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死者の宮殿の奥にはニバスが?「ファイナルファンタジーXIV」のパッチ3.45〜3.5の新情報が公開された「PLL in LAS VEGAS」をレポート
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印刷2016/10/17 18:48

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死者の宮殿の奥にはニバスが?「ファイナルファンタジーXIV」のパッチ3.45〜3.5の新情報が公開された「PLL in LAS VEGAS」をレポート

 スクウェア・エニックスが,北米時間の2016年10月14日と15日にラスベガスで開催した「ファイナルファンタジーXIV」PC / PS4 / PS3 / Mac)のファンイベント「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2016 Las Vegas」。その1日目には,新たな拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」PC / PS4 / Mac。以下,紅蓮のリベレーター)が発表された。

FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

 その内容は,「こちら」の記事ですでにお届けしているが,2日目には「出張プロデューサーレターLIVE in LAS VEGAS」(以下,出張PLL)が行われ,プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が,北米のコミュニティに寄せられたプレイヤーからの質問に回答し,今後のパッチなどに関する新情報が公開された。それらの情報をまとめるとともに,2日目の様子をお届けしよう。


マイケル氏が語るSTORMBLOOD。なぜCrimson Liberatorではないのか


 出張PLLの内容に触れる前に,2日目の最初に行われた「世界設定パネル」で興味深い内容があったので紹介しておこう。このコーナーでは,ローカライズチームのマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏が公式世界設定資料本である「Encyclopaedia Eorzea」の制作で苦労した点やこだわった点を説明した。その中で紅蓮のリベレーターは英語に直訳すると「Crimson Liberator」だが,それがなぜ「STORMBLOOD」になったのか,そのいきさつを解説する場面があった。

ローカライズチームのマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏(左)

 FFXIVの各パッチタイトルが,日本語表記と英語表記で直訳したものでないことは,これまでにもあったことだ。例えば,先日公開されたパッチ3.4のタイトルは,日本語表記では「魂を継ぐ者」だが,これを直訳すると「Those Who Inherit the Soul」となる。しかし,実際の英語表記は「SOULSURRENDER」だ。先の拡張パッケージの「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」も同じで,直訳では「Blue Heaven Ishgard」だが,実際のタイトルは「Heavensward」となっている。ただ,マイケル氏によると,Heavenwardという単語はあるが,Heavenswardという単語は造語であるため,「sward」(芝生)や「sword」(剣)と混同する人もいたという。


 マイケル氏は紅蓮のリベレーターの英語表記を考える中,“赤”というイメージに着目したと説明。氏は「Blood Liberty」や「The Crimson Uprising」なども考えたが,拡張パッケージのタイトルは「FINAL FANTASY XIV」の後に続いて表記されるため,単語1つが望ましいと考え,STORMBLOODに行き着いたということだ。



零式:天動編のクリア時間は想定どおり。死者の宮殿にタクティクスオウガのニバスが登場か?


 PLLはプレイヤーの質問に吉田氏が答えるという形で行われたが,その内容を今後のパッチや拡張パッケージごとに整理してお伝えしよう。一部,前日のQ&Aセッションと重複する内容があったのでそれは割愛している。それについては前日の記事を参照していただきたい。

●パッチ3.4
・機工城アレキサンダー:天動編

 すでに実装されたパッチ3.4だが,「機工城アレキサンダー:天動編」で苦労した点について聞かれた吉田氏は,ストーリー上でアレキサンダーが時間を停止する能力を持っているのなら,それをバトルの中でも表現しなければ追体験にならないと話し,その表現にこだわって開発したと回答した。
 さらに,機工城アレキサンダー:天動編の3層にて,ボスの上から飛び降りる場面でQTE(Quick Time Event)が発生するが,テストプレイでは最初はすごくタイミングがシビアで,初めてそのバトルをプレイする人は100%飛び降りることができなかったという。そこで,どのキー,どのボタンを押しても飛び降りられるように変更したとのことだ。

 機工城アレキサンダー零式:天動編のクリア時間について吉田氏は,想定どおりだったと説明。紅蓮のリベレーターで実装されるレイドの難度については,レベルキャップが開放され,新しいスキルも追加されるので,今のレイドと比べるのは難しいと話すに留まった。

