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[E3 2017]「サイコブレイク」や「ウルフェンシュタイン」の続編,そしてVRゲームの正式発表告知などが行われたBethesda Softworks E3 2017プレスカンファレンス
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印刷2017/06/13 18:35

イベント

[E3 2017]「サイコブレイク」や「ウルフェンシュタイン」の続編,そしてVRゲームの正式発表告知などが行われたBethesda Softworks E3 2017プレスカンファレンス

 Bethesda Softworksは,今年で3回目となるE3 2017向け事前プレスカンファレンス,「#BE3 Showcase」を2017年6月11日(北米時間)に開催した。4Gamerでも新作情報に関する速報は掲載済みだが,今回は細かく分けると九つの項目のアナウンスがあったので,それらをまとめて紹介しておこう。

 今年の#BE3 Showcase会場は,昨年ほどはコンベンションセンターから離れていない,ダウンタウン近くの空き地に用意された。小型アミューズメントパーク「Bethesdaland」という趣向になっており,観覧車までもが設置してあった。


 Bethesdaは昨年(関連記事)以上に多くの一般ゲーマー達を入場させており,プレスカンファレンスは敷地内の屋外コンサート場のような場所で全員が立ち見で見物するという形。その後に開催された無料コンサートも考慮すれば仕方のない処置とはいえ,入場するまでの時間を含めると何時間も立ちっぱなしを強いられるのは,ビジネスで参加するメディア関係者にとってはなかなか酷なイベントであった。


 しかも,ストリーミングで見ていた人ならお気付きだろうが,今回のイベントは,新発表のゲームやサービスのトレイラーを淡々と紹介していくだけで,開発者が登場してゲームの解説をすることさえない。プレスカンファレンスを自主開催するようになってから日の浅いBethesda Softworksであるが,「Showcase」というイベントタイトルからも分かるように,メディア向けに発信するというよりも,ファンに対するメッセージやアピールといった趣旨に比重を置いていることは明らかであろう。

 ということで,イベントそのものにあらためて解説を加える必要はないが,どのゲームも2017年度にリリース予定であるという点は特筆しておくべきである。先にお伝えした速報ではカバーしきれていない情報も含め,一つ一つあらためて紹介していくのでお付き合いを。

4GamerのE3 2017記事一覧



「DOOM VFR」と「Fallout 4 VR」


 E3 2016では,あくまでも技術デモとしてアナウンスされていた「DOOM」および「Fallout 4」のVRゲーム(関連記事)が,#BE3 Showcaseでは,そのまま「DOOM VFR」PC / PlayStation 4),および「Fallout 4 VR」というタイトルで発売されることが明らかになった。DOOM VFRの「F」は誤植ではなく,説明するのは少々はばかられるが,要はDOOMシリーズでおなじみの「Fuckin'」の略だ。
 DOOM VFRはPlayStation VRおよびVive向けに年内,そしてFallout 4 VRはVive専用ゲームとして10月中にそれぞれ発売予定だ。

 DOOM VFRは,左コントローラを使っての「テレポート型」の移動方式を採用している様子だが,Fallout 4 VRは,ゲーム世界を縦横に移動可能で,ユーザーインタフェースが左腕に装着したペップボーイにまとめられている以外は,かなりダイレクトな移植に近い印象だ。
 コンテンツ的にどれほどの差があるのかないのか,もしくは実際の体の動きを伴わないVR世界における移動が大きな要因の一つとも言われる“VR酔い”が,どのように軽減されているのかいないのかは非常に気になるところである。
 もちろん,Oculus VRとは裁判所で係争中のBethesda Softworksだけに,かなりViveをプッシュしている印象は否めないものの,DOOM VFRがPlayStation VR用としても出ることが明らかになった点は,注目すべきポイントだ。




「The Elder Scrolls Online: Morrowind」


 地道なサービスやサポートの継続によって,ついにプレイヤーアカウント数が1000万に到達した「The Elder Scrolls Online」PC / Mac / PlayStation 4 / Xbox One)。その大型拡張パックとなる「Morrowind」は,6月6日に正式ローンチ済みで,ヴァンダーフェル地域への拡張はもちろん,「Battlegrounds」と呼ばれる専用エリアにおけるPvPモードも導入された。

 今回公開されたMorrowindのトレイラーは,プレイヤー達に人気らしい「ウォーベアー」が何度も登場するほか,人気ゲーム実況者達の大げさなリアクションを含めた愉快なものに仕上がっている。
 なお,このDLCはThe Elder Scrolls Onlineにおいては初めて,クラウンポイントが利用できずに別途購入が必要なものとなる。

