サイバーフロントから2012年7月13日に発売されたRTS,「ウォーゲーム ヨーロピアンエスカレーション【完全日本語版】」のレビュー記事を4Gamerに掲載した。東西冷戦時代(1975〜1985年)のヨーロッパを舞台に,NATOとワルシャワ条約機構が激突するという第三次世界大戦を描いた本作。ミリタリー好きにもRTS好きにもオススメの作品だ。
ニュース-2012/06/29 18:32
サイバーフロントから2012年7月13日に発売されたRTS,「ウォーゲーム ヨーロピアンエスカレーション【完全日本語版】」のレビュー記事を4Gamerに掲載した。東西冷戦時代(1975〜1985年)のヨーロッパを舞台に,NATOとワルシャワ条約機構が激突するという第三次世界大戦を描いた本作。ミリタリー好きにもRTS好きにもオススメの作品だ。
サイバーフロントは本日(2012年6月29日),同社が7月13日に発売予定の「ウォーゲーム ヨーロピアンエスカレーション【完全日本語版】」の新プロモーションムービーを公開した。今回のムービーでは,ライフル分隊,対空砲,火炎放射車両というユニットや,シングルプレイ,マルチプレイというプレイモードなどが紹介されている。
サイバーフロントは本日,同社が7月13日に発売予定の「ウォーゲーム ヨーロピアンエスカレーション【完全日本語版】」のストーリートレイラーを公開した。ムービーでは,ゲーム内で描かれる東西ドイツの戦闘の発生経緯が,時系列順に紹介されている。また,冷戦当時の実写映像が多数収録され,緊張感ある内容に仕上がっている点にも注目しよう。
サイバーフロントは本日,PC用ソフト「ウォーゲーム ヨーロピアンエスカレーション【完全日本語版】」を2012年7月13日に発売すると発表した。本作は,1980年代のヨーロッパを舞台にした,NATOとワルシャワ条約機構による“ありえたかもしれない”戦争が描かれるリアルタイムストラテジーだ。
レオパルト1とT-55が西ドイツの平原で死闘を繰り広げるという,起きなかった過去の戦争を題材にした現代戦RTS「Wargame: European Escalation」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」。開発したEugen Systemsは,ちょっとしたひねりを加えた本格派RTSでおなじみのメーカーで,設定といいシステムといい,なかなか個性的なのだ。
「R.U.S.E.」などでおなじみのEugen Systemsが開発する,新作RTS「Wargame: European Escalation」が発売され,それを記念するムービーが公開された。冷戦まっただ中のヨーロッパにおいて,NATO軍とワルシャワ条約機構軍が戦火を交えてしまったという架空の歴史が体験できる本作は,欧米の多くのミリタリーファンにアピールしそうだ。