「GeForce GTX 670」SLIテストレポート。GTX 680のSLIと比べ,価格対性能比は相当に高い
上位モデルに迫る3D性能と,上位モデルより100ドル低い価格設定で注目を集める「GeForce GTX 670」。同GPUを搭載したカードを2枚用意できたので,2-way SLI動作のレポートをお届けしてみたい。デュアルGPUソリューションや競合製品などと比較してみるに,SLIの価格対性能比は相当に高い印象だ。
「GeForce GTX 670」レビュー。GTX 680比で9割弱の性能を発揮するが,すべては価格とラインナップ次第か
日本時間2012年5月10日22:00,NVIDIAは,Kepler世代のGPU新モデル「GeForce GTX 670」を発表した。GTX 680と同じ「GK104」コアを採用しつつ,SMXを1基削減してきたモデルだが,リファレンスカードを用いて,その実力に迫ってみよう。価格設定と製品のバリエーション次第では,なかなか面白い選択肢となりそうな気配だ。
「GeForce GTX 690」レビュー。「プレイアブルな3画面環境」をカード1枚で実現可能に
2012年4月29日に発表された,Kepler世代のデュアルGPUソリューション「GeForce GTX 690」。「GeForce GTX 680の2-way SLIとほぼ同じ性能を1枚のカードで実現する」というのがウリだが,その実力はどれほどのものだろうか。リファレンスカードを入手したので,さっそくベンチマークテストを行ってみたい。
GIGA-BYTE製のOC版「Radeon HD 7870&7850」カードを検証。コアクロック引き上げの効果は大きい
2012年3月5日に発表された「Radeon HD 7870」と「Radeon HD 7850」については,リファレンスカードを用いた3D性能検証レポートをお届けしているが,ここにきてGIGA-BYTEのクロックアップ&オリジナルクーラー搭載モデルを入手できたので,あらためて検証してみたい。どちらも高いレベルでバランスの取れた製品だ。
Ivy Bridge「Core i7-3770K」レビュー,GPUコア編。3D性能は「Llanoまであと一歩」に迫る
2012年4月24日に国内発表された「Ivy Bridge」こと第3世代Coreプロセッサについては,さまざまな角度から評価を行っているが,本稿では「GPUコア編」として,CPU統合型グラフィックス機能が持つ3D性能を検証してみたい。従来製品からどれだけ改善され,競合製品とはどれだけ勝負になるのだろうか。
Ivy Bridge「Core i7-3770K」レビュー,CPUコア編。Sandy Bridgeからの性能向上はわずかながら,消費電力の改善は目を引く
「Ivy Bridge」として知られてきた第3世代Coreプロセッサ。その発表に合わせて4Gamerでは「Core i7-3770K/3.5GHz」を入手できたので,さっそく,ゲームにおけるポテンシャルと特性をチェックしてみよう。「CPUコア編」と題した本稿では,単体グラフィックスカードの利用を前提に,CPU性能と消費電力をチェックしていきたい。
謎のGPU「GeForce GTX 560 SE」をテスト。性能はGTX 560とGTX 550 Tiのちょうど中間に
NVIDIAからの正式発表がないままに搭載カードの流通が始まったGPU「GeForce GTX 560 SE」。同製品を搭載したZOTAC製グラフィックスカードを入手できたので,「GeForce GTX 560」の下位モデルとして,どの程度の性能が期待できるか試してみた結果をお届けしたい。結論から先に述べると,型番から受けるイメージどおりのGPUだ。
オリジナルデザインを採用したPalitのGTX 680カードを試す。強化型電源+3連ファン仕様クーラーの効果はいかほどか
自動クロックアップ機能「GPU Boost」が採用された「GeForce GTX 680」では消費電力やGPU温度が最大到達クロックを左右する。そのため,カードメーカー側の設計が重要となるはずだが,実際はどうか。3連ファン仕様の大型クーラーを搭載してまもなく発売になるPalit製カードを入手したので,その可能性を探ってみたい。
