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岩中睦樹さん，堂島颯人さん，豊島聖人さんが“はなまる”をお届け！ 「補講男子」“はなまるお渡し会”レポート＆キャストインタビュー
「補講男子」3rdドラマCDの発売を記念してAGF2025内で開催された“はなまるお渡し会”。11月9日のイベントの様子をレポートするとともに，咲良 樹役の岩中睦樹さんと柏谷 信役の豊島聖人さんに，キャラクターの魅力や関係性，作品への思いを聞いた。
“ねぽらぼ”の4人がステージを駆け回った「re:VISION Holoearth Live」レポート。タレントと観客が作り上げるバーチャルライブがついに実現
カバーがサービス中のバーチャルワールド「ホロアース」で2025年12月21日，ゲーム内ライブイベント「hololive 5th Generation ねぽらぼライブ re:VISION Holoearth Live」が開催された。ホロライブ5期生によるユニット“ねぽらぼ”が登壇し，歌やダンスなどが披露されたこのステージをレポートする。
「『魔法使いの約束』オーケストラコンサート -Musica Fragmenta-」本番に向けたリハーサルをレポート。穴沢弘慶氏が語る聴きどころ
「魔法使いの約束」のオーケストラコンサート第3弾「- Musica Fragmenta -」が，12月27日に千葉県・市川市文化会館で開催される。本稿では，本番に先がけて行われたリハーサルの様子と，編曲を担当した穴沢弘慶氏のコメントをお届けする。
「完成度至上主義」はなぜ通用しなくなったのか。中国ゲームの海外進出が直面する「マーケットフィット」という壁
2025年12月17日から19日にかけて開催された「2025年度 中国ゲーム産業年会」において，Lilith Gamesの文 遠氏が，中国ゲームの海外進出をテーマに講演を実施した。現地ユーザーとの認識のズレや，それにどう向き合うべきかという観点から，なぜ完成度の高いゲームでも海外では苦戦するのかが読み解かれた。
懐かしの名作が令和によみがえる。ビジュアルも一新された「学プリ」「ドキサバ」試遊レポート［ジャンプフェスタ2026］
ジャンプフェスタ2026のコナミデジタルエンタテインメントブースで，「学園祭の王子様」「ドキドキサバイバル」のリマスター版を試遊した。ブースの展示や試遊内容をとおして感じた作品の雰囲気やプレイ感を中心にレポートする。
「雀魂 -じゃんたま-」を用いた小学生向けの麻雀教室開催。大阪に集結した精鋭による対局は，プロ雀士の講師陣も驚くほどのハイレベル
Yostarは2025年12月21日，大阪・中之島のグランキューブ大阪にて「第5回 雀魂 小学生麻雀教室」を開催した。昨今，頭脳競技やeスポーツとしても注目される麻雀の楽しさを小学生に知ってもらうことを目的とした催しだ。小学生25名が麻雀ゲーム「雀魂 -じゃんたま-」を用いた大会形式で楽しく学んだ。
「雀魂-じゃんたま-」ファン感謝祭を大阪で開催。プロ雀士17名との対局企画に参加希望者が殺到し，麻雀好きにはたまらない1日に
Yostarは2025年12月20日，麻雀ゲーム「雀魂 -じゃんたま-」のイベント「雀魂 ファン感謝祭 2025冬 in 大阪」を大阪・中之島のグランキューブ大阪にて開催した。会場ではチーム対抗戦やプロ雀士＆VTuberとの対局，ステージイベントなどが行われ，多数のファンが足を運んだ。
2025年の中国ゲーム産業報告公開，市場規模は前年比＋7.68％で過去最高を更新。海外展開も引き続き好調
2025年12月19日，中国音像・デジタル出版協会ゲーム出版工作委員会は「2025年中国ゲーム産業報告」を発表した。2025年の中国ゲーム市場は堅調な成長を維持し，7兆7173億円の規模とYoY＋7.68％の高成長で過去最高を記録。
ゲームIPは地方観光をどこまで動かせるのか。「黒神話：悟空」を巡る文旅融合の現在地
中国発のAAAタイトル「黒神話：悟空」は，ゲーム作品としての評価に加え，地方観光や文化事業へ影響を及ぼした事例として，中国国内で注目を集めている。2025年12月開催の「2025年中国ゲーム産業年会」では，同作を起点とした山西省および杭州市での取り組みが紹介された。
中国の未成年者ゲーム利用実態が明らかに。政策は一定の成果も，家庭管理の甘さが抜け道に
中国音像・デジタル出版協会の事務総長を務める唐 賈軍氏が，中国の未成年者を対象としたゲーム利用実態に関する大規模調査の概要を発表した。政府主導による厳格な規制は一定の成果を上げている一方で，家庭側の管理体制や認識の差が，新たな課題として浮かび上がっている。
「ダンガンロンパ15周年記念展」，2026年3月28日から4月20日にかけて“大阪会場”を開催。展覧会のキービジュアルとナゾトキ情報も公開
