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印刷2012/12/27 19:42

インタビュー

4Gamerが2012年に掲載したインタビュー記事の中から21本を,電子書籍フォーマットで配布します

 数年前からたびたび,「今年は電子書籍元年だ!」という言葉を見聞きしてきた。しかし結局は,一部のガジェット好きがスマートフォンやタブレット端末,専用リーダーを使って,電子書籍を楽しんでいるに過ぎないという状況だろう。
 実際のところ,紙の書籍と比較して電子書籍がさほど安いわけではないし,「どうしても紙の質感がいいんだ!」という人も多いので,なかなか普及が進まないのもうなずける話ではある。
 また,最近でこそ電子書籍として刊行されるコンテンツの数は旧作新作含め増えてきてはいるが,これまでに刊行されてきた莫大な数の紙の書籍と比較すると,まだまだ物足りないことも事実だ。

 しかし! 今年の11月と12月には,日本でもAmazonのKindle PaperwhiteKindle Fireなどの発売が開始されたし,凸版印刷グループのBookLiveもNEC製の電子書籍リーダーであるLideoをリリース。eBookJapanも電子書籍リーダーの発売を予定しているし,一時期,あらゆる意味で話題を独り占めした楽天koboの登場も,そういえば今年のことである。タブレット端末の中では過半数のシェアを誇るiPadシリーズにも,iPad miniという小型モデルが投入された。
 つまるところ,真の電子書籍元年とは,2012年のことだったんじゃなかろうか? と,あえてここで言い切っておきたい。もちろん,来年や再来年の暮れに,「今年こそ電子書籍元年だった!」なんて言ってるかもしれないが,そのときはそのときということで。

Kindleシリーズ
iPad mini
Nexusシリーズ

 ただ,個人的には電子書籍で漫画を買いまくっているし,暇を見つけては自室の本棚からあふれまくっていたコミック類をPDF化し,主にiPadで楽しんでいる。一台の端末で,その気になれば内蔵メモリ容量上限まで好きな電子書籍を詰め込めるのは,けっこう嬉しい。通勤時などに,好きな漫画を1巻から25巻までまとめて持ち歩くのはかなりしんどいが,電子書籍であれば端末一台で済むのでどうってことはない。
 ともあれ,詳細は省くが大ざっぱに言うと,筆者はこんな感じで電子書籍に慣れ親しんでおり,その便利さを知っているからこそ,もっと電子書籍が普及すればいいのに! と,けっこう本気で思っている(じゃないとコンテンツも増えないし電子書籍の価格が下がるのを期待することもできない)。ただ,前述のとおりコンテンツの総量は紙の書籍に比べるとまだまだ少ないし,「電子書籍に興味はあるけど,読みたい本がない」という人の気持ちだって分かる。
 それならば,電子書籍リーダーで読めるコンテンツを,4Gamerとしても供給してみようじゃないか! というのが,今回の企画だ(べ,別にせっかく買った電子書籍リーダーを活用してみたかったからってだけじゃないんだからね!)。
 せっかくなので,汎用的なePubと,Kindleシリーズで楽しめるmobiという二つのファイル形式を用意してみた。ePub版は,iOS端末ならApple純正アプリのiBooksで,Android端末なら「Himawari Reader」をはじめとしたePubリーダーで,またPCでもePubリーダーソフトを使うことで閲覧可能だ。mobi版は,Kindle PaperwhiteとKindle Fire HDで閲覧できることを確認している。

左からiPhone 5,iPad(Early 2012),Kindle Fire HDでの表示イメージ
4Gamerが2012年に掲載したインタビュー記事の中から21本を,電子書籍フォーマットで配布します 4Gamerが2012年に掲載したインタビュー記事の中から21本を,電子書籍フォーマットで配布します 4Gamerが2012年に掲載したインタビュー記事の中から21本を,電子書籍フォーマットで配布します

 ちなみに4Gamerは,2012年に2万2500本以上(12月27日現在)の記事を掲載している。その中から今回は,掲載からしばらく時間が経ってから読み返してみても,変わらず楽しめるようなインタビューをチョイスしてみた。ラインナップは,以下の14本だ。


もう一度読みたい!

よりぬき 4Gamerインタビュー 2012


2012年1月25日掲載
フロム・ソフトウェアってどんな会社ですか。プロデューサー鍋島俊文氏を通して見えた「ARMORED CORE V」を作れた理由

2012年2月25日掲載
だけどやっぱりゲームが作りたくて――「DARK SOULS」の宮崎英高氏に聞いたフロム・ソフトウェアという会社のあり方

“ガンパレ”芝村裕吏氏,初の書き下ろし長編小説「マージナル・オペレーション 01」が刊行。芝村的世界観の原点に迫るロングインタビュー

2012年3月3日掲載
「GRAVITY DAZE」では“何も決めない”ことを貫きました――ディレクター外山圭一郎氏インタビュー

2012年3月8日掲載
夢のコラボが実現した驚きの経緯とは。本日発売の「STREET FIGHTER X(クロス) 鉄拳」,小野P&原田P直前インタビュー

2012年3月31日掲載
田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……?