4Gamerベンチマークレギュレーションをバージョン12.1へ。BF3の1.04アップデートに対応
GPUやCPUなどのベンチマークテストを行うにあたって用いる4Gamer独自のレギュレーション。それがバージョン12.1へ移行したのでここに紹介したい。今回は,「Battlefield 3」の大型アップデートとなるパッチ1.04の登場を受け,テスト方法の確認を行ったマイナーアップデートとなる。
PSO2「キャラクタークリエイト体験版」登場記念。付属ベンチマークを実勢価格2万円以下のグラフィックスカード15製品(+α)で回してみた
「ファンタシースターオンライン2」のキャラクタークリエイト体験版が登場し,そこにベンチマークモードが用意されていたということで,取り急ぎ,実勢価格2万円以下のグラフィックスカード計15製品でテストを回してみることにした。CPUコア数がスコアに与える影響なども時間の許す限りチェックしてみたので,ぜひチェックしてほしい。
「GeForce GTX 680」SLIテストレポート。2-way&3-wayのスコアとGPU Boostの挙動を確認する
NVIDIAが満を持して発表した「GeForce GTX 680」は,極めて高い消費電力対性能比により,市場では早くも大きな注目を集めているが,そんな本製品をSLI動作させる機会が得られたので,2-wayおよび3-way SLIのベンチマークテスト結果をお届けしたい。「SLI動作時のGPU Boost」も確認してみたので,気になる人はぜひご一読のほどを。
「GeForce GTX 680」レビュー(後編)。NVIDIA版Turbo Boostになる「GPU Boost」とは何か
2時間前に掲載した前編で製品概要の確認や従来&競合製品との比較などを行ったが,NVIDIAの新世代GPU「GeForce GTX 680」レビューの後編では,初めて採用された“NVIDIA版Turbo Boost”こと「GPU Boost」の仕組みと挙動に迫ってみたい。果たしてこれはどんな機能で,ゲーマーにどういったメリットをもたらすものなのだろうか。
「GeForce GTX 680」レビュー(前編)。低消費電力で「扱いやすい史上最速GPU」に
ついにKeplerアーキテクチャを採用するGPUが登場した。4Gamerでは,デスクトップPC向けの新世代フラグシップモデルとなる「GeForce GTX 680」のリファレンスカードを入手したので,さっそくRadeon HD 7970との頂上対決を行ってみたい。Fermi時代のイメージを払拭する,扱いやすいハイエンドGPUに仕上がっている点は要注目だ。
BF3とSkyrimを正式採用した4Gamerベンチマークレギュレーション12.0公開
4GamerがGPUやCPUなどの検証に用いる独自のレギュレーションをバージョン12.0へ引き上げた。今回は,2011年11月以降,一部の記事で採用してきた「Battlefield 3」と「The Elder Scrolls V: Skyrim」を正式採用し,テスト方法を確定させたのがポイントだ。4Gamerのハードウェアレビューに興味がある人はご一読を。
「Radeon HD 7870&7850」3D性能速報。発表時点でも謎が残るものの,ポテンシャルは相当に高い
日本時間2012年3月5日14:01,AMDは,デスクトップ向けGPUの新製品「Radeon HD 7870&7850」を発表した。搭載カードの発売は3月19日以降と,少し先になるが,一足早くリファレンスカードを入手したので,取り急ぎ3D性能をお届けしたい。一部,製品版でないと分からない部分はあるものの,少なくともポテンシャルは高そうだ。
日本市場に登場した「GeForce GTX 560 Ti with 448 Cores」を試す。「欧米の一部地域向け数量限定版」だった製品に魅力はあるか
「欧米の一部地域向け,2011年年末商戦用の数量限定版」として2011年11月に発表された,「GeForce GTX 560 Ti with 448 Cores」。国内販売はないとされていた同GPUだが,2012年になってPalit製カードの国内正規流通が始まったので,テストしてみたいと思う。“GTX 570 LE”的なスペックの本製品に存在意義はあるだろうか。
