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リリース-2008/03/24 18:35

カプコン,東芝製ノートPC「Satellite WXW」を「MHF」推奨認定

『モンスターハンター フロンティア オンライン』
株式会社 東芝より、新たにMHF推奨パソコンが登場

〜 大画面・高画質のノートパソコンでMHFを楽しもう! 〜

パソコン(OS:Windows 2000/XP/Vista 日本語版)対応のオンライン専用ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター フロンティア オンライン(以下、MHF)』は、株式会社 東芝より発売中のノートパソコン『dynabook Satellite WXW/79EW〈型番:PAWW79ELN10W-MH〉(以下、Satellite WXW/79EW)』を、MHFが快適に楽しめる推奨パソコンとして新たに認定いたしましたので、ここにお知らせいたします。
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リリースニュースHARDWAREHARDWARE:dynabook:モンスターハンター フロンティアZPC本体テーマ:ノートPC発売元:東芝

 2013年10月16日,東芝は,「GeForce GTX 770M」搭載で17.3インチサイズのノートPC「dynabook Qosmio T974」の受注を開始した。CPUに「Core i7-4700MQ」を採用する点や,標準で容量16GBのメインメモリを搭載する点などが特徴だ。同社直販サイト「東芝ダイレクト」限定販売で,BTO標準構成価格23万9800円(税込)からとなる。

 オンラインアクション「モンスターハンター フロンティア オンライン」で,「シーズン4.0」実装直前に「誰でもMHF」が再登場。期間中,ハンターライフコースの内容を無料で楽しめるようになる恒例のアレだ。開催中の「狩人塾」と合わせて,前夜祭で盛り上がろう。オリジナル特典がついた,東芝製MHF推奨PCオリジナルセットも本日から販売開始だ。

 ファイアパターンを基調とした,赤と黒のコントラストで注目を集める,東芝のゲーマー向けノートPC「dynabook Qosmio WXW」。その最上位モデル「dynabook Qosmio WXW/79GW」を入手したので,そのパフォーマンスを紹介していきたい。「速い」ノートPCとはどういう製品なのか。その答えがここにある。

 第一報で,赤く燃える筐体デザインと,従来製品を圧倒する高い3D性能をお伝えした,直販限定モデルとなる東芝製ノートPC「dynabook Qosmio WXW/77GW」。あれから4Gamerでは,現行世代の東芝製店頭モデルを入手できたので,追試をお届けしたい。より高価な店頭モデルとの比較によって,あらためて浮き彫りとなるその実力は要チェックだ。

 ファイアパターンを大胆にあしらい,赤と黒のコントラストで魅せる筐体が話題を集めた東芝製ゲーマー向けノートPC「dynabook Qosmio WXW」。そのエントリーモデル「dynabook Qosmio WXW/77GW」は,直販価格20万円以下という価格が武器だが,ただデザインに凝っただけの製品では決してない。その衝撃的なコストパフォーマンスを明らかにしてみよう。

 東芝は,直販限定となるゲーマー向けノートPCの新型として,赤と黒を基調とする奇抜なデザインの「dynabook Qosmio WXW」を発表した。下位モデルは20万円から購入可能,上位モデルでは「GeForce 9800M GTX」を搭載し,さらにSSDも選択可能と,見た目だけに留まらない,アグレッシブな仕様のノートPCである。