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声優・内田真礼さんと格ゲーマーのまさかの競演。「ヤタガラス Attack on Cataclysm」ボイス収録現場レポート
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印刷2014/02/10 00:00

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声優・内田真礼さんと格ゲーマーのまさかの競演。「ヤタガラス Attack on Cataclysm」ボイス収録現場レポート

ヤタガラス Attack on Cataclysm
 クラウドファンディングによる開発費調達に成功したことで大きな話題を呼んだヤタガラス開発チーム制作による2D格闘ゲーム「ヤタガラス Attack on Cataclysm」。同人格闘ゲーム「ヤタガラス4.3」の新バージョンである本作は,2014年2月にPC版の発売が,そして2014年度内にNESiCAxLiveによるアーケード版の稼働が予定されており,目下制作の真っ最中である。今回4Gamerは,本作の新キャラクターであるカザマ・コタローの声優を務める内田真礼さんが参加したボイス収録の現場に立ち会うことになったので,その模様をレポートをお送りしていこう。

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「ヤタガラス Attack on Cataclysm」公式サイト


 収録の現場となったのは東京都内にある,とあるスタジオ。まあ至って普通のスタジオではあるのだが,どういうことか現場にはGODSGARDENの神園氏や,2012年に行われた「アンダーナイト インヴァース」の公式全国大会の覇者であり,また関西の格闘ゲームイベント「KUBODSGARDEN」の首謀者としても知られるkubo氏がいるあたり,すでに普通でない雰囲気が漂っている(失礼)。

 実は今回のボイス収録では,本作ならではのシステムである「実況ボイス」の収録も同時に行われるとのことで,格闘ゲームファンにはお馴染みの面々が集っていたというわけである。「ヤタガラス Attack on Cataclysm」には,前作でも登場していたKSK氏こくじん氏の実況が新録で収録されるほか,新たに神園氏kubo氏,また闘劇の総合司会として知られるコーリー氏の参加が予定されている。

神園氏,kubo氏ともに,こういったセリフの収録は初めてとのことだったが,そこはゲーム実況配信でならしたお二人。非常にスムーズに収録を終えていた

 実況システムの強化について,収録に同席していた本作のデザイナー,コタニ:トモユキ氏に少し話を聞いてみたところ,「本作を含め,いつも格闘ゲームを宣伝してくれている実況者達を,少しでも応援できれば」とのこと。同人発のタイトルらしい,フットワークの軽さを活かした,なかなか面白い試みと言えるだろう。

神園氏のセリフは,制作スタッフであるしざ氏が,神園氏が実際に実況で使ったことのある語句を徹底的に調べたうえで制作されたものだという。「このセリフはもっと吐き捨てる感じだったはず」など,収録中に行われたアドバイスもかなりマニアックだった。また神園氏は「ヤタガラス」に引き続き,本作でも楽曲提供をするとのこと
「自分以外の人がみんなうまく,特に内田真礼さんはこれこそプロや! という感じだったので,自分のやり方で本当に良かったのか心配しています」と語っていたkubo氏。そのセリフは8割ほどが自分で考えたもののようで,中にはかなり危険に思えるネタもあったのだが……どんなセリフかは,リリース後に期待しよう

 そして,この日の収録の最後に録りが行われたのが,声優の内田真礼さんが担当する,本作の新キャラクター,カザマ・コタローのボイス収録だ。カザマ・コタローのコンセプトは“可愛らしいアイドルニンジャ”とのことで,内田真礼さんははつらつとした演技で望んでいた。キャラクターが動いている姿はまだ発表されていないものの,監修を務めた制作スタッフのしざ氏も「バッチリです」と太鼓判を押しており,実際のゲーム画面でセリフを聞けるのが今から楽しみになる収録だった。 

 最後に,ボイス収録を終えたばかりの内田さんに話を聞いてみたので,ミニインタビューとしてお届けしよう。本作に期待するファンはもちろん,内田さんのファンの方もぜひご一読を。



カザマ・コタロー役を務める内田真礼さんに話を聞いた


――収録お疲れさまでした。内田真礼さんといえば,数々のアニメやゲームでご活躍されていますが,格闘ゲームのボイス収録は初めてとのこと。それも今回はアーケード作品ということですが,アーケードゲームにはどんな感想をお持ちですか?

内田真礼さん(以下,内田さん):
 私はもともとゲームが好きなので,ゲームセンターでもよく遊びます。ただ格闘ゲームはやっぱり男の人の世界という感じがあって,なかなか入りにくかったんですね。でも,これを機にちゃんと始めてみようって思います。

――ゲームセンターでは,普段どんなゲームを遊ぶのでしょうか。

内田さん:
 ええと,KONAMIさんの「jubeat」とか。私,動体視力には自信があって,対戦をしても結構勝てるんですよ!(笑)。ほかにも,音ゲーを良く遊びますね。

――では,格闘ゲームはあまり遊んだことがない?

内田さん:
 格闘ゲームだと「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」ARCADE / PS3 / Xbox 360)を遊んだことがあります。あと,家では「鉄拳」シリーズをよく遊んでいました。うちはお父さんもゲーマーなので,自然とそこにあったんです。

――そうなんですね! 鉄拳だと,かなりキャラクターの数が多いと思いますが,どんなキャラクターを使うのでしょうか?

内田さん:
 私は関西弁の女の子(飛鳥)が好きでしたね。

――ヤタガラスのカザマ・コタローを演じてみての感想をお聞かせください。

内田さん:
 コタローは歌劇団に所属している女の子ということで,コタロー自身がお芝居の役を演じているようなセリフがあるんです。そこではっちゃけ過ぎないように,ギャグになってしまわないように気を付けました。あとは初めてプレイする人に,コタローを選んでもらえるように,あくまで可愛い女の子像を目指したつもりです。

内田真礼さんが演じるカザマ・コタローは,喜歌劇の歌姫になるために上京してきた女学生。ツンツンとしたプライドの高さを見せるが性根は優しく,面倒見がいい。内田さんは「何かを演じるというところに,自分と重なるものがありますね」と語っていた

――なるほど。演じた中で,印象に残っているセリフは?

内田さん:
 やっぱり「歌劇団」っぽいセリフですね。私,「サクラ大戦」シリーズも大好きなので,歌劇団って言えるだけでも,盛り上がっちゃうんです。

――「ヤタガラス Attack on Cataclysm」では,弟の内田雄馬さん(クロウ役)との共演になりましたね。

内田さん:
 そうなんですよ! しかもコタローには「お姉ちゃんともっと踊ろう?」ってセリフまであるんです。だから一緒に対戦して,ゲームとリアルで二重にこのセリフを浴びせてやろうと思ってます(笑)。

――弟さんとは,良く一緒にゲームを遊ばれるのですか?

内田さん:
 はい。もう,ことあるごとに電話で呼び出して遊んでますね。うちは弟の方がゲームがうまいんですよ。だから,普段だったら負けちゃって,「あ〜あ,もういいや」ってなるんですけど,ヤタガラスでは共演している先輩として,絶対勝ってやろうと思ってます!

――最後に,ファンや「ヤタガラス Attack on Cataclysm」を楽しみにしている人に向けたメッセージをお願いします。

内田さん:
 今回,遂に格闘ゲームに出演することができて,ゲーム好きとして光栄です。PC版ではオンライン対戦もできると聞いたので,私もやってみるつもりです。もし対戦することになったときは,お手柔らかにお願いします!

――本日はありがとうございました。


「ヤタガラス Attack on Cataclysm」公式サイト

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