「Phenom X4 9950 Black Edition&X4 9350e」テストレポート。X4 9350eは扱いやすいクアッドコアCPUに
2008年7月1日の記事でお伝えしたとおり,AMDはPhenom X4シリーズの最上位モデルとなる「Phenom X4 9950 Black Edition」と,低消費電力版の「Phenom X4 9350e」「Phenom X4 9150e」を発表した。新たなクアッドコアの選択肢は,PCゲーマーにとってどういう意味を持つのか,取り急ぎチェックしてみることにしよう。
AMD,クアッドコアCPU最上位の「Phenom X4 9950」とTDP 65Wの低消費電力版クアッドコアCPU「9350e」「9150e」を発表
日本時間2008年7月1日1:01PM,AMDはクアッドコアCPUの新製品として,歴代最高となる動作クロック2.6GHzを実現し,倍率ロックフリーとなる「Phenom X4 9950 Black Edition」,そしてTDP 65Wの低消費電力版となる「Phenom X4 9350e/2.0GHz」「Phenom X4 9150e/1.8GHz」を追加した。低価格クアッドコアCPUの選択肢が拡充されることになる。
ハイエンドGPUの勢力図を塗り替える「ATI Radeon HD 4870」レビュー掲載
「ATI Radeon HD 4850」の上位モデルとして用意されたGPU「ATI Radeon HD 4870」。世界で初めてGDDR5メモリと組み合わされる,2008年6月時点のAMD製GPU最上位モデルをさっそく検証してみよう。搭載カードの“初値”は3万円台後半〜4万円台前半と,コストパフォーマンスに振った印象を受けるが,その実,ハイエンドGPU戦線の勢力図を塗り替えられるだけのポテンシャルを持った存在だ。
「ATI Radeon HD 4850」&「GeForce 9800 GTX+」レビュー掲載。2008年夏,2万円台で買えるグラフィックスカードの勝者は?
“いきなり2万円台前半〜半ば”という衝撃的な価格で販売が始まった,AMDの新世代GPU「ATI Radeon HD 4850」。そして,同GPUへのカウンターとして2008年7月中旬に販売が始まる予定の「GeForce 9800 GTX+」。価格対性能比を重視する3Dゲーマーにとって,2008年夏,最良の選択肢となる可能性を秘めた両製品の実力を探ってみよう。近々ゲーム用PCの刷新を考えている人は必読だ。
レビュワー向けに配布されたPhysXドライバで「3DMark Vantage」をテストする
NVIDIAは,「GeForce 9800 GTX+」の発表に合わせて,GPUでPhysXのアクセラレーションを可能にする「GeForce PhysX」ドライバをレビュワーに配布した。さっそくPhysX対応の3Dベンチマークソフト「3DMark Vantage」を動かしてみたので,その結果を速報としてお届けしたい。なかなか強烈なスコア向上だ。
モンスター,再来。「GeForce GTX 280/260」のレビューを掲載
別記事でお伝えしているとおり,NVIDIAはGeForce 8800/9800シリーズの後継となる「GeForce GTX 200」シリーズを発表。4Gamerではそれに合わせて,「GeForce GTX 280」搭載カード2枚と,「GeForce GTX 260」カード1枚を入手したので,その3D性能をさっそく検証してみたい。GeForce 8800 GTX以来の登場となった“シングルGPUモンスター”にご注目あれ。
順当な性能向上。MSI製のIntel P45マザー「P45 Platinum」を試す
Intelは次期主力チップセットとして,「Intel P45 Express」を準備中だ。4Gamerでは,既存の「Intel P35 Express」を置き換える新製品を搭載したMSI製マザーボード「P45 Platinum」の量産前サンプルを入手したので,ひとまずそのポテンシャルを探ってみたいと思う。省電力を指向したマザーボードだが,パフォーマンスもなかなかのものだ。
「GeForce 9600 GSO」レビュー掲載。高いコストパフォーマンスに価値あり
とくに大きな発表もなくローンチされたNVIDIAの新GPU,「GeForce 9600 GSO」。低クロック版「GeForce 8800 GS」といっていい新製品を搭載したグラフィックスカードの販売が始まったこのタイミングで,その価値をはっきりさせてみよう。パフォーマンスは予想の範囲内だが,それだけに低い販売価格が魅力的だ。
「Hybrid SLI」は消費電力を気にするゲーマーに向けた最終回答となるか?
