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[Gamescom]交通整備でより良い街を。Paradoxが贈る新作「Cities in Motion」は,交通史100年を体験できるシミュレーションゲームだ
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こういったテーマのゲームは,1994年にMicroproseから「Transport Tycoon」というタイトルがリリースされているが,本作では「シムシティ」のような3Dグラフィックスが採用されており,ウィーン,ヘルシンキ,ベルリン,そしてアムステルダムと,かなりマニアックなチョイスのヨーロッパの4都市を舞台にしてプレイすることになる。
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プレイヤーは,約100種類のビルによって描かれたCities in Motionの街に,バス,列車,地下鉄,船,飛行機などの交通手段を,その時代の交通網の進化にあわせて設置していくことになる。ゲームで描かれる時代は1920年からの100年間だ。
マップ上には車や電車ばかりでなく,街を行き交う人々の様子もうかがえるが,Paradox Interactiveの総合プロデューサーMattias Lilja氏によると,これらの交通網が渋滞にならないよう街をデザインすることが,ゲームのポイントになるという。
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またLilja氏は,Cities in Motionにはホワイトカラー,ブルーカラー,観光客といった7タイプの人口が存在し,それらのニーズを上手く満たしてやる必要があるとも語っていた。街の中心がラッシュアワーで混雑したり,空港から観光名所までの直結道路がなかったりといった問題を解決しつつ,交通網を整備することで経済が活性化し,映画館の建設やビジネスパークの誘致といったイベントなどを経て,街がどんどん大きくなっていくのである。
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4つの都市には計12種類のミッションが用意されており,サンドボックスで自由に遊べるようなモードもあるという。ウィーンやヘルシンキといった都市の選択は,おそらくロンドンやフランクフルトのような大都市を避け,適度にスペースのある街を選んだためだと思われるが,Lilja氏の話では,ある程度の人気を得ることができれば,新しい都市マップをリリースできるだけの拡張性は持たせてあるとのこと。
氏は「開発者達からは,1000万人規模の人口がある東京のようなマップを作ってみたい,という要求もあがっている」と話しており,その辺りは少し期待してもいいかもしれない。
- 関連タイトル:
シティーズ・イン・モーション
- この記事のURL:
(c) 2011 Paradox Interactive. "Cities in Motion" is a registered trademark of Colossal Order. All rights reserved.
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