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リリース-2021/04/13 11:43

「三国志大戦」のオンライントーナメントが4月24日に開催

ゲームセンター向け対戦型カードアクションゲーム『三国志大戦』
全国各地の離れた店舗から参加可能な公式オンライン大会を実施
〜感染防止対策を講じた安心に楽しめるゲーム大会を目指して〜

株式会社セガは、ゲームセンターにて稼働中の対戦型カードアクションゲーム『三国志大戦』における公式オンライン大会に、面白法人カヤック(本社:神奈川県鎌倉市)が開発運営するトーナメントプラットフォーム『Tonamel』を採用。昨年度より同プラットフォームにてテストを行っていました「三国志大戦 全国一斉オンライントーナメント」を、4月より継続実施し、また他の公式大会にも『Tonamel』の採用を検討しています。

従来ゲームセンターでの大会は、一箇所の店舗内に参加者が集まる運営方式が主流だったため、店舗での運営スペース確保や参加者の県境をまたぐ移動が必要となり、感染防止対策が課題となっておりました。
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リリースニュースARCADEARCADE:三国志大戦ストラテジーRTSカードゲームテーマ:カードテーマ:三国志テーマ:歴史物開発地域:日本発売元:セガ

 double jump.tokyoは本日,セガより「三国志大戦」のライセンス許諾を受け,「三国志」をテーマとしたブロックチェーンゲームを開発すると発表した。新たに制作されるゲームでは,「三国志大戦」のIPを使用したアートワークを楽しめるという。開発には,ブロックチェーンプロジェクト「Oasys」を採用する。

 オススメのゲームミュージックCDを紹介する「ミュージック フロム ゲームワールド」。第236回は,2021年7月にSwitchのHD版も発売された「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」のCD5枚組サントラと,アーケードゲーム「三国志大戦」のサントラ第2弾の2作品を取り上げます。

 セガは本日,アーケード向け対戦型カードアクションゲーム「三国志大戦」の最新バージョンとなる「三国志大戦 決戦の空 虹扇の風」の稼働を開始した。本バージョンでは,新たな武将&遊軍カードのほか,新モード「武錬の章」「異彩ボーナス」などが追加されている。

 セガ・インタラクティブは本日,アーケード向け対戦型カードアクションゲーム「三国志大戦」の最新バージョン「三国志大戦 暁光、星盾を照らし」の稼働を開始した。新武将カードをはじめ,新兵種「連弩兵」や「遊軍カード」など,さまざまな新要素が登場している。