Southern Islandsの最廉価モデル「Radeon HD 7770&7750」レビュー。消費電力あたりの性能は要注目だ
Southern Islands世代のRadeon HD 7000シリーズにおける最下位モデル,「Radeon HD 7700」が,2012年2月15日に正式発表となった。HD 6850やHD 6770を置き換える実力のGPUが,55〜80Wの消費電力で手に入ると謳われるが,そのワット性能は本物か。リファレンスカードのテスト結果をお伝えしたい。
「Skyrim」の1.4 Update公開記念。GPU 18製品で最高画質設定時のフレームレートを比較してみた
大規模パッチ「1.4 Update」が「The Elder Scrolls V: Skyrim」にもたらされ,フレームレート面の改善が進んだ。また,公式Modツール「Creation Kit」も登場し,高画質Modの登場にも期待が高まるが,実際のところ,どの程度のGPU性能があれば,高い画質設定で快適にプレイできるのか。GPU 18製品で検証してみよう。
「Radeon HD 7950」のCrossFireXテストレポート。消費電力あたりの性能は群を抜く
半日ほど前に発表された「Radeon HD 7950」は,競合製品となる「GeForce GTX 580」並みの性能を,非常に低い消費電力で実現できるのがウリだが,それを2枚使ったCrossFireXではどういう挙動を見せるのか確認してみようというのが本稿のテーマである。「消費電力あたりの性能に優れるカードによる2枚差し効果」をぜひ確認してみてほしい。
「Radeon HD 7950」レビュー。性能と消費電力のバランスに優れる
2012年1月31日14:01,AMDは,Southern Islands世代第2弾となるGPU「Radeon HD 7950」を発表した。シェーダプロセッサ数が最上位モデルから16%削られた下位モデルは,カードの最大消費電力が200Wに抑えられているのも特徴だが,性能と消費電力のバランスに優れた製品に仕上がっているようだ。テスト結果をお届けしたい。
HD 7970の3&2-way CrossFireX動作検証レポート。伸びるスコアとアイドル時に止まるファンを確認する
GeForce GTX 580を上回る3D性能が,Radeon HD 6970と同程度の消費電力で手に入るとして注目のGPU,「Radeon HD 7970」。それを2枚差しや3枚差しでCrossFireX動作させてみたらどうなるかというのが,本記事のテーマである。景気よく伸びていくテストスコアと,アイドル時に機能する「ZeroCore」の効果をぜひ確認してほしい。
GTX 560 Tiを2基搭載した「EVGA GeForce GTX 560 Ti 2WIN」レビュー。ちょっと変わったハイクラスカードの実力を見る
2011年12月に発売された「EVGA GeForce GTX 560 Ti 2WIN」は,2基の「GeForce GTX 560 Ti」を1枚のカードに搭載した製品である。ミドルクラスのGPUを組み合わせ,SLIを構築することで,ハイクラス向けに仕上げられている。そんなちょっと変わったグラフィックスカードの性能がどんなものかを見ていこう。
4コアSandy Bridge-E「Core i7-3820」レビュー。順当な性能にまとまったCPUだ
発表時点におけるSandy Bridge-Eの最下位モデル「Core i7-3820/3.6GHz」。LGA2011初の4コア8スレッド製品ということで,Core i7-2000番台との違いが気になるところだが,発売前にサンプルを入手できたので,テスト結果をお伝えしたい。これ以上ないほど順当な性能にまとまったCPUだ。
Radeon HD 7970レビュー(後編)。OCとPCIe 3.0&2.0比較,そしてZeroCoreの挙動から,その素性を確認する
レビュー前編で,新世代コアアーキテクチャと28nmプロセス技術による「進化」を示した「Radeon HD 7970」。後編となる本稿で
,オーバークロック設定時の挙動と,PCI Express 3.0&2.0接続時の違い,そしてアイドル時の消費電力を3Wにまで落とすという新機能の是非を検証してみよう。全体的な素性のよさを確認してもらえれば幸いだ。
