「Papers, Please」など独特の作風で知られるゲーム作家，Lucas Pope氏の最新作であるPlaydate専用シミュレータ「Mars after Midnight」を体験した。火星の食堂を切り盛りしていくというシンプルな“仕事シミュレータ”風の作品で，簡単操作でテキパキと仕事を続けたくなる，老若男女が楽しめるゲームだ。
ニュース-2020/08/13 14:00
「Papers, Please」など独特の作風で知られるゲーム作家，Lucas Pope氏の最新作であるPlaydate専用シミュレータ「Mars after Midnight」を体験した。火星の食堂を切り盛りしていくというシンプルな“仕事シミュレータ”風の作品で，簡単操作でテキパキと仕事を続けたくなる，老若男女が楽しめるゲームだ。
携帯ゲーム機Playdateの公式X（旧Twitter）アカウントは本日（2024年2月29日），「Mars After Midnight」を3月13日に発売すると発表した。本作は，「Papers, Please」の作者ルーカス・ポープ氏によるもので，火星のコミュニティセンターで夜間の軽食を提供するスタッフとして働くシミュレーションゲームだ。
Panicは2022年3月1日，携帯ゲーム機「Playdate」のゲーム開発ツール“Playdate SDK”を正式リリースした。無料で誰でも利用でき，Playdate SDKで完成したゲームはPanicを通さず自由に公開することができる。
2021年6月9日，Panicは，本体の右側面に手回し型のアナログコントローラを搭載する小型ゲーム機「Playdate」の予約受付を7月末に開始すると発表した。価格は税別179ドル（約1万9500円）となっている。
携帯ゲーム機「Playdate」の開発を進めるPanicが，初の試みとなる動画配信を実施すると公式Twitterアカウントで発表した。配信開始は北米時間の日本時間6月9日1：00で，開発中のゲームタイトルのほか予約受付についての情報などを公開する。価格が179ドルに決定したことも明らかになっている。
Panicが2020年のリリースを予定している，クランクを搭載した新型携帯ゲーム機「Playdate」。その公式Twitterアカウントで，Playdateに向けたサードパーティ製タイトルの一部が動画と共に公開された。“書道”ツールから「DOOM」まで，Playdateで何をどう楽しめるのかが垣間見える映像群だ。
アメリカのPanicが開発する携帯ゲーム機「Playdate」の試遊会が，12月21，22日に東京・中野区のMETEORで開催された。ここでプレイできたのが，「塊魂」や「Wattam」などを手がけた高橋慶太氏の新作，「Crankin's Time Travel Adventure」だ。