MENU

リリース-2009/12/03 19:36

「GRID」,文化庁メディア芸術祭の「審査委員会推薦作品」に

コードマスターズ 『RACE DRIVER GRID』
平成21年度 文化庁メディア芸術祭
<エンターテインメント部門>
審査委員会推薦作品に選出


コードマスターズ株式会社(東京都目黒区、代表取締役社長 三宅一壽 本社:英国)は、2009年1月15日発売した『RACE DRIVER GRID』が、第13回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門において「審査委員会推薦作品」に認定されたことを発表しました。


本日12月3日、平成21年度[第13回]文化庁メディア芸術祭の授賞作品の発表が行われました。今回のメディア芸術祭には、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に、53カ国、2,592作品の応募あり、『RACE DRIVER GRID』は審査委員会推薦作品に選出されました。
記事本文を読む
B!
リリースニュースPS3Xbox360PS3:RACE DRIVER GRIDXbox360:RACE DRIVER GRIDレースシングルプレイテーマ:ドライブレーティング:CERO A:全年齢対象発売元:コードマスターズ

 コードマスターズは,PS3用ソフト「RACE DRIVER GRID Codemasters THE BEST」2010年6月17日に発売すると発表した。価格は3990円(税込)。本作は,2009年1月15日に発売されたレーシングゲーム「RACE DRIVER GRID」の廉価版だ。興味はあったけれど遊んだことがないという人は,この機会にプレイしてみよう。

 今週の「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」では,Electronic Artsが過去にリリースした「007」関連タイトルの中から,EA版007の最高傑作「007: Everything or Nothing」と,ある意味珍品ともいえる「GoldenEye: Rogue Agent」を取り上げていきます。

 2月5日に「Midnight Club: Los Angeles」「バーンアウト パラダイス THE ULTIMATE BOX」がリリースされたばかりだが,レースゲームファンとしては1月15日に発売された「RACE DRIVER GRID」も忘れるわけにはいかない。フラッシュバック機能をはじめ見どころ満載の同作を,ここであらためて紹介しよう。

 コードマスターズから,Xbox 360/PLAYSTATION 3用ソフト「RACE DRIVER GRID」本日(1月15日)発売された。本作は,ヨーロッパ,アメリカ,日本を舞台に,市街地や峠でのレースを繰り広げるレーシングゲーム。自社開発の“EGOエンジン”によって実現した,ハイクオリティなグラフィックスやリアルな挙動が魅力のタイトルだ。