 年内には,Skyrimの世界観をベースにした「Horns of the Reach」と,Morrowindのドワーフ遺跡が舞台となる「Clockwork City」という二つのDLCがリリース予定とのこと。詳しくはDLCについてのニュース記事を参照してほしい。



「Creation Club」


 「The Elder Scrolls V: Skyrim」PC / PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One / Xbox 360 / Nintendo Switch)において,2015年4月に導入された有料MODが,ファンの批判を受ける形で数日後に廃止された顛末については,同年5月に掲載した「Access Accepted第459回:ユーザーの猛反発で中止になった『Steam』の有料MOD」で詳しくお伝えしている。

 MODクリエイター達が報酬を得られるシステムを生み出すことによって,ゲーム産業の補完的な役割を担う新ビジネスの一角として育てていきたいという趣旨には賛同できるものの,実際のMODには他人が制作したアセットの借用など不透明な部分も多く,まだまだ煮詰めるべき課題が多いことを露呈した出来事であった。

 今回アナウンスされた「Creation Club」は,有料MODの新たな道筋を付けるべく用意されたものであり,Bethesda Softworksによると,「基本コンセプトは,我々のゲームを盛り上げてくれようとしている外部のパートナー,および一部の個人クリエイター達と利益を合法的に共有できるもの」とのことで,The Elder Scrolls V: SkyrimとFallout 4のMOD開発者に門戸が開かれるという。

 以前との大きな違いは,Bethesda Softworksが有料MODの開発者を厳格に選定するということで,すべてのMODが有料になったり,既存のMODが有料になったりするということではない。
 ただし,プロ化したサードパーティであれば,拡張パック並みに大型のMODコンテンツを開発する能力も十分にあるわけで,ファンにとってもあながち悪いことではないだろう。

 PCだけではなく,PlayStation 4やXbox One向けに今夏中にもサービスインするとのことである。

「Creation Club」



「The Elder Scrolls: Legends - Heroes of Skyrim」


 今年3月にPCやiOS向けにローンチ開始し,近々Android版も登場予定のデジタルカードゲーム「The Elder Scrolls: Legends」PC / Mac / iPhone / iPad / Android)。その拡張パックである「Heroes of Skyrim」が,6月29日に発売となる。

 これは,多くのプレイヤーの記憶にあるThe Elder Scrolls V: Skyrimのキャラクターやクリーチャーを含む150枚のカードで構成されており,その中にはAlduinやPaarthurnaxといった伝説級のドラゴンも含むという。
 また,Skyrimらしい要素を意識して,ゲームシステムにも大きな変更が加えられることになるが,その一つが「シャウト」の導入だ。ゲーム中で利用するごとにレベルが上がり,3回目の利用になるとレベル3の強力なスペルを放出できるというわけである。さらに,プレイヤーキャラクターのスキルに特性を加える「コンパニオン」も登場。
 すでに遊んでいる人ならば,拡張パックの導入を考慮しておくと良いだろう。



Nintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」


 会場で最も盛り上がったアナウンスと言って過言ではないのが,The Elder Scrolls V: SkyrimのNintendo Switch版だろう。Nintendo Switchの発表時にゲーム画面が使われていたこと以外,正式な発表もないままにファンはじらされ続けてきただけに,サプライズというよりは「ようやく確定」とでも言ったほうがしっくりとくる。

 Nintendo Switch版のThe Elder Scrolls V: Skyrimは,当然ながら持ち運べることが大きな利点であり,設立以来30年を超えるBethesda Softworksにとっても,任天堂のコンシューマ機向けに初めてメジャータイトルを投入することになるだけあって,開拓しがいのある新市場として受け止めることもできるだろう。
 「Dawnguard」「Hearthfire」,そして「Dragonborn」という三つの拡張パックのコンテンツも最初から含み,amiiboとの連携もアナウンス済みだが,より具体的な情報については今後の発表を待ちたい。



「Dishonored: Death of the Outsider」


 Arkane Studiosが,「Dishonored 2」PC / PlayStation 4 / Xbox One)の拡張パックを作る代わりに,スタンドアロン型の番外編という形で開発されているのが,「Dishonored: Death of the Outsider」PC / PlayStation 4 / Xbox One)。海外での発売は9月15日と比較的早めに設定されている。

