連載-2017/05/13 10:00
オリフラムのスマホ向けRTS「カオスセンチュリオン」がリニューアルを実施し,タイトル名を「ワールドウォー・セブン」に変更した。新たにガチャのシステムが導入されているほか,UIの改善などが行われ,より遊びやすくなっているという。また,飛行母艦“ブラックジャック”などが追加されるアップデートも実施されている。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,「Chaos Centurions」を紹介する。本作は,ポストアポカリプスの世界観を採用したリアルタイムストラテジーゲーム(RTS)だ。自分だけの軍団を編成し,世界中のプレイヤーと戦おう。
オリフラムのiOS向けアプリ「Chaos Centurions(カオスセンチュリオン)」日本版の配信がスタートした。本作は,サイドビューで繰り広げられるリアルタイムストラテジーゲーム(RTS)である。ポストアポカリプスの世界観が採用されており,緻密なグラフィックスは一見の価値がある。まずは掲載したムービーをチェックしてみよう。
オリフラムは本日(2017年2月21日),iOS向けリアルタイムストラテジー「Chaos Centurions(カオスセンチュリオン)」の日本語版を,4月上旬に配信すると発表した。ポストアポカリプスの世界で,自分だけの軍団を編成し,仇敵・ミルドバ同盟軍,ならびに世界中のプレイヤーと闘争を繰り広げよう。