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[E3 09]新型PSPのほか,FF,グランツーリスモ,メタルギア,バイオハザードなど,人気シリーズの新作が発表されたSCEプレカン詳細
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印刷2009/06/03 20:50

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[E3 09]新型PSPのほか,FF,グランツーリスモ,メタルギア,バイオハザードなど,人気シリーズの新作が発表されたSCEプレカン詳細

Jack Tretton氏
 現地時間の6月2日,Sony Computer Entertainment Americaは,E3 2009の開催に合わせて発表会を開催した。発表会は同社のプレジデント兼CEOであるJack Tretton氏の挨拶でスタート。Tretton氏は,PLAYSTATION 3の普及台数が好調に伸びていることを紹介しながら,「Modern Warfare 2」「Heavy Rain」「Rock Band: Beatles」「Ratchet and Clank: A Crack in Time」といった注目作の名前を列挙し,会場を訪れた人達の期待感をあおった。
 これに続けて,PlayStation 2もまだまだ健在で,これから100タイトル以上も発売されるといった話もでたが,発表会の主役はあくまでもPLAYSTATION 3とPSPということで,両プラットフォームに関する発表があらためて開始されたのだ。


ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
 最初に紹介されたのは,「UNCHARTED 2 AMONG THIEVES」。日本では「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」というタイトルで発売されたアクションアドベンチャーの続編だ。「クラッシュ・バンディクー」の開発元であるNaughty Dogの新たなフランチャイズで,前作は260万本も売れたという。
 Naughty Dogスタッフによるデモプレイでは,キャラクターを高いところに登らせると,遠くまで見事に描かれた風景が見え,会場は拍手や歓声に包まれた。単純に遠くまで見えるだけでなく,下にいるキャラクターが動いているのが分かるという,リアルな高さを感じる表現だ。キャラクターがちょっとしたアクションを起こすたびに会場が歓声に包まれるほどで,デモプレイをほんの少し見ただけでも,前作よりも進化しているのが分かる。なお,本作の詳細は後日お伝えする予定なので,楽しみに待っていてほしい。


ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
 次に紹介されたのはFPS「MAG」だ。MAGの一番の特徴は,なんといっても最大256名での対戦だろう。ステージ上には8人しか現れなかったものの,残りはどこかにいる248人が担当し,実際に256人対戦の実演が行われた。さすがに通常のFPSよりもキャラクターが小さいかなという印象は受けたものの,まったく違和感なく激しい戦いが繰り広げられていた。なお,北米では2009年秋に発売される予定だ。

ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

平井一夫氏
 MAGのデモが終了したあとは“PSP Time”に移ると宣言され,SCE代表取締役社長兼グループCEOの平井一夫氏が登壇。速報でお伝えした新型PSP「PSP go」をおもむろに取り出し,正式に発表した。いままでのマイナーチェンジとは大きく異なり,UMDディスクを使用せず,薄型&軽量化が図られている。詳しいスペックは「こちら」の記事で確認してほしいが,従来機と比べて50%ほどサイズダウンしているという。平井氏はスーツのポケットからなにげなくPSP goを取り出し,薄さと軽さをさりげなくアピールしていた。


山内一典氏
 続いてPSP版「グランツーリスモ」が発表され,同作の開発元ポリフォニー・デジタルの代表取締役である山内一典氏が登場。同作の紹介を,PSP goを片手に行った。山内氏によると,すでにPSPで動作できる段階になっており,実際に60フレームで動いているのだという。すでにお伝えしたとおり,800車種以上,35種類60レイアウトのコースを収録し,「決してサブセットではない,フルセットのグランツーリスモ」なのだという。
 ちなみに,本作はUMDディスクだけでなくダウンロード販売も行われ,日本では10月8日に発売される予定だ。


小島秀夫監督
 PSPに関する驚きの発表はさらに続き,KONAMIの小島秀夫監督が登壇し,「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」を発表した。本作は1970年代が舞台となっており,METAL GEAR SOLID 3の10年後が描かれている。つまりメタルギアシリーズの正当な続編なのだという。なお,発売時期は2010年の予定。加えて,タイトルロゴのみの公開にとどまったが「RESIDENT EVIL Portable」(バイオハザードポータブル)が発表された。

