2013年3月10日,大阪・天満橋の大阪マーチャンダイズ・マートにてアナログゲーム即売会「ゲームマーケット2013大阪」が開催された。大阪では2回目の開催となる今回は,会場も前回の倍の広さとなり,1800人以上のアナログゲームファンが集結。多数の新作ボードゲームが一堂に会した。その模様を,写真と共にお伝えしていこう。
ニュース-2012/09/12 17:52
2013年3月10日,大阪・天満橋の大阪マーチャンダイズ・マートにてアナログゲーム即売会「ゲームマーケット2013大阪」が開催された。大阪では2回目の開催となる今回は,会場も前回の倍の広さとなり,1800人以上のアナログゲームファンが集結。多数の新作ボードゲームが一堂に会した。その模様を,写真と共にお伝えしていこう。
ホビージャパンが2012年12月下旬に発売するとしていた「シド・マイヤーズ シヴィライゼーション ボードゲーム」だが,どうやら早いところでは12月29日あたりから店頭に並びそうだ。ターン制シミュレーションの真打ち的なシリーズである「シヴィライゼーション」をモチーフにした本作。4Gamer読者の間でもかなり注目度の高い一作だ。
ホビージャパンは本日,「シド・マイヤーズ シヴィライゼーション ボードゲーム」日本語版を12月下旬に発売すると発表した。価格は6300円(税込)。毎回変化するゲームマップや,多様な技術と発展ツリーのほか,6つの文明や,4通りの勝利条件など,PC版「シヴィライゼーション」シリーズの特徴がボードゲームとして再現されているとのことだ。
ターン制シミュレーション「シヴィライゼーション」をモチーフにしたボードゲーム「Sid Meier's Civilization: The Board Game」の日本語版が,ホビージャパンから年内にリリースされることが明らかになった。今回は,日本語ローカライズされた内容物の画像も入手したので,アナログゲームに興味のある人はさっそくチェックを。
とある休日,山本一郎氏に徳岡正肇氏,そしてアナログゲーム界隈では“組長”と呼ばれている藤田憲一氏らが,4Gamer編集部に集まった。何やら不穏な(?)組み合わせの面々だが……。いや,単にCivilizationのボードゲーム版「Sid Meier's Civilization: The Board Game」を遊びたかっただけです。