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ニュース-2009/06/05 20:54

テーマは“破壊”。視界に入るものすべてが壊せるオープンワールドタイプのTPS「Red Faction:Guerrilla」をあらためて紹介

 スパイクから8月6日に発売予定の「Red Faction: Guerrilla」(Xbox 360版 / PLAYSTATION 3版)は,「セインツ・ロウ」「セインツ・ロウ 2」を手がけたVolitionが開発を担当した,オープンワールドタイプのアクションゲーム。広大なフィールド上にあるオブジェクトをすべて破壊できるという特徴を持つ本作を,あらためて紹介しよう。
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ニュースXbox360PS3Xbox360:Red Faction: GuerrillaPS3:Red Faction: GuerrillaアクションMOTPSテーマ:SFレーティング:CERO C:15歳以上対象開発地域:北米発売元:スパイク開発元:Deep Silver Volition編集部:ONO

 スパイクが8月6日に発売したオープンワールドタイプのTPS,PS3/X360用ソフト「Red Faction: Guerrilla」レビュー記事を掲載した。「何でもぶっ壊せる」ことが話題のタイトルだが,それがゲームの面白さと密接に結びついている点が秀逸だ。オンラインマルチプレイの熱さにもご注目を。

 オープンワールドアクション「Red Faction: Guerrilla」(PLAYSTATION 3版 / Xbox 360版)が本日(8月6日),スパイクより発売された。22世紀の火星を舞台にした本作は,フィールド上に登場する建造物や車両など,なんでも壊せてしまうのが最大の特長。「セインツ・ロウ」のVolitionが贈る,ぶっ壊しアクションを堪能しよう。