「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」のトレイラームービー(英語版&日本語版)を4GamerにUp


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 ここで再び話題はPLAYSTATION 3に戻り,Tretton氏によってGTAシリーズで名を馳せるRockstar Gamesの新作「Agent」が発表された。ロゴが公開されたのみで詳しくは分からないが,1970年代を舞台にしたスパイものになるようだ。ちなみに,PLAYSTATION 3独占タイトルということだ。

 続いて,「Assassin's Creed II」のデモプレイが行われた。相変わらずグラフィックスのクオリティは高く,得意の群集シーンが前作よりもさらにリアルに描かれていた。ステージ上では,主人公がグライダーのようなものに乗って滑空するシーンが公開され,狭い路地を縫うように飛び回っている様が見事だった。ちなみに,PSP版のAssassin's Creedも発売予定で,PLAYSTATION 3版との連携が予定されているという。

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ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
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 この時点で,すでに発表会が始まってからかなりの時間が経っており,そろそろ終わりかと勝手に思っていると,「ファイナルファンタジーXIII」のムービーが公開された。とはいえ,日本では体験版がリリースされており,前日のMicrosoftの発表会でも戦闘シーンを見ている人が多いだけに,それほど盛り上がらなかったというのが正直な印象だ。
 だが,ムービー終了後にTretton氏の口から出た言葉は「FINAL FANTASY XIV」。その後会場は一気にヒートアップしたのだが,「こちら」で紹介したムービーが流されている間は会場が静まりかえり,多くの人が食い入るようにスクリーンを見つめていた。
 本作については速報でお伝えしたとおり,2010年にリリースされるという情報以外は一切公表されていないが,より詳しい話をE3期間中に聞けるかもしれないので,しばらく待っていてほしい。

 FINAL FANTASY XIVの発表というビッグサプライズが出たところで,続いてハードウェアに関する発表が行われた。まだプロトタイプのデバイスということだが,それを握ってEyeToyカメラの前で動くと,その動きがゲームに反映されるのである。まあ,技術自体にそれほどの驚きはないが,これでプラットフォームホルダー3社から,似たようなコンセプトのデバイスが登場することになる。先駆けであるWiiの牙城を崩せるのかどうか注目したい。


ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
 ここまでいろいろなものを発表したら,あとに続くものはない,と思っていたが,あったのである。「ICO」や「ワンダと巨像」で知られる上田文人氏の新作「The Last Guardian」のムービーと,「GOD OF WAR 3」のデモプレイが公開されたのだ。もう釘付けである。

 The Last Guardianは上田氏の新作であるという以外は明かされなかったが,ムービーの開始と同時に巻き起こった歓声は,この日,一番だったかもしれない。アメリカに上田氏のファンが多いということをあらためて認識した瞬間だった。
 ムービーには少年と謎の巨大生物が登場し,一緒に遺跡をめぐる様子が映し出された。雰囲気的にはICOと,ワンダと巨像の両方に通じるものがあり,上田氏の作品であることがすぐに分かる。さらに詳しい情報公開に期待したい。

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ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
 GOD OF WAR 3のデモプレイでは,ひたすら残酷な戦闘シーンが次々と披露された。もっとも残酷でない戦闘が皆無のシリーズの最新作なだけに,当たり前といえば当たり前だが。本作に関しては実際にプレイする機会を得られたので,後日詳細をお知らせする。なお,北米での発売日は2010年3月だ。

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ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
 GOD OF WAR 3のデモプレイを見て若干興奮気味の観衆を前に,Tretton氏が再び現れ,「Only on PlayStation」とカンファレンスを締めた。

 PSP goの存在が発表前からかなりウワサになっていただけに,あまり驚きがないかと思われたが,さらに隠し玉を持っているあたりはさすがである。タイトルロゴやムービーだけの発表にとどまった作品も少なくなかったが,PSP,PLAYSTATION 3ユーザーにとっては実りの多いカンファレンスといえるだろう。

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