Radeon HD 7970レビュー(前編)。アーキテクチャとプロセス技術の進化で,シングルGPU世界最速の座を奪還
2011年12月22日にAMDから発表になった,新世代GPU「Radeon HD 7970」。新世代GPUアーキテクチャ「Graphics Core Next」を採用する「Southern Islands」シリーズの尖兵にして,28nmプロセス技術,PCIe 3.0,DX11.1と,「世界初」のトピックが多いGPUだが,実際のところ,どれだけ速いのか。検証結果をお伝えしたい。
Radeon HD 7970リファレンスカード性能速報。これは「速い」予感が
AMDが新世代GPU「Radeon HD 7970」を発表したが,4Gamerではそれとほぼ同時にリファレンスカードを入手した。撮影後,直ちにテストを始めたが,レビュー記事を掲載するには少し時間が必要なので,まずはベンチマークテストの速報値を紹介してみたい。「速い」気配を感じてもらえれば幸いだ。
「3DMark 11」のマイナーアップデートに対応した4Gamerハードウェアベンチマークレギュレーション11.2を公開
「3DMark 11」がバージョン1.0.3へとマイナーアップデートされたのを受け,4GamerがGPUやCPUといったPCハードウェア製品の検証記事に用いる独自レギュレーションも対応し,バージョン11.2となった。実施したのは3DMark 11の更新に伴うスコア確認のみだが,ここにお伝えしておきたい。
PlayStation Vitaを分解してみた。内部構造にプロセッサなど,気になるところを写真でチェック
「PlayStation Vita」の内部はどのような構造になっているのか,そして,CPUやGPU,センサー系などがどのように実装されているのか,気になっている人も多いことだろう。というわけで,購入した1台を分解してみることにした。新世代モバイルゲーム機の中身が気になる人はぜひチェックしてほしい。
リファレンスよりカード長が60mm短い「ELSA GLADIAC GTX 560 Ti mini」レビュー。サイズ以外に違いはあるのか
「GeFroce GTX 560 Ti」を搭載してカード長170mmを謳う,エルザジャパン製のグラフィックスカード「ELSA GLADIAC GTX 560 Ti mini」。リファレンスカードより約60mmも短いのが特徴となっている製品だ。今回は,カードの長さ以外に何が変わっているのかを,リファレンス仕様のGTX 560 Tiカードと比べてみよう。
「CPU直結40レーンPCIe 2.0」の威力はいかに。Core i7-3960X+SLI&CFX動作検証
先に掲載したCore i7-3000番台のレビュー時に行えなかった,マルチGPU動作時の性能検証を,追試としてお届けしたい。「Sandy Bridge-E」と呼ばれてきた新型CPUは,40レーンものPCIe 2.0インタフェースをCPUに統合するわけだが,果たしてこれはSLIやCrossFireX動作時,目に見えるメリットとなるだろうか。
「Core i7-3960X&3930K」レビュー。LGA2011の「Sandy Bridge-E」は,ハイエンドPC環境に何をもたらすか
ついに,IntelのハイエンドデスクトップPC向けプラットフォームが刷新のときを迎えた。「Sandy Bridge-E」世代となるLGA2011のCPUが世に放たれるわけだ。4Gamerでは,発表時点の上位2モデル,「Core i7-3960X Extreme Edition」と「Core i7-3930K」を入手できたので,テストを通じ,両製品の立ち位置を考えてみたいと思う。
4Gamerハードウェアベンチマークレギュレーションを11.1へ刷新。今回もBFBC2のアップデートに対応
GPUやCPUといったPCハードウェア製品の検証記事に用いる4Gamer独自のベンチマークレギュレーション。それを,バージョン11.0へ引き上げた。今回は,「Battlefield: Bad Company 2」のクライアントアップデートに対応するマイナーアップデートだ。
「FX-6100」&「FX-4100」発売直前検証。6コアと4コアのZambeziに光は差した?
