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ニュース-2021/02/04 20:45

「ガンダムトライエイジ」が3月11日に稼働の最新バージョンでサービス終了。サービス期間は5月31日まで

 バンダイは本日(2021年2月4日),アーケード用デジタルキッズカードマシン「ガンダムトライエイジ」のサービスを,3月11日に稼働を開始する最新バージョン“ガンダムトライエイジEVOL BOOST!!05”をもって終了すると発表した。

 稼働期間は3月11日から5月31日で,「オペレーションモード」「クロニクルモード」「チャレンジモード」「ネットワークマッチングモード」「特訓モード」は稼働終了まで通常通りプレイできる。現在は中止されている「トライエイジトーナメント」については決定次第発表,全国大会「第10回精鋭小隊選抜計画」は予定通り実施予定とのことだ。  加えて,2021年に稼働予定の新作タイトル「機動戦士ガンダム アーセナルベース」では,ガンダムトライエイジのプレイヤーに向けたキャンペーンの実施も予定されている。
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ニュースARCADEARCADE:ガンダムトライエイジカードゲームシミュレーションテーマ:SFテーマ:ロボット発売元:バンダイシリーズ:ガンダム編集部:杉浦 諒

 バンダイナムコゲームスは,3DS用ソフト「ガンダムトライエイジ SP」を発売した。これに合わせて公式サイトが更新され,読み込むことでミッションやカードが手に入る2次元バーコードの掲載情報が公開されている。なお,2次元バーコードは,アーケード版「ガンダムトライエイジ」で指定のミッションをプレイすることでも入手可能だ。

 バンダイは本日,アーケード用デジタルキッズカードマシン「ガンダムトライエイジ」の稼働を,7月28日より順次開始すると発表した。設置されるのは全国の玩具店,量販店の玩具売場,アミューズメント施設などで,1プレイは100円(税込。100円につき必ずカードを1枚入手可能)。