・シーズナルイベント

 キャラクターチームの大変さを語った吉田氏は,シーズナルイベント「守護天節」の報酬アイテムとなるドラキュラ風の防具を公開した。なお,防具に関しては下半身の装備は用意されていないとのことだ。さらに,今年の「星芒祭」の報酬アイテムも公開した吉田氏は,これは去年の星芒祭のオフィシャルアートに描かれていたデザインだと明かした。このほか,今後実装の予定の「椅子のフライングマウント」もここで公開された。

FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
「守護天節」の報酬アイテム
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「星芒祭」の報酬アイテム

今後実装される予定の「椅子のマウント」
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●パッチ3.45

・暗黒騎士の「アンリーシュ」

 パッチ3.4で,暗黒騎士のスキル「アンリーシュ」にPvPコンテンツにおいてバインドの効果が付加され,効果発動時にオートアタックが一時停止するようになった。吉田氏の説明によると,これは,自分でバインドを解除してしまわないように入れた処理だが,PvEでも同様の仕様になっている。そこで,パッチ3.45にて,PvEではオートアタックが停止しないように修正を加えるとのことだ。

・死者の宮殿

 現在「死者の宮殿」は50階までだが,パッチ3.45で200階まで実装され,新たなストーリー,ボス,武器が追加される,また吉田氏は,ランキングが開始されると話した。これはジョブ別にスコアを競うもので,到達した階数や倒したモンスター,開けた宝箱などによりスコアが決まると説明。なお,ランキングはパーティとソロで個別に行われるとのことだ。

FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
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 さらに,新たに追加される階層のスクリーンショットを公開。ブロックが積み重なった比較的明るい雰囲気のフロアから先は地獄だと吉田氏は述べる。また,“4人用のエンドコンテンツ”が欲しい人はぜひチャレンジしてほしいと,かなりの難しさであることを示唆した。吉田氏によると,フェニックスの尾は絶対に必要だという。

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 続けて吉田氏は,死者の宮殿で追加されるボスについて,ヒントとなるBGMを公開。これは「タクティクスオウガ」の「ニバス・オブデロード」戦のBGMに聞こえたが,ボスはニバスなのだろうか? ネクロマンサーである彼と死者の宮殿という舞台を考えれば,その可能性は十分にありそうだ。

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●パッチ3.5
・シャドウ・オブ・マハ

 パッチ3.5で24人レイド「シャドウ・オブ・マハ」の最終レイドが追加されるが,吉田氏によると,最初はエアシップの上で戦闘が始まるという。ただし,「落ちないように気を付けてください」と,落ちる可能性について触れていた。なお,開発はマハに登場するオズマを手掛けた中川氏が行っているとのこと。

●紅蓮のリベレーター

・ストーリーの分岐

 プレイヤーのジョブによってストーリーの分岐が欲しいという要望に対して,吉田氏は紅蓮のリベレーターではいくつかプレイヤーのジョブを見て選択肢が変わる処理を入れていると回答。そして,氏は「誰か怪我するのかな?」とストーリーに含みを見せた。

●その他

 ハウジングの外装について,一度設置したものを複数保持できるようにしてほしいという質問に対して吉田氏は,今のところ複数持てるようになる予定はないと説明した。現在は紅蓮のリベレーターで実装される新しいハウジングエリアにコストのすべてを投入しているため,紅蓮のリベレーターがリリースされ,家具の設置数を増やしたあとであれば,取り掛かれるという。そして,吉田氏は近々に実装されるパイッサの外装(Sサイズ,Mサイズ,Lサイズ)をそれぞれ紹介した。

FFXIV | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
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 このほか,小隊コンテンツのメンバーから3人を選んで,一緒にダンジョンに行って訓練するという機能を開発しているとのこと。実装時期についての明言はなかったが,比較的ギミックの少ないダンジョンから利用可能となり,全部のダンジョンに行けるようにはならないと吉田氏は話した。
 また,PvPのデュエル用の個人演習場が,実際のエリアは四角なのになぜ英語表記では「Dueling Circle」となっているのかを聞かれ,マイケル氏が返事に困る場面もあった。

 2日目の最後は,サウンドディレクターの祖堅正慶氏が結成したバンド「THE PRIMALS」によるライブで盛り上がり,2日間にわたるファンフェスティバルの幕を閉じた。
 紅蓮のリベレーターへの期待が高まる中,まだパッチ3.5のリリースが残っており,その内容について,まだ吉田氏の口からは多く語られていない。紅蓮のリベレーターへと続くパッチ3.5がどのような内容になるのかにも注目したいところだ。

「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」ティザーサイト

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