“mGPU+dGPU”の「GeForce Boost」,そして非ゲームプレイ時にグラフィックスカードへの電力環境をカットできる「HybridPower」からなる,NVIDIA製チップセットの新機能「Hybrid SLI」。ようやく対応BIOSとドライバがレビュワー向けに配布されたので,テスト結果をお伝えしたい。Hybrid SLI,とくにHybridPowerは,消費電力を気にするゲーマーへの福音となるだろうか。
価格が下がってお買い得に。2008年春のミドルハイクラスGPU購入ガイド
今,ミドルハイクラスのGPU戦線が熱い。「GeForce 9600 GT」の登場を受けて,「GeForce 8800 GT」や「ATI Radeon HD 3870/3850」を搭載したカードの価格が下がり,いずれも魅力的な状況だ。そこで今回はボリュームゾーン,つまり2万〜3万円台前半で手に入るリファレンスクロック&クロックアップ版カードを用意し,買い得感を探ってみよう。
最適解は何GB? ゲームとOSとメインメモリ容量のベストな組み合わせを探る
DDR2 SDRAMメモリモジュールが安価になって久しい。容量1GBモデルなら1000円台から購入可能といった具合で,ゲーマーでも「最近モジュールを買い足した」という人は少なくないだろう。では,メインメモリ容量を増やすとゲームは快適になるのだろうか? 32/64bit OSを使って,ねちねちと調べてみた。
nForce 790i Ultra SLIチップセットが対応するEPP 2.0&ESAの価値は?
2008年4月時点において,NVIDIAのフラグシップチップセットとなる「nForce 790i Ultra SLI」は,「EPP 2.0」および「ESA」のサポートがウリとなっているが,果たしてこれら新機能は,ゲーマーにとって意味があるのだろうか。搭載マザーボードが“3-way/Quad SLIを利用できるDDR3対応製品”以上の価値があるのかをテストしてみよう。
新世代ハイエンドのプライドを保てるか。「GeForce 9800 GTX」レビュー掲載
別途お伝えしているとおり,NVIDIAはGeForce 9800シリーズのハイエンドモデル「GeForce 9800 GTX」を発表した。「GeForce 8800 GT」などと同じG92コアを高クロックで動作させた“だけ”のモデルだが,シングルGPUのハイエンドモデルとして,パフォーマンス指向のゲーマーを満足させられるだけの存在に仕上がっているのだろうか。
GeForce 9800 GX2のQuad SLIは究極のハイエンドゲーム環境たり得るか?
NVIDIAのデュアルGPUソリューション「GeForce 9800 GX2」は,2枚差しによるQuad SLI環境をサポートする。「GeForce 7950 GX2」以来となる4GPU環境を実現できるわけだが,実勢価格7〜8万円台のカード2枚という投資に見合うパフォーマンスを発揮してくれるだろうか? LeadtekとZOTACのカードを使って,気になるこのポイントを検証してみたい。
NVIDIA,Quad&3-way SLI対応のフラグシップチップセット「nForce 790i」
NVIDIAは,Intelプラットフォーム向けチップセット「nForce 790i Ultra SLI」および「nForce 790i SLI」を発表した。Quad&3-way SLIをサポートし,DDR3メモリやFSB 1600MHz版Core 2 Extremeに対応する新シリーズは,2008年3月時点における同社のフラグシップとなる。コスト度外視でハイエンドのゲーム環境を組むに当たっては無視できない存在だ。
デュアルGPU仕様のウルトラハイエンド「GeForce 9800 GX2」レビューを掲載
別記事でお伝えしているとおり,NVIDIAは2008年3月時点におけるGeForceファミリーの最上位モデルとして,デュアルGPU仕様の「GeForce 9800 GX2」を発表した。「GeForce 8800 GT」などと同じG92コアのGPUを2基搭載し,標準でSLI動作するウルトラハイエンドモデルには,果たしてどれだけの価値があるのだろうか。
使える? 使えない? Catalyst 8.3におけるCrossFireXの実態レポート
AMDは,「ATI Catalyst 8.3」ドライバスイートにおいて,最大4枚のグラフィックスカードによるマルチGPU環境「ATI CrossFireX」を新たにサポートした。ハードウェアさえ用意できれば,いつでも“4枚CrossFire”が可能になるわけだが,現時点でその有効性はどの程度なのか。市販のハードウェア構成で行った検証結果をまとめてみたい。