 本作で主人公となるのは,女王殺しの張本人であるダウドの右腕として,シリーズのファンにはなじみ深い存在のビリー・ラーク。オリジナル作品「Dishonored」PC / PlayStation 3 / Xbox 360)の拡張パックである「ナイフ・オブ・ダンウォール」では,捕鯨船に乗り込みながらも「アウトサイダーに会えたらどうなるか」などと夢を語っていたビリーだが,今作では彼女がアウトサイダーの命を狙うという設定になっているのが興味深い。
 今回公開のトレイラーでは,囚われていたダウドを救出するビリーの姿が描かれているので,暗殺者としての技能に磨きがかけられているのは間違いないようだ。



「Quake Champions」


 現在βテスト中のオンライン専用対戦アクション「Quake Champions」に関しては,WolfensteinシリーズのキャラクターであるBJブラスコウィッツがプレイアブルキャラクターとして参戦することが発表された。
 そして,「QuakeCon」(8月24日〜27日開催予定)の会期中である8月26日には,初めての国際トーナメントとなる「Quake World Champions」の決勝戦が行われ,総額100万ドルの優勝賞金を巡ってゲーマー達が戦うことになる。

 Quake Championsそのものは,キャラクターの1人,Rangerを無料で利用できるほかは,キャラクターごとに購入が必要なビジネスモデルを採用することが決定している。
 こうしたシステムはMOBAなどではよく見かけるが,ことQuake Championsにおいては,FPSジャンルの源流に近いスキル重視のゲームプレイに特化しているために,キャラクターごとに性能が変化してもプレイヤーに影響を及ぼすことはない。
 ともあれ,100万ドルのトーナメントに参加しないまでも,ひとまずβテストからプレイを始めてみるのも良いだろう。



「The Evil Within 2」


 日本では「サイコブレイク」の名前で知られる,Tango Gameworksのホラーアドベンチャー「The Evil Within」PC / PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One / Xbox 360)。その新作となる「The Evil Within 2」PC / PlayStation 4 / Xbox One)については,発表を予想していた人も少なくなかっただろう。

 主人公セバスチャンは,娘のリリーが火事で焼死したと思っていたが,実はまだ生存していたという設定で,モビウスの利用するSTEMによって彼女の歪んだ精神が生み出す幻影の町「ユニオン」が主な舞台になるという。この世界にはセバスチャンの夢を通して侵入していくことになるようで,特殊なコミュニケーションデバイスを使ってジュリー・キッドマンと交信しながらゲームを進めていくという。

 前作にあった狭所恐怖症的なスタイルはそのままに,プレイヤーが自由に散策やアクションをできるよう,よりオープンなマップエリアを用意してあることがトレイラーからも分かる。映像では激しい銃撃戦によるアクションも楽しめそうだが,幻想世界の中であるために,実際には弾丸量は少なめになっているようだ。

 もちろん,刑事としての問題解決能力も必要になるようで,ディテクティブなサバイバルホラーとしてのゲーム性が強調されているのは間違いなさそう。
 こうして書くと普通のゲームのようにも思えてくるが,3分近いトレイラーを見る限り,あのミルクのような液体に包まれるシーンを始めとして,そのキモチ悪さったらありゃしない。



「Wolfenstein II: The New Colossus」


 「Wolfenstein II: The New Colossus」PC / PlayStation 4 / Xbox One)で新たに始まるBJブラスコウィッツの物語は,“Wolfenstein”サーガでは第2次世界大戦でナチス・ドイツに降伏したことになっている,1961年のアメリカ本土が舞台になる。
 「Wolfenstein: The New Order」PC / PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One / Xbox 360)で,「デスヘッド」ことヴィルヘルム・ストラッセ親衛隊大将の殺害に成功したBJだったが,その傷付いた体を休める暇もなく,ニューヨークの街からニューオリンズ,そしてニューメキシコの田舎町ロズウェルまで足を運ぶことになる。ロズウェルと言えば,1947年にUFOが墜落した場所として,今も根強く信じている人の多い場所である。

 どういう経緯からかアメリカを統治しているフラウ・エンゲル,双子を身ごもっている様子のキャロライン,マックス・ハスやセットといったおなじみの面々に加えて,新たに機械化された左腕を持つホートンと,ファンキーな出で立ちの黒人女性グレイスというキャラクターが登場。
 豊富な油田を抱えるアメリカという設定からか,犬型ロボットのリーゼルが火を吐きながら進んでいくシーンをはじめ,そのハチャメチャなノリはシリーズのお家芸とでもいったところか。こうした世界を,質の高いシューティングゲームとして満喫できることに期待しておきたい。

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