KONAMIは,“狙撃”に特化したアーケード用ガンシューティング「SILENTSCOPE BONE-EATER」を,本日より順次稼働している。本作は,1999年に登場した「サイレントスコープ」の流れを汲むタイトル。UI用の透明液晶や立体音響,プレイヤーに風を送る送風機能なども搭載した,最新技術で生まれ変わったサイレントスコープだ。
ニュース-2014/02/14 10:30
KONAMIは,“狙撃”に特化したアーケード用ガンシューティング「SILENTSCOPE BONE-EATER」を,本日より順次稼働している。本作は,1999年に登場した「サイレントスコープ」の流れを汲むタイトル。UI用の透明液晶や立体音響,プレイヤーに風を送る送風機能なども搭載した,最新技術で生まれ変わったサイレントスコープだ。
ジャパンアミューズメントエキスポ2014のKONAMIブースは,会場のメインストリート沿いに設置された「スティールクロニクル ガーネッシュ」が来場者の目を惹いていたが,そのほかにも数多くの魅力的な新作アーケードゲームが出展されていた。そんなKONAMIブースをレポートしていこう。
千葉・幕張メッセで開催中の「ジャパンアミューズメントエキスポ2014」。そのKONAMIブースで公開された新作アーケード用ガンシューティングゲーム「SILENT SCOPE BONE-EATER」をさっそく遊んでみた。狙撃をテーマとし,懐かしの「SILENT SCOPE」の血を継ぐ本作のプレイレポートをお届けしよう。
KONAMIは,ジャパンアミューズメントエキスポ2014に合わせて,新作アーケードゲーム「SILENT SCOPE BONE-EATER」を発表した。稼働開始予定は2014年内。本作は,狙撃をモチーフとした体感型シューティングゲームで,狙撃銃を模したデバイスにより,手に汗握る緊張感や,トリガーを引く心地よさ,臨場感あふれる演出を楽しめるという。
最新アーケードゲームがずらりと勢揃いする「ジャパンアミューズメントエキスポ2014」が,千葉の幕張メッセにて本日(2013年2月14日)開幕した。4月の消費税増税を控えた今回だが,業界の苦境を跳ね返すような大豊作の新作ラッシュ。4Gamerでは例年以上の取材体制で情報をお届けしていく予定なのでお楽しみに。