新世代のミドルクラスGPUは買いか? 「GeForce 9600 GT」のレビュー掲載
別記事でお伝えしているとおり,NVIDIAは新世代のミドルクラスGPU「GeForce 9600 GT」を発表した。GeForce 8600を置き換える新製品は,大幅なスペック向上がトピックだが,ミドルクラスGPUに求められるコストパフォーマンスでは合格点だろうか? リファレンス仕様の製品と大胆なクロックアップモデルの2枚で検証してみよう。
ゲーマー向けデュアルGPU&SLIソリューション「Skulltrail」の可能性を探る
ゲーマー&ハイエンドPCユーザーをターゲットにした,デュアルCPU&SLIソリューション「Skulltrail」。未発表の新CPU「Core 2 Extreme QX9770/3.20GHz」×2が中心となる“最強構成”は,どれだけのポテンシャルを秘めているのだろうか。2008年第1四半期中とされる正式発表を前に実機を入手したので,さっそくパフォーマンスをチェックしてみよう。
“ゲーマー向けGPUクーラー”,Zalman「GV1000」のレビューを掲載
PC向けクーラー製品で定評のあるZalman Techから,「Extreme Gaming VGA Cooler」と位置づけられた,ゲーマー向けGPUクーラー「Z-Machine GV1000」が発売された。既存の「VF1000 LED」をベースにゲーム用のチューンが行われたとのことだが,果たしてその実力は? 市場で人気のGPUクーラーと比較することにより,性能を明らかにしてみたい。
- キーワード:
- HARDWARE
- レビュー
- GPU
- Zalman Tech
- GPU/CPUクーラー
- 宮崎真一
2基のGPUを1枚のカードに搭載した「ATI Radeon HD 3870 X2」レビュー掲載
別記事でお伝えしているとおり,AMDの新しいデュアルGPUソリューション「ATI Radeon HD 3870 X2」が発表された。ミドルハイクラスのGPU×2でハイエンド市場に打って出るという方針は,ATI Radeonのリファレンスデザインとして初の試みとなるが,果たしてそのパフォーマンスは競合のハイエンドと勝負できるものになっているだろうか?
- キーワード:
- ATI Radeon HD 3800
- AMD
- ATI Radeon
- GPU
- HARDWARE
- レビュー
- 宮崎真一
「NEXTGEAR-NOTE M720WXV1」で「GeForce 8800M GTX」の3D性能をチェックする
2008年1月時点におけるノートPC向けGPUの最高峰「GeForce 8800M GTX」。これを搭載する国内初の製品「NEXTGEAR-NOTE M720WXV1」が,ゲーマー向けPCブランド「G-Tune」から登場した。GeForce 8シリーズのハイエンドを示す“8800”型番のノートPC向けGPUは,果たしてどれだけの性能を持っているのか。テストで明らかにしてみよう。
年末年始に懐が温かいあなたへ捧げる,4万円以下のGPU購入ガイド
2007年後半になってコストパフォーマンス重視の製品が登場してきたことで,グラフィックスカードの買い得感が高まっている。そこで今回は,2007年に登場した新作GPUを振り返る意味も込め,1万5000〜4万円程度のグラフィックスカードから,ゲームにおける最適解を選んでみよう。最近の3Dゲームタイトルをプレイして,PCの性能不足を痛感した人はぜひご一読を。
「nForce 780i SLI」との組み合わせでチェックする「3-way SLI」の実力
2007年12月13日の記事でパフォーマンス速報をお伝えした「3-way NVIDIA SLI」だが,別記事でお伝えしたように,NVIDIAは同機能をサポートする新チップセット「nForce 780i SLI」を発表した。今回は,この組み合わせで3-way NVIDIA SLIの実力に迫ってみたい。果たしてハイエンドGPU×3は,どんな世界を見せてくれるのだろうか。
3枚のGeForceで性能向上を図る「3-way SLI」,パフォーマンス緊急速報
NVIDIAは,同社のマルチGPUソリューション「NVIDIA SLI」のバリエーションとして,3枚のGeForce搭載グラフィックスカードによるスケーリングを実現する「3-way NVIDIA SLI」を発表した。4Gamerでは,限られた時間ながら実際の動作を検証できたので,緊急速報版として,“取れたて”のスコアをお届けしたい。詳細なレポートは,あらためてお届けする予定だ。







