CEDEC/コ・フェスタゲーム開発者セミナー
今年(2007年)から経済産業省の支援によって「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」(コ・フェスタ)が「東京ゲームショウ 2007」から10月28日の「東京国際映画祭」まで並行して開催された。「CEDEC/コ・フェスタゲーム開発者セミナー」はその一環として,CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)の主催のもと,ゲームおよびコンテンツ産業の人材育成と国際競争力の強化を目的として実施された。期間は9月24日〜25日で,場所はCEDEC 2007と同じく東京文京区の東京大学構内。海外からのスピーカーを含む12のセッションが行われている。
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[CEDEC 2011]ゲームとコミュニケーションの関係を語るパネルディスカッションが開催。数々の取り組みによって探られる,ゲームとコミュニケーションの本質的な関係
CEDEC 2011の初日,ゲームとコミュニケーションの関係を語るパネルディスカッションが開かれた。女流プロ棋士,将棋AI「あから2010」の制作に携わった研究者,ソーシャルゲーム開発者などが並んだ異色の企画を,簡単にお伝えしたい。果たして,ゲームとコミュニケーションの関係とはどういうものなのだろうか。
[CEDEC 2011]パッケージングという手法によって奇抜さを面白さに変える。「タッチ!ダブルペンスポーツ」を開発したindies0流ゲーム開発の方法論
「ペンを両手に持って遊ぶ」という個性的なプレイスタイルの「タッチ!ダブルペンスポーツ」を開発したindies0のスタッフによる講義が,CEDEC 2011で行われた。さまざまなミニゲームを,いかに統一的かつ個性的にまとめて,一本のゲームに仕上げるかという,パッケージング手法が詳しく語られたのだ。
[CEDEC 2011]人気フライトシューティングの最新作は,どのように開発されたのか。「エースコンバット アサルト・ホライゾン ビジュアルワークの俯瞰」をレポート
CEDEC 2011の最終日となる2011年9月8日,バンダイナムコゲームスのフライトシューティングシリーズ最新作「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON」に関するセッション,「エースコンバット アサルト・ホライゾン ビジュアルワークの俯瞰」が行われた。ハイレベルなグラフィックスを誇る本作は,どのような意図のもと,どのようにして作られたのだろうか。
[CEDEC 2011]チャレンジを苦にするのではなく,楽しんでほしい。「熱意を形にするプロジェクト 〜ダンガンロンパで目指したちょっとオンリーワンなゲーム〜」レポート
CEDEC 2011で,PSP用ソフト「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」のプロデューサーを務めたスパイクの寺澤善徳氏と,シナリオライターの小高和剛氏によるセッション「熱意を形にするプロジェクト〜ダンガンロンパで目指したちょっとオンリーワンなゲーム〜」が行われ,高い評価を獲得したダンガンロンパの開発ストーリーが語られた。
[CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート
CEDEC 2011の3日目となる2011年9月8日の基調講演は,ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表である猪子寿之氏による「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」だ。アートというと,それだけでなにやら得体の知れない雰囲気が漂うが,講演は終始具体的かつエキサイティングなものであった。以下,その模様をご紹介したい。
[CEDEC 2011]奇跡の一枚を描いたアイデアマンは誰だったのか。ペラ紙一枚でゲームの企画を競う「ペラ企画コンテスト」の結果が発表
CEDEC 2011の最終日となる2011年9月8日に行われた「CEDEC CHALLENGE: 奇跡の一枚はコレだ!〜ペラ企画コンテスト結果発表」は,一枚のコンセプトシートに描かれたゲームの企画を競うというコンテスト。「読ませるものではなく,見せるもの」というあたりがミソで,そんなに詳しくゲームの説明をしなくても,面白そうだと思わせれば勝ちなのだ。
[CEDEC 2011]Android向けのハイエンドゲームを作るには? 「Tegra技術概要およびTegraゲーム開発について」レポート
CEDEC 2011最終日となる9月8日に「Tegra技術概要およびTegraゲーム開発について」と題された講演が行われた。その内容は,NDKを用いてAndroidでハイエンドゲーム開発を行うときの注意点などを解説するというもの。Android向けゲームの開発ガイドともいえる内容となった講演の模様をレポートしよう。
[CEDEC 2011]「Ruby」がやがてゲームエンジンに組み込まれるかもしれない。まつもとゆきひろ氏が語る,Rubyの過去と現在,そして未来
CEDEC 2011の最終日となる2011年9月8日,プログラミング言語「Ruby」の開発者として知られる,まつもとゆきひろ氏の講演が行われた。Webアプリの開発言語としてのイメージの強いRubyは,ゲーム開発とはちょっと縁が薄い印象。しかし,今後の展開次第では,ゲーム開発現場でも積極的に使われるようになるかもしれない。