2012年4月25日掲載
ゲームを売るために必要なのは認知と宣伝――カプコンのパブリシティ業務を牽引する萩原良輔氏に,Ustream番組や雑誌の自社出版など,異彩を放つ戦略の真意を聞いてきた

2012年5月19日掲載
TYPE-MOONの原点を辿る「魔法使いの夜」インタビュー。奈須きのこ&こやまひろかず&つくりものじ氏の3名に聞く,ノベルゲームの未来と可能性

2012年6月11日掲載
「TOKYO JUNGLE」は生命の賛歌――クリスピーズ 片岡陽平氏×写真家 中野正貴氏が語る,「TOKYO JUNGLE」「TOKYO NOBODY」の誕生秘話と共通項

2012年7月23日掲載
ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃

2012年7月31日掲載
同人誌は採用の基準になるが,学校の課題は駄目――3Dモデル制作を専門に請け負うゲーム開発会社フライトユニットの考え方

2012年8月25日掲載
ダンガンロンパは「ピンと来る」を集めて作った作品――「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」ロングインタビューを掲載

2012年9月29日掲載
そもそも表現というのは,全部タイムトラベルなんですよ――「タイムトラベラーズ」の原点は,「時をかける少女」にあり!? 大林宣彦監督の思想にイシイジロウ氏が迫る

2012年11月3日掲載
同人から商業にフィールドを移したフランスパンが,新作「アンダーナイト インヴァース」で目指したもの。代表・なりた氏に聞く,その思惑

ePub版「もう一度読みたい! よりぬき 4Gamerインタビュー 2012」

mobi版「もう一度読みたい! よりぬき 4Gamerインタビュー 2012」



 上記14本に加え,2012年2月13日〜4月5日に掲載した,「ゲームアーカイブス700本突破記念インタビュー」もせっかくなので電子書籍として公開しよう。
 こちらは,PlayStation Storeで展開されている「ゲームアーカイブス」の配信タイトル総数が,700本を突破したことを記念し,日本のゲーム業界を代表するクリエイター7名に,「思い出に残る1本」をピックアップしてもらい,そのタイトルに関する話を聞くという特別企画である。


ゲームアーカイブス700本突破記念

特別インタビュー


2012年2月23日掲載
このワールドマップの発想はなかった。SQEX北瀬氏思い出の1本はSLG「Neo ATLAS II」――ゲームアーカイブス700本突破記念! 特別インタビュー第1弾

2012年3月1日掲載
こういう破壊力こそ,洋ゲーの持つ力。須田剛一氏が語る思い出の一本「デストラクション・ダービー」。――ゲームアーカイブス700本突破記念! 特別インタビュー第2弾

2012年3月8日掲載
あ,やられた。水口哲也氏が語る思い出の一本「WipEout」。――ゲームアーカイブス700本突破記念! 特別インタビュー第3弾

2012年3月15日掲載
「テイルズ オブ」にも通じる“物語る娯楽”としてのRPG。馬場英雄氏が語る思い出の一本「ポポロクロイス物語」――ゲームアーカイブス700本突破記念! 特別インタビュー第4弾

2012年3月22日掲載
定番になれるものを尊敬している。名越稔洋氏が語る思い出の一本「みんなのGOLF 2」。――ゲームアーカイブス700本突破記念! 特別インタビュー第5弾

2012年3月29日掲載
「今のゲームに匹敵するくらいの楽しさがある」。カプコンの小林裕幸氏が語る思い出の一本は「Jumping Flash!アロハ男爵ファンキー大作戦の巻」――ゲームアーカイブス700本突破記念! 特別インタビュー第6弾

2012年4月5日掲載
もっと世の中に,とくに日本の人には注目されてよい作品。小島秀夫氏が語る思い出の一本「クラッシュ・バンディクー」――ゲームアーカイブス700本突破記念! 特別インタビュー第7弾

ePub版「ゲームアーカイブス700本突破記念 特別インタビュー」

mobi版「ゲームアーカイブス700本突破記念 特別インタビュー」


 ……ラインナップ紹介と称して各記事へリンクしているので,ブラウザで読めるじゃん! と思う人もいるかもしれない。ブラウザで読むよ! という人は,ぜひそのまま読み続けてもらえると嬉しい。何にせよ,記事なんてものはそこにどれほど面白いこと,有益なことが書かれていようとも,読まれなければ何の意味もないので。
 ただ,どれもそこそこのボリューム(ものによってはとんでもないボリューム!)なので,スマートフォンやタブレット端末,電子書籍リーダーなどに転送しておくと,年末年始の帰省時,移動中や実家のこたつの中などで,じっくりゆっくりと読めるはず。……だと思うので,そういった端末をお持ちの方は,ぜひ活用してほしい。
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