかなり面白い。本稿ではルーンテラと,これを深掘りするアニメやスピンオフ作品を紹介していこう。

 「League of Legends」の世界観を持つPC向けプラットフォームアクション「CONV/RGENCE:A League of Legends Story」が発表された。深い渓谷に佇むピルトオーバーの街を舞台に,時空を操るチャンピオンEkkoの活躍が描かれる。Ekkoが開発したというデバイス“Z-Drive”を活用したさまざまなギミックが楽しめそうだ。