[CEDEC 2011]やがて据え置き型コンシューマ機はなくなり,すべてモバイル機になってしまうのか。「ゲーム開発マニアックス〜グラフィックス編」レポート
ライターの西川善司氏が司会を務めるCEDEC 2011のパネルディスカッション,「ゲーム開発マニアックス」のグラフィックス編が2011年9月6日に行われた。高い3D性能を持つスマートフォンの普及やPlayStation Vitaの登場など,ゲームプラットフォームとしてのモバイル機に注目が高まっている現在,モバイル機のグラフィックスはどこへ向かうのか。
[CEDEC 2011]プレイヤーがイケメンだったら,ゲームの難度がアップする? 「グランツーリスモ5」にも使われた,顔認識技術の最先端を紹介
ソニー・コンピュータエンタテインメントの提供する顔認識ライブラリ,「libface」と,それをレースゲーム「グランツーリスモ5」に応用した例を紹介する講演「画像認識技術の使い方と最新の取り組み」がCEDEC 2011の初日となる2011年9月6日に行われた。顔認識技術とはどういうものか,この技術を使ってどのようなことが可能になるのかが詳しく解説されている。
[CEDEC 2010]企画と現場指揮に,予算確保から回収までがプロデューサーの仕事。「ゲームにまつわるヒト・モノ・カネ 本音で語ろう! ビジネス視点の『ゲームプロデュース論』」レポート
CEDEC 2010の2日目(9月1日)に行われた,ショートセッション「ゲームにまつわるヒト・モノ・カネ 本音で語ろう! ビジネス視点の『ゲームプロデュース論』」。本セッションでは,「ゲーム開発をコンテンツビジネスとして捉える視点」と「論理的に説明して企画を通し,予算を確保する手腕」から,ゲーム開発におけるプロデューサーの役割が紹介された。
[CEDEC 2010]「モバゲー、mixiモバイル、GREE等、モバイルソーシャルゲームの最新動向とゲームデベロッパーへの事業機会」の聴講レポートを掲載
CEDEC 2010の初日となる8月31日に,「モバゲー、mixiモバイル、GREE等、モバイルソーシャルゲームの最新動向とゲームデベロッパーへの事業機会」と題された講演が行われた。このセッションは,テーマが近年国内でも非常に高い注目を集めるソーシャルゲーム,それもモバイル主体ということもあって,多くの聴講者を集めていた。
[CEDEC 2010]社内のゲーム開発基盤を整えてさらなる効率化を――サイバーコネクトツーの標榜する「開発の効率化を目指したゲームシステム」とは
CEDEC 2010開催初日に,サイバーコネクトツーのプログラマー3人によるセッション「開発の効率化を目指したゲームシステム:サイバーコネクトツー,15年目のポストモーテム」が行われた。同社で開発を重ねてきたゲーム開発基盤システムを題材にした,本セッションの聴講レポートをお伝えする。
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[CEDEC 2008#08]生き物を相手にするようなゲームを作る〜遺伝的アルゴリズム
CEDEC 2008では2日目から「AI Day」と題されるAIをテーマにした一連のセッションが設定されている。AIはゲームに欠かせない要素であるためか,いずれのセッションも立ち見が出るほどの大盛況だった。本稿ではAI Dayの中から,“遺伝的アルゴリズム”の解説が行われた「ゲームとAIはホントに相性がいいのか?」と題するセッションの内容を紹介しつつ,遺伝的アルゴリズムの面白さなどを見ていきたい。
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[CEDEC 2008#06]経産省も拡張現実を夢見る!? 10年で5兆円の成長を目指すコンテンツ産業戦略とは
CEDECでは例年,総務省や経済産業省などゲームを含むコンテンツ政策の所轄官庁が参加し,現在の政策のあらましを説明している。大盛況とは言いがたいこれらセッションでも,時にちょっとびっくりするような計画案や実証実験が報告されることがあって……。
[ゲーム開発者セミナー]ラフ・コスター氏が考えるWeb時代のゲームデザインの答え。ついにベールを脱いだAreaeの「metaplace」とは?
JAPAN国際コンテンツフェスティバルのゲーム開発者セミナーに,「metaplace」をひっさげてラフ・コスター氏がやって来た。UOやEQ IIの開発で長らく腕を揮ったすえ,近年はそれらとまったく異なる,Web 2.0的なゲームデザインとビジネス展開を説いていた氏が,ついにそれを形にしたのだ。
[ゲーム開発者セミナー]サービスとしてのオンラインゲーム,Lineageはなぜ成功したのか?
オンラインゲームを成功させるために必要なものは何か? リネージュシリーズを成功させたNCsoftのディレクターが,サービスとしてのオンラインゲームについて講演したので紹介したい。サービスから9年,続編が登場後もリネージュがいまだに第一線のゲームであり続けるのか,そのユーザーサポートの考え方に秘密があるようだ。
[ゲーム開発者セミナー]MMORPGへのユーザークリエイトコンテンツ導入の必要性と実装のアイデア
ゲーム開発者向けのカンファレンスとして知られるCEDECに先駆けて行われた,「CEDEC/コ・フェスタゲーム開発者セミナー」から,MMORPGとユーザークリエイトコンテンツに関する講演を紹介してみたい。今後登場してくると思われる新しいトレンドの予習をしておこう。
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