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リリース-2019/11/07