KADOKAWAは本日（2025年12月19日），スパイク・チュンソフトが手掛ける「ダンガンロンパ」シリーズを題材とするイベント「ダンガンロンパ15周年記念展」について，2026年3月28日から4月20日にかけて“大阪会場”を開催すると発表した。
生成AIを活用したQA工数削減の試み。スクエニと東大・松尾研究室の共同研究を紹介するセッションをレポート［CEDEC+KYUSHU 2025］
2025年11月29日，福岡・九州産業大学にてコンピューターエンターテイメント開発者向けのカンファレンス「CEDEC＋KYUSHU 2025」が開催された。本稿では，その中から「生成AIが切り開くゲームプレイAIの新境地とゲーム開発への活用」と題されたセッションをレポートする。
「龍が如く」シリーズはなぜ，ハイペースでタイトルをリリースし続けられるのか？［CEDEC+KYUSHU 2025］
今やセガの代表的タイトルとも言える「龍が如く」シリーズは，2025年12月に20周年の節目を迎えた。1作目の発売から現在まで数多くのタイトルをハイペースで生み出し続けているシリーズの秘密が「CEDEC+KYUSHU 2025」にて語られた。
明日開幕「大カプコン展」東京会場の内覧会レポート。40年以上にわたる歴史，独自のゲーム開発ノウハウ，貴重な資料を惜しみなく展示
2025年12月20日から2026年2月22日まで，東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOにて「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」が開催される。東京会場の開幕前に実施されたプレス向け内覧会をレポートする。
生成AI時代，美術チームの在り方はどう変わるのか。制作現場は人機協調へ，クリエイターは「指揮官」になる
2025年12月18日，中国・上海で開催された「2025年中国ゲーム産業年会」において，湖北盛天網絡の何 玲氏は，AI時代における美術チームが，いかにしてAI技術を取り入れ，組織と制作体制を再構築していくべきかについて講演を行い，変革の必然性から具体的な手法，実践を通じて得られた知見までが共有された。
中国女性向けゲーム市場の実像が明らかに。急成長が生んだ経済効果と，コミュニティに浮上する課題とは
2025年12月18日，中国・上海で開催された「2025年中国ゲーム産業年会」の「産業発展論壇」セッションにおいて，唐 賈軍氏が中国市場における女性向けゲームを対象とした調査レポートを発表した。市場拡大がもたらす経済的インパクトに加え，ユーザーコミュニティが内包する構造的な課題についても言及されている。
復旦大学教授・葛剣雄氏が示す，中国ゲーム産業出海の別解。「中国要素」へのこだわりを捨て，普遍的モチーフを中国流に再構築
2025年12月18日，中国・上海で開催された「2025年中国ゲーム産業年会」に，復旦大学教授の葛 剣雄氏が登壇し，中国ゲーム産業の海外展開をめぐる戦略について歴史的観点から論じた。同氏は現代のゲームIPにおいても「中国要素」に過度に依存する必要はなく，中国ならではの方法で普遍的モチーフを再創造する姿勢こそが重要だと指摘した。
「VRChat」の日本のクリエイターは，ほかのすべての国を足した数より多い！？ 公式が日本でビジネス向けオフラインイベントを初開催
2025年12月17日，「VRChat」のオフラインイベント「VRChat Japan Business Experience 2025」が，ベルサール秋葉原で行われた。運営元であるVRChat Inc.が，公式オフラインイベントを日本で主催するのは，今回が初めてのこと。ビジネス向けだが，公式による基調講演が行われるなど，なかなかない機会だったので，その模様をお伝えしよう。
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」，約13分の新作短編アニメーションを「EVANGELION:30+； 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」会場限定で上映
カラーは本日（2025年12月18日），アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの30周年を記念した大型イベント「EVANGELION:30+； 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」
「あら，雪山で演奏会があるのですって」暗号解読力と演技力が試される周遊型イマーシブサスペンス「密行喩送（みっこうゆそう）」レポ
池袋PARCOで開催中の周遊型イマーシブサスペンス「密行喩送」は，高額報酬の“運搬バイト”に応募した参加者が，暗号解読やキャストとの対話を通じて物語へ没入する体験型イベントだ。行動次第で結末が変わるスリリングな“お仕事”が待っている。
中国の開発者が高度な自動運用ツールで広告キャンペーンを最適化。初動ブースト依存から中長期的な運営を見据えたものに
