「真・女神転生IMAGINE」，アイテム性能をさらに高める「改造」とは？

真・女神転生IMAGINE
配信元	ケイブ	配信日	2008/04/21

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社ケイブ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：高野健一）は、オンラインRPG「真・女神転生IMAGINE」において4月24日(木)に予定している大型アップデートのティザーサイトを本日更新しました。

4月24日(木)の大型アップデートでは、さまざまなアイテムをリサイクルして、装備品を作り出すことのできる「生産システム第2弾」が実装となります。

「分解」「合成」「改造」の3要素から成り立つ「生産システム第2弾」のうち、本日の更新では「改造」に関する情報を公開致しました。


■「改造」
「改造」は「合成」で作り出したアイテムの性能を、プレイヤー自身によって高めることができるシステムです。

「合成」によって生み出されたアイテムには「改造スロット」と呼ばれる項目が付与されます。このスロットに改造素材となるアイテムを入れることで、「近接＋１」や「魔法＋１」といった効果をプラスできます。

消耗品や武器などさまざまな既存アイテムが改造素材となり、中には入手しやすいアイテムも含まれています。

ただし、「改造」は必ず成功するとは限らず、対象アイテムそのものが消滅してしまうリスクがあります。逆に「大成功」すれば予想以上の性能が付与されることもあります。

※「改造」の対象となるのは「改造スロット」があるアイテムのみとなります。
「合成」で作られたアイテムのほか、一部の有料アイテム、レアアイテムも含まれます。

「改造」することで、敵に与えるダメージが大きくなります。

「改造」によって得られる効果は、攻撃力／必殺発生アップ、修理費低減、属性攻撃強化などがあります。

【4月24日(木)大型アップデートティザーサイト】
http://www.megatenonline.com/update20080424/

※画像は開発中の画像です。実際の仕様とは異なる場合があります。