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ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア公式サイトへ
  • スクウェア・エニックス
  • 発売日:2014/04/14
  • 価格:通常版:3143円(税別)
    コレクターズエディション(パッケージ):9800円(税別)
    コレクターズエディション(ダウンロード):5048円(税別)
    デジタルアップグレード:2190円(税別)
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印刷2013/06/12 19:30

イベント

[E3 2013]「FINAL FANTASY XV」や「KINGDOM HEARTS III」の新情報が発表されたスクウェア・エニックスのプレスカンファレンスをレポート

 スクウェア・エニックスは北米時間の2013年6月11日,E3 2013の会場近くにあるホテルで「SQUARE ENIX -THE FUTURE-」と題したプレスカンファレンスを開催した。
 同社が今後発売する予定のタイトルがあらためて紹介されたほか,ファイナルファンタジーのブランドディレクターである橋本真司氏が出席者からの質問に答えるなど,文字どおりスクウェア・エニックスの未来が語られた。今回はその内容をお届けしてみたい。


「FFXIV」「FFXV」の世界初公開ムービーも

お披露目されたプレゼンテーションパート


スクウェア・エニックス代表取締役社長 松田洋佑氏
 最初に挨拶を行ったのは,スクウェア・エニックス社長の松田洋佑氏
 松田氏は,「業績や社長交代などで心配をお掛けした」と過去を振り返りつつ,「ファイナルファンタジーが素晴らしいタイトルであることを証明したい。2013年を機に,より大きく,強く前進していく」と力強く挨拶を結んだ。


「FFXIV」プロデューサー兼ディレクター 吉田直樹氏
 続いて登壇したのは,「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」PC / PS4 / PS3 以下,FFXIV)のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏だ。
 吉田氏はまず,世界初公開となる「FINAL FANTASY XIV "CRYSTAL'S CALL"」トレイラーを披露した。

 
 続いて氏は,FFXIVを「FFらしさを前面に押し出した作品で,PC版はもちろん,PlayStation 3版の品質にも絶対の自信を持っている」とアピール。PS3版からPS4版へのデータ引き継ぎが可能である点にも触れ,「PS3でプレイしていてよかったと思えるよう,ソニー・コンピュータエンタテインメントと調整している」とコメントするなど,吉田氏のPS3版に対する思い入れの強さがうかがえた。

 なお4Gamerでは今回の発表に合わせ,吉田氏に行ったインタビュー記事を掲載している。興味のある人はぜひそちらも読んでみてほしい。

[E3 2013]「新生FFXIV」のPS4版は,2014年の早い時期に登場。PS4版の概要といよいよ開始されるβテストフェーズ3について,吉田直樹氏に聞いてみた


スクウェア・エニックス ファイナルファンタジー ブランドディレクター 橋本真司氏
 「FINAL FANTASY Versus XIII」あらため「FINAL FANTASY XV」PS4 / Xbox One 以下,FFXV)の紹介では,橋本真司氏が登壇。「FFXVを発表できたのは大きな喜び。昨夜は興奮して寝付けなかった」と笑顔で挨拶。DirectX 11ベースで制作されているため,さまざまなハードウェアに向けた開発がしやすくなったと前置きしたうえで,Xbox One版もリリースすることを発表した。

ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

 続けて橋本氏は,もう一つ,世界初公開となるムービーを披露した。12日8:06掲載の記事でも紹介しているインゲーム映像だ。
 見どころはやはりバトルシーンで,主人公のノクトがアクロバティックなアクションをこれでもかと繰り出している。コマンド表示などは確認できないので,かなりアクション要素が強くなりそうだ。

 
「FFX/X-2 HD」と「LRFFXIII」のプロデューサーを務める北瀬佳範氏
 橋本氏と入れ替わる形で登場した北瀬佳範氏は,自身がプロデューサーを務める「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」(以下,FFX/X-2 HD)と「LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII」PS3 / Xbox 360 以下,LRFFXIII)を紹介した。
 北瀬氏はFFX/X-2 HDについて,「オリジナルのファンはもちろん,まだ遊んだことがない人にもプレイしてもらいたい」とアピール。一方のLRFFXIIIについては,「『これがFFか』とびっくりすると思います」と表現し,「でも,これがFFです。現世代機最後のFFにご期待ください」と続けて,同作の完成度に自信を見せていた。

 4GamerではFFX/X-2 HDのプレイレポートと,北瀬氏および鳥山 求氏に行ったインタビューをまとめた記事を別途掲載しているので,チェックしてもらえれば幸いだ。

[E3 2013]「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」プレイレポート&開発陣インタビュー。FF XIIIのルーツはこの2作品にあった?