2025年12月17日，中国・上海で開催された「Tencent広告 IAAゲームサミット 2025」にて，テンセント広告部門の運営マネージャーである費 漢城氏が講演を行った。投資効率向上の要点を，WeChatミニゲーム市場を中心とした事例とともに解説した。
中国デベロッパがWeChatミニゲームで実施した動的難度の実証実験。ユーザー行動と広告許容度に応じてゲーム難度をリアルタイム調整
2025年12月17日，上海で開催された「テンセント広告 IAAゲームサミット 2025」で，成都水熊互動のCEOが，香港大学の研究チームおよびTencent広告と連携して行われた大規模な対照実験について講演を行った。軽量なゲームジャンルを舞台に，ユーザー行動と広告許容度を基にゲーム難度をリアルタイムで調整することで，新たなユーザー成長モデルを検証したという。
なるほど，これは確かに……彼の香りだ。「FFXIV」×「primaniacs」コラボレーションフレグランス第2弾のイベント“香りの語り部”をレポート
「ファイナルファンタジーXIV」とprimaniacsのコラボフレグランス第2弾の製品が，オンラインギフトサイト「MOO:D MARK by ISETAN」で受注販売中だ。primaniacs銀座本店で，香りのテーマを調香デザイナーが解説してくれるイベント“香りの語り部”が開催されたので，その模様をレポートしよう。
ゲーム業界未経験の4人が「都市伝説解体センター」で世界を相手にできた舞台裏とは？［CEDEC+KYUSHU 2025］
今年2月に発売されて大きな話題を呼んだ「都市伝説解体センター」。その舞台裏で何があったのか。11月29日に開催された開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2025」より，講演「“『都市伝説解体センター』が生まれるまで”〜新興パブリッシャーの新規IPがヒットできた理由〜」の模様をお届けする。
「Fallout」の世界を楽しめるコラボカフェが東京・大阪・仙台・札幌でスタート。リアル「ヌカ・コーラ」も堪能できた内覧会をレポート
「Fallout」とネットカフェ&カラオケDiCEがコラボした「Fallout Collaboration Cafe」が，2025年12月17日から2026年1月31日まで開催される。本コラボでは，ヌカ・コーラ・クアンタムをはじめとしたおなじみのメニューが楽しめる。
オリジナルコンテンツを生み出すには，揺るぎない「愛」が必要。トゥーキョーゲームスの小高和剛氏による基調講演［CEDEC+KYUSHU 2025］
2025年11月29日，福岡・九州産業大学にてコンピュータエンタテインメント開発者向けのカンファレンス「CEDEC＋KYUSHU 2025」が開催された。本稿では，トゥーキョーゲームス 代表/ディレクター・シナリオライター 小高和剛氏による基調講演「オリジナルコンテンツの作り方」をレポートする。
地方はゲーム開発で蘇るのか？ 熊本・天草市が進めるクリエイター誘致の最前線「第2回天草インディーゲーム交流会」レポート
2025年12月6日，熊本県天草市のコワーキングスペース「ASUKAMA WORKS STATION」で「第2回天草インディーゲーム交流会」が開催された。これは市内のクリエイター発掘とコミュニティ育成，さらに企業誘致を目的として天草市が主催したイベントだ。本稿ではイベントの様子と天草市が挑戦する地方創生の新たな形について紹介する。
「黒い砂漠」の新クラス“セラフィム”が発表に。初心者学校“オルビア・アカデミー”などが発表された「2025カルフェオン宴会」をレポート
MMORPG「黒い砂漠」の新コンテンツ発表会「2025カルフェオン宴会」が12月13日に開催された。新クラス「セラフィム」や「オルビア・アカデミー」などの新コンテンツ，豪華な報酬が目白押しの発表会から，注目の内容をお届けしよう。
ゲームの要素を使った「『使いたくなる』体験の本質」とは。実際にビジネスの現場で実践している3社の事例が紹介されたセッションをレポート
2025年11月21日，「Gamificaiton Conference 2025 QUEST」にて行われたセッション「『使いたくなる』体験の本質」をレポートしよう。セッションでは，ビジネスの現場で実際にゲーミフィケーションを活用しているキーパーソン3名が自社の事例を紹介しながら意見を交わした。
マーケティングは誰かに話したくなる体験を作る時代へ。ゲーミフィケーションを応用する意義と海外の成功例が語られたセッションをレポート
マーケティングが難しくなっていく昨今だが，ゲームの知見を応用して9つの欲求に訴えかけることで，大きな成果を上げる例が出ている。本稿では，2025年11月25日に行われたセッション「面白いか，無視されるか。〜AI時代のエンゲージメント体験のあり方とは？〜」の内容をレポートしよう。