「第1弾がAMD一押しの8コアモデルではない」というミソはついたが,いよいよ2011年10月23日に「AMD FX」の販売が始まる予定だ。4Gamerでは,まさにその23日に登場する6コアモデル「FX-6100/3.3GHz」と4コアモデル「FX-4100/3.6GHz」を入手したので,取り急ぎ,その性能検証結果をお届けしたい。下位モデルは,価格対性能比が問われる市場で,光るものを見せることができるだろうか。
「FX-8150」レビュー(後編)。オーバークロックで状況は変わるか
2011年10月12日に発表されたAMDの新世代CPU「AMD FX」。発表時点での最上位モデルとなる「FX-8150/3.6GHz」の性能は,競合製品との比較においてかなり厳しいものだったが,倍率ロックフリーを活用したオーバークロック設定で状況は変わるだろうか? 全コアを4.5GHzまで引き上げて追試した結果から,AMD FXというCPUの立ち位置を考えてみたい。
「FX-8150」レビュー(前編)。ついに発進するBulldozer世代のCPU「Zambezi」はゲーマーの福音となるか
ついに,Bulldozerが発進する。AMDは,開発コードネーム「Zambezi」こと「AMD FX」プロセッサを正式発表した。10月下旬以降発売予定とされる新世代CPUから,4Gamerでは発表時点の最上位モデル「FX-8150/3.6GHz」を入手したので,前後編に分けて,その実力をじっくり検証していきたい。
6500円のAPU「A4-3400」を試す。上位モデル比で半減したGPUコアはゲーム用途に堪えるか
FM1パッケージ初のデュアルCPUコアFusion APU「A4-3400」「A4-3300」が,10月2日に国内発売予定だ。4Gamerではこのうち,メーカー推奨小売価格が6480円(税込)というA4-3400を入手したので,簡単にではあるが,テスト結果をお届けしてみたいと思う。GPUコア数が上位モデル比で半減したA4-3400だが,Fusion APUらしい3D性能は発揮できるだろうか。
「Pentium G860」「Celeron G540」レビュー。8000円と5000円のSandy Bridgeはありやなしや
2011年9月4日,IntelはデスクトップPC向けCPUのラインナップに,計11製品を追加した。そのなかで注目しておきたいのが,3GHz,3MBキャッシュで8000円の「Pentium G860」と,2.5GHz,2MBキャッシュで5000円の「Celeron G540」,2つのデュアルコアモデルだ。金額的にはかなり魅力的だが,果たしてこれらはありやなしや。今回は2製品の素性に迫ってみたい。
AMD,3コアLlano「A6-3500」を国内発売。基本性能とTDP 65W化の効果をチェックする
2011年9月9日0:01,AMDは,Fusion APU初の3 CPUコアモデルとなる「A6-3500」,そしてFM1パッケージ初のCPU製品「Athlon II X4 631」を国内発売すると発表した。メーカー想定売価は順に8980円,7980円(いずれも税込)。4Gamerではこのうち,65W TDPのA6-3500を緊急入手したので,簡略ではあるがテストした結果をお届けしたい。
「TERA」を最高画質で快適にプレイできるGPUはこれだ。全12種のグラフィックスカード一斉検証
美麗なグラフィックスがウリの3D MMORPG「TERA」だが,プレイし始めて「重い」と感じたり,これからプレイしようと思っているが,手元のPCで快適に動くのか不安だったりする人は多いのではなかろうか。今回は,「TERAのプレイにあたって,GPUのスペックはどの程度あればいいのか」を,全12種のグラフィックスカードを用いた一斉点検で明らかにしてみたい。
Radeon Core 320基の「A6-3650」APUレビュー。Dual Graphicsの伸び率は上位モデルを上回ることも
「AMD A-Series」Fusion APU第1弾となった2製品のうち,下位モデルとなる「A6-3650」のレビューをお届けしたい。上位モデルからGPUコア数が20%削減され,GPU&CPUクロックも引き下げられて,約2000円安価な製品は,市場で立ち位置を確保できるか。AMD Dual Graphics構成も含めて検証してみよう。
デスクトップPC向けLlano「A8-3850」レビュー,GPUコア編:コストパフォーマンスは抜群だ
いよいよ,エントリー〜ミドルクラス市場向けFusion APU「A-Series」のデスクトップPC向けモデルが市場へやってくる。4Gamerでは,発表時点における最上位モデルにして,400基のシェーダプロセッサを統合した「A8-3850」を入手したので,さっそく,その3D性能を明らかにしたい。結論から先に述べると,3Dオンラインゲーマー必見のコストパフォーマンスだ。