Disney Interactive Co-President John Pleasants氏
 並み居るビッグタイトルの最後を飾ったのは「KINGDOM HEARTS III」PS4 / Xbox One 以下,KHIII)だったが,ここでゲストとして登場したのが,Disney Interactive Co-PresidentのJohn Pleasants氏だ。
 Pleasants氏はKINGDOM HEARTSシリーズをDisneyの重要なフランチャイズと位置づけ,「ゲームというカテゴリーは音楽や子ども向けおもちゃと並ぶ存在になっている」とコメント。KHIIIでもスクウェア・エニックスとの協力体制が盤石であることをアピールした。

 と,ここで再び橋本氏が登壇し,本作もFFXVと同様に,Xbox One版をリリースすると発表した。Microsoft製のハードへの提供は,シリーズ初となる。

ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア


海外メディアの熱のある質問に橋本氏もたじたじ?


 タイトルごとのプレゼンテーションは以上で終了し,続けて橋本氏がメディアの質問に答えるセッションが設けられた。以下でその内容をまとめてお届けしよう。

 1番質問が多かったのは,やはりFFXVについて。タイトルが「FINAL FANTASY Versus XIII」から変更された理由については,タイトルのボリュームが大きく膨らむうち,プレイヤーに届ける方法を再考するようになり,そこにハードウェアの切り替えタイミングが来たため」だという説明がなされた。
 メインの開発スタッフに変更はなく,「作りがいがある」(橋本氏)ハードウェアでの開発となったため,社内の優秀なスタッフをさらに追加したそうだ。

 ムービーで紹介されたアクションRPGチックなバトルについても質問が集中した。LRFFXIIIにもアクション要素が強いバトルシステムが採用されているからか,参加者からは「今後ターン制バトルは採用されないのか」「ターン制バトルは開発が難しいのか」といった質問が飛んだが,橋本氏の回答は「FFシリーズでは毎回異なるゲームシステムを採用している。FFXVがアクション性の強いバトルになっても,それ以降の作品ではどうなるかわからない」「アクションRPGにもターン制バトルにも未来はある」だった。

ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

 FFX/X-2 HDとKHIIIのXbox One版がリリースされることになり,プラットフォームに関する質問も多く投げかけられた。そのなかには「KINGDOM HEARTSシリーズの過去作もXboxプラットフォーム向けにリリースするのか」という少々先走り感のあるものから,「PS3のユーザーはVersusXIIIをずっと待っていたが,このタイミングでXbox Oneへのリリースを発表するのはなぜか」といった恨み節(?)に聞こえるものまであり,橋本氏が苦笑いする場面も。
 KINGDOM HEARTSシリーズの過去作については現時点でリリース予定がないため,書籍や映像作品を見てほしいとした氏だが,FFXVのXbox One版リリースについては「同時発表はインパクトがありすぎたかもしれないが,XboxプラットフォームへのリリースはFFXIから行っているので,ご理解いただきたい」とたじたじの様子だった。

 プラットフォーム関連だと「KHIIIをWii U向けにリリースしないのか」という質問もあったが,橋本氏は「FFXVと同様にDirectX 11ベースで開発しているため,DirectX 11に対応しないWii Uへの提供は難しい」と濁さずに回答した。あくまで筆者の個人的な感想だが,ユーザー層を考えるとWii UのほうがKHIIIに合っているようにも思えたので,この回答は意外といえば意外だ。次世代機プラットフォームの選定は,これまでより開発効率が重視されるということになるのかもしれない。

 プレスカンファレンスの内容は以上となる。個人的に印象深かったのは,海外メディアのFFシリーズに対する“熱”のようなものだ。ここ数年,海外で日本製RPGの評価が下がっているという報道をよく見かけたが,FFシリーズをはじめとするスクウェア・エニックス製RPGに対する注目度は依然として高いことが,あらためて理解できたプレスカンファレンスだった。

4GamerのE3 2013特設ページ

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