刀剣男士たちが見つめる足利尊氏・直義兄弟の理想と悲劇。「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜静かなる夜半の寝ざめ〜」ゲネプロ公演レポート
2025年12月14日，「刀ミュ」シリーズ最新作「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜静かなる夜半の寝ざめ〜」が開幕した。南北朝時代を舞台に，足利尊氏・直義兄弟の理想と悲劇を描く本作。本稿では，初日前会見とゲネプロ公演の模様をレポートする。
「Phone (3a) Community Edition」がお披露目されたポップアップイベントをレポート。90年代後半のゲーム機を思わせるデザインが魅力
Nothingが新たにリリースするスマートフォン「Phone (3a) Community Edition」をお披露目するポップアップイベントが，東京・渋谷のPBOX SHIBUYA（渋谷PARCO 10F）で2025年12月12日に開催された。その模様をレポートする。
“男子プリキュア”たちのラストステージを見逃すな！ 「『Dancing☆Starプリキュア』The Stage3」ゲネプロレポート
5人の男子プリキュアが躍動する「『Dancing☆Starプリキュア』The Stage3」の東京公演が，2025年12月5日に開幕した。全国大会を目指しながら，プリキュアとして平和を守る楽たちの姿を，ゲネプロ公演の模様とともにレポートする。
ルカ様の邪悪な圧に，グレミオロスの虚無，ルックの塩対応まで!? 貴重な原画や資料も満載の「幻想水滸伝I＆II展 〜幻想博物館〜」レポ
2025年12月6日〜2026年1月12日，東京ドームシティGallery AaMoで「シリーズ30周年記念 幻想水滸伝I＆II展 〜幻想博物館〜」が開催中だ。原画も名場面の再現も圧巻で，“あの世界”が本当に現れたかのような没入体験が待っている。
App Store Awards，今年のベストiPhoneゲームは「ポケポケ」。紙のカードゲームを原点に，アプリに込めたこだわりを制作陣が語った
Appleは2025年12月10日，東京のApple 表参道で「App Store Awards 2025の受賞者をお祝いしよう！」と題したイベントを開催した。App Store Awardsの「今年のベストiPhoneゲーム」受賞作である「ポケポケ」の制作陣を迎えたトークセッションをレポートする。
「ACE COMBAT」や「ロックマン」，名越スタジオの新作が発表されたThe Game Awards 2025まとめ。Game of the Yearは「Clair Obscur: Expedition 33」
本日，世界的ゲームアワード「The Game Awards 2025」が開催された。今年は「ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE」や「ロックマン：デュアル オーバーライド」「GANG OF DRAGON」といった新作が発表。Game of the Yearに輝いたのは「Clair Obscur: Expedition 33」だ。本イベントの記事をまとめておこう。
「鳴潮」TGA特別映像“帰校日”を公開。スタートーチ学園を舞台としたVer3.0が，まもなく正式リリース
The Game Awards 2025で，KURO GAMESはオープンワールドアクションRPG「鳴潮」のTGA特別映像“帰校日”を公開した。正式な日時は不明であるが，「Ver3.0がまもなくマルチプラットフォームで正式リリース」とのことだ。
新作「アークナイツ：エンドフィールド」は2026年1月22日にリリース
GRYPHLINEは本日（12月12日），ゲームアワードイベント「The Game Awards 2025」で，3Dリアルタイム戦略アクションRPG「アークナイツ：エンドフィールド」を2026年1月22日にリリースすると発表した。「アークナイツ」の世界観を踏襲しつつ，異なる時間軸で展開する最新作だ。
新作「ロックマン：デュアル オーバーライド」，2027年発売。伝統芸の横スクロールアクションを，最新の品質でデザイン！
The Game Awards 2025で，カプコンは新作ゲーム「ロックマン：デュアル オーバーライド」を，2027年に発売すると発表した。伝統芸の横スクロールアクションを，最新の品質でデザインした，誰が見てもひと目でロックマンと分かる仕上がりだ。
※2025年12月12日14：10，プレスリリースを追加
新拡張パック「ディアブロ IV: 憎悪の帝王」が2026年4月28日にリリース。新クラスの1つは“パラディン”だ
Blizzard Entertainmentは本日（12月12日），ゲームアワードイベント「The Game Awards 2025」で，アクションRPG「ディアブロ IV」の最新拡張パック「ディアブロ IV: 憎悪の帝王」を，2026年4月28日にリリースすると発表した。“パラディン”を含めた2つの新クラスと，スコヴォス地域が追加される。
