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「真・女神転生IMAGINE」,合成システムの詳細が明らかに
真・女神転生IMAGINE | |||
配信元 | ケイブ | 配信日 | 2008/04/14 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社ケイブ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高野健一)は、オンラインRPG「真・女神転生IMAGINE」において4月24日(木)に予定している大型アップデートのティザーサイトを本日更新しました。
4月24日(木)の大型アップデートでは、さまざまなアイテムをリサイクルして、装備品を作り出すことのできる「生産システム第2弾」が実装となります。
「分解」「合成」「改造」の3要素から成り立つ「生産システム第2弾」のうち、本日の更新では「合成」に関する情報を公開致しました。
「合成」は、「分解」によって入手した「原料」から新たなアイテムを作り出せるシステムです。
「合成」を行うには、4月24日(木)に実装される「刀匠」もしくは「アームズメイカー」という能力(スキル)が必要となります。
「刀匠」と「アームズメイカー」の習得方法は、「新宿バベル」にいるNPC「偉業のドワーフ」から教えてもらえます。
「刀匠」を覚えるとハンマーなどの近接武器が、「アームズメイカー」を覚えるとライフルなどの射撃武器を作り出すことができます。
能力の上昇と比例し、作り出せる武器のレシピは増えていきますので、「刀匠」や「アームズメイカー」を極めることで、より多くの武器を生産できるようになります。
なお、4月24日(木)の時点では、「合成」によって作り出せるアイテムは武器のみとなります。「改造」に関しましては、4月24日(木)に向けて順次情報を公開する予定です。
【4月24日(木)大型アップデートティザーサイト】
http://www.megatenonline.com/update20080424/
※画像は開発中の画像です。実際の仕様とは異なる場合がございます。
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