AMD,Turbo CORE対応のクアッドコアCPU「Phenom II X4 960T BE」を発表。“6コア化”した場合も含めて性能を検証する
日本時間2011年6月23日0:01,AMDは,「AMD Turbo CORE Technology」に対応するクアッドコアCPU「Phenom II X4 960T Black Edition」を発表した。6コアのThubanから2コアを無効にした「Zosma」が採用されているモデルだ。今回は,無効化されている2コアを有効化したケースも込みで,その性能を検証していこう。
Fusion APU「Llano」搭載のノートPCをテスト。エントリーミドルクラス市場を見据えた「A-Series」は,HD 6450を超える3D性能を発揮
別途お伝えしているとおり,AMDは,開発コードネーム「Llano」と呼ばれてきたFusion APU「A-Series」のノートPC向けモデルを正式に発表した。4Gamerではそれに合わせ,「Sabine」と呼ばれるノートPCプラットフォームの評価機を入手できたので,さっそくそのテスト結果をお届けしたい。まだいろいろと謎は多いが,少なくともGPUコアは速そうだ。
4Gamerハードウェアベンチマークレギュレーション11.0公開。3DMarkはいよいよ「06」から「11」へ
GPUやCPUといったPCハードウェア製品の検証記事に用いる4Gamer独自のベンチマークレギュレーションを,バージョン11.0へ引き上げたのでお知らせしたい。最大のポイントは,バージョン1.0以来使い続けてきた「3DMark06」に別れを告げ,「3DMark 11」を採用したこと。「Sid Meier's Civilization V」「DiRT 3」を新規に採用したのもトピックだ。
AMD,3.7GHz動作の「Phenom II X4 980 BE」を発表。基本性能と消費電力をチェックしてみる
日本時間2011年6月10日0:01,AMDは,デスクトップPC向けクアッドコアCPUのラインナップに,倍率ロックフリーの「Phenom II X4 980 Black Edition/3.7GHz」を追加した。AMD製のプロセッサとしては最高クロックを更新する製品となる。短時間ながらテストする時間が得られたので,その基本性能と消費電力を簡単にお届けしたい。
ついに登場した「GeForce GTX 560」を試す。予想以上に「よい子」で,価格次第ながら相当に面白い存在だ
2011年5月17日22:00,NVIDIAは,ミドルクラス市場向けGPU「GeForce GTX 560」を発表した。1月下旬の「Ti」以来,約4か月後の“無印”投入となる。イメージとしては「高クロック版GTX 460」に近い本製品だが,その性能は予想以上に魅力的。価格次第ではかなり面白いことになりそうだ。
Intel 6シリーズの最上位チップセット「Z68」登場。MSI製の搭載マザーボード「Z68A-GD80」をチェックしてみる
2011年5月11日16:01,Intelは,「Intel Z68 Express」を発表。単体グラフィックスとSandy Bridgeの統合型グラフィックス機能を両立させるチップセットだ。4Gamerでは,同チップセット搭載のMSI製マザーボード「Z68A-GD80」を入手することができたので,その機能を実機と共に見ていこう。
「Radeon HD 6450」&「GeForce GT 520」動作検証。ローエンド市場向けモデル2製品の実力を確認してみる
2011年4月,AMDとNVIDIAから立て続けにエントリー&ローエンド市場向けGPUが登場したが,今回は両社のローエンドモデル「Radeon HD 6450」「GeForce GT 520」を取り上げたい。5000円程度という実勢価格の製品でもそれなりにゲームが動くなら,カジュアルゲーマーにとって意味のある選択肢になるが,実際のところは果たして。
1万円台前半〜中盤のグラフィックスカード2枚によるマルチGPU動作検証。HD 6850・6790・5770 CFXとGTX 550 Ti SLIを試してみる
2011年も3分の1が終わろうとしているが,このタイミングでグラフィックスカード市場を見渡してみると,1万円台前半から中盤に選択肢が多いことに気づかされる。そこで今回は,これらの選択肢,具体的には「Radeon HD 6850・6790・5770」と「GeForce GTX 550 Ti」を用意して,「3万円以下のマルチGPUでどこまで行けるか」を検証してみたい。「コストパフォーマンス」という言葉が好きな人は必見だ。