「ACE COMBAT 8：WINGS OF THEVE」2026年に発売決定。エースコンバット7から，実に6年ぶりの続編発表
The Game Awards 2025で，バンダイナムコエンターテインメントは新作ゲーム「ACE COMBAT 8：WINGS OF THEVE」を，2026年に発売すると発表した。前作ナンバリングタイトル「エースコンバット7」から，実に6年ぶりの続編発表だ。
※2025年12月12日14：40，プレスリリースを追加
「マーベル・ライバルズ」にデッドプールが参戦。2026年1月16日実装のSeason 6で登場
Marvel GamesとNetEase Gamesは本日（12月12日），ゲームアワードイベント「The Game Awards 2025」で，オンラインTPS「マーベル・ライバルズ」にデッドプールが参戦することを発表した。2026年1月16日に配信される「Season 6 Night at Museum」で登場予定だ。
「2XKO」ケイトリンが参戦決定。LoLの長射程マークスマンの特徴を，格ゲーにおけるシューターキャラにどう落とし込むか
The Game Awards 2025で，ライアットゲームズは格闘アクションゲーム「2XKO」において，新規プレイアブルキャラクター「ケイトリン」を参戦させることを発表した。実装時期は，コンソール版の発売と同じ2026年1月となる。
1000以上のパズルが楽しめるジョナサン・ブロウ氏の最新作「Order of the Sinking Star」が2026年に発売
Arc Gamesは本日（12月12日），ゲームアワードイベント「The Game Awards 2025」で，新作パズルゲーム「Order of the Sinking Star」を2026年にSteamでリリースすると発表した。魔法と謎に満ちた世界を舞台に，1000以上のパズルに挑む。
名越スタジオの新作「GANG OF DRAGON」発表。歌舞伎町一番街を舞台に，韓国の名優マ・ドンソクさんが殴って撃って斬る
The Game Awards 2025で，名越スタジオの新作「GANG OF DRAGON」が発表された。本作の主人公は，韓国の映画スター，マ・ドンソクさんだ。舞台は歌舞伎町一番街で，タイトル名のとおりヤクザ（ギャング）の抗争が描かれる。
「CONTROL Resonant」正式発表。異界と化した7年後のマンハッタンを舞台に，近接主体の新たな超常アクションが展開される
Remedy Entertainmentは本日，The Game Awards 2025おいてシリーズ最新作「CONTROL Resonant」（コントロール レゾナント）を正式に発表した。事前にメディア向けオンラインセッションが行われたので，その内容をお伝えしよう。※12月12日14：30，プレスリリースを追加しました
レオンがプレイアブルで参戦決定！ 「バイオハザード レクイエム」新トレイラーが公開
The Game Awards 2025で，カプコンは「バイオハザード レクイエム」の新映像を公開した。今回の目玉はシリーズ主人公レオン・S・ケネディの発表で，ゲームではプレイアブルキャラクターとして使用できるという。
※2025年12月12日13：10，プレスリリースを追加
1つのイベントに競技タイトルが2つ!? 「GBVS Cygames Cup 2026」で開催される「ケツバトラー」公式大会エントリー受付が本日スタート
カヤックは本日（2025年12月12日），Cygames主催のイベント「GBVS Cygames Cup 2026」で開催を予定している，Nintendo Switch用ソフト「ケツバトラー」公式大会のエントリー受付を20：00に開始すると発表した。エントリーは専用サイトで行われる予定で，先着で128名が参加できる。
「Star Wars Fate Of The Old Republic」発表。指揮を取るのは，2003年のOld Republic作品を制作したケイシー・ハドソン氏
The Game Awards 2025で，ルーカスフィルム・ゲームズは新作ゲーム「Star Wars Fate of the Old Republic」を発表した。本作は「Star Wars: The Old Republic」シリーズの最新作で，ケイシー・ハドソン氏の指揮の下で制作される。
一人称視点の高難度アクション「Decrepit」が発表に。モンスターが徘徊する廃墟となった城から脱出を目指す
Three Friendsは本日（12月12日），ゲームアワードイベント「The Game Awards 2025」で，新作「Decrepit」を発表した。廃墟となった城からの脱出を目指す，スタミナベースのソウルライク戦闘が楽しめる，一人称視点のアクションゲームとなる。
