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  • NVIDIA
  • 発表日:2003/10/23
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NVIDIA,UIを一新した次期「GeForce Experience」のβ版公開。起動時間も大幅に短縮
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印刷2016/07/04 15:19

ニュース

NVIDIA,UIを一新した次期「GeForce Experience」のβ版公開。起動時間も大幅に短縮

 北米時間2016年6月30日,NVIDIAは,GeForceユーザー向け無料アプリケーション「GeForce Experience」(以下,GFE)の新しいβ版を公開した。バージョン3世代となる新しいGFEは,ユーザーインタフェースが全面的な刷新と,メインメモリ使用量の削減,そして起動時間の短縮がポイントだという。
 このβ版は,GFEの基本設定タブにある「全般」→「ベータ版の更新プログラム」で,GFEにチェックを入れることにより,入手できる。Version 3世代の正式なリリース時期は明らかになっていないが,今回は,新しいGFEのβ版を概観してみることにしよう。

新しいGFEのβ版。バージョン番号は「3.0.2.190(BETA)」となっている。GFEが対応するゲームの一覧が,大きなサムネイルで一覧されるようになったのが,見た目で一番の違いだ
GeForce Driver

新しいGFEを利用するには,ログインが必須となるようだ
GeForce Driver
 まずは見た目の違いからチェックしていこう。
 最初に目に触れる大きな違いは,新しいβ版ではGFEを利用するのに,NVIDIAアカウントへのログインを求められるようになったことだ。従来のGFEにも,NVIDIAアカウントへのログイン機能はあったのだが,ログインしなくてもゲームの設定変更やゲーム録画機能「ShadowPlay」といった主要機能は使えていた。そのため,NVIDIAアカウントを作ったことがないどころか,そんなアカウントがあったことも知らないという人も,少なくなかっただろう。
 それが新しいβ版では,NVIDIAアカウントを作成してログインするか,またはGoogleアカウントを用いてソーシャルログインするかが,(ログイン画面を見る限り)必須となる。

本稿執筆時点で最新のGFE(Version 2.11.4.0)の画面
GeForce Driver
 次に大きく変わったのは,最初に表示されるホーム画面の見た目だ。
 従来世代のGFEでホーム画面に当たる「ゲーム」タブの場合,左ペインには,ユーザーのPCでインストール済みのゲームタイトル名が,大きな右ペインに選択したゲームの設定やサンプル画像がそれぞれ並ぶレイアウトとなっている。

 それが,新しいβ版のホーム画面では,本稿の冒頭でも掲載したとおり,対応するゲームの一覧が大きなサムネイルで並んで表示されるようになった。ここで,ゲームのサムネイルにマウスポインターを合わせると,[プレイ]と[詳細]のボタンが出てくる。前者はゲームの起動を行うもので,後者を押すと,従来のGFEと同じような,設定項目とサンプル画像の並んだ詳細は既存のGFEと同じような設定項目とサンプル画像を表示するものだ。

対応ゲームの大きなサムネイルが並ぶ,新しいβ版のホーム画面
GeForce Driver

対応ゲームが1つも見つからない状態では,「一人ぼっちでさびしいなぁ…」という画面が出てくる(左)。対応ゲームのサムネイルにマウスポインターを重ねると,2つのボタン[プレイ][詳細]がポップアップした(右)
GeForce Driver GeForce Driver

[詳細]ボタンをクリックすると,画面が切り替わって,サンプル画像と設定項目が登場。従来のGFEでは,設定項目が上,サンプル画像は下だったので,位置が逆になったわけだ
GeForce Driver

右上にあるアカウント名の下に並ぶアイコンをクリックして,表示方法やソート方法を変えられる。この画像は,従来のGFEと似た「詳細ビュー」を選択した状態
GeForce Driver

 GFEの画面全体もシンプルになっている。
 画面上側に並んでいた5つのタブ「ホーム」「ドライバー」「マイ・リグ」「SHIELD」「基本設定」は,前2者のみとなった。ドライバータブをクリックすると,画面はGeForce DriverのバージョンやNVIDIAからのニュースを表示する画面に切り替わる。

ドライバータブをクリックしたところ。GeForce Driverのバージョンチェック情報と,GeForce関連ニュースのボタンが出てきた
GeForce Driver

 話をメインメニューに戻すが,その右上部には3つのボタンがある。三角形風のアイコンを採用しているのが[Shareを開く]ボタンで,その右隣にある歯車アイコンが[設定]ボタン。その右がユーザーアカウント名入りのボタンだ。[Shareを開く]ボタンを押すと,Share機能のメニューが開く。以前からShare機能は,ゲームの自動&手動録画機能である「ShadowPlay」を統合しているが(関連記事),Share機能として,統合度合いを一歩進めたものという理解でいいだろう。

録画配信系やシェアプレイ機能を統合したShareは,見た目が若干新しくなった
GeForce Driver

もともとShare機能からShadowPlayの設定などは可能だったが,新しいShareでは,歯車アイコンの[Preferences]ボタンから開けるメニューの「Overlays」以下で,フレームレートなどの情報をどこに表示させるかといったこともできるようになった
GeForce Driver GeForce Driver

 [設定]ボタンを押した効果は従来のGFEと同じような印象だ。

マイ・リグタブの内容が入ったり,アカウントの項目が入ったりと,いろいろ入れ替わった設定画面
GeForce Driver

 さて,起動時間の短縮についてだが,「Core i7-940」と容量12GBのメインメモリ,ストレージはSerial ATA 3Gbps接続で容量80GBのSSDと同1TBのHDDを搭載するという古いシステムとストップウォッチを使って,GFEの起動時間を手動計測してみたところ,バージョン2世代のGFE(Version 2.11.4.0)では起動に約8.6秒かかったのに対し,新しいβ版では約2.8秒だった。
 おそらく,起動時のゲームスキャンやネットワーク周りの確認プロセスを省略しているのではないかと思うが,確かに起動で待たされる感じはなくなった印象だ。

 使い勝手の善し悪しは,使い込んでみなければなんとも言えない面はあるものの,従来のGFEよりはUIがスッキリとして,分かりやすくなったのは確かだと思える。Share機能の改良も楽しみだ。正式版の登場に期待したい。

NVIDIAによる当該プレスリリース(英語)

GeForce Experience 公式Webページ(英語)

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    GeForce Driver

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