独特の緊張感がたまらないPvPvEシューター「Hunt: Showdown」のプレイレポートをお届けする。発売から4年が経ち,日本語に対応したほか,コンテンツも充実して遊びやすくなっている。ここではゲームの概要やメインコンテンツとなる「バウンティハントモード」の遊び方,魅力を紹介したい。
ムービー-2017/06/22 13:16
独特の緊張感がたまらないPvPvEシューター「Hunt: Showdown」のプレイレポートをお届けする。発売から4年が経ち,日本語に対応したほか,コンテンツも充実して遊びやすくなっている。ここではゲームの概要やメインコンテンツとなる「バウンティハントモード」の遊び方,魅力を紹介したい。
Crytekは,プレイヤーが魔女やゾンビを狩るバウンティハンターとなって戦うチーム対戦FPS「Hunt: Showdown」のアーリーアクセス版をSteamでリリースした。PvEにPvPの要素を組み込み,チームで戦利品を奪い合うというシステムを持った本作。さまざまな戦術を立てて戦えるところが魅力だ。
Crytekは,E3 2017で初公開されたチーム対戦型のオンラインシューター「Hunt: Showdown」のデモの模様を紹介する最新トレイラーを公開した。4Gamerでもレポート記事を掲載しているが,2人のプレイヤーがゾンビや巨大グモの待つ湿地帯へ「モンスター狩り」に出かける様子が紹介されている。
E3 2017のビジネスブースにて,Crytek Frankfurtが開発を手がけるオンライン専用FPS「Hunt: Showdown」のデモ映像を確認してきた。19世紀のルイジアナ州を舞台に,2人のプレイヤーがモンスターを狩り,その報奨金を得るというCo-op型ゲームだが,複数のチームが介在するため,チーム内の連携や駆け引きが大きな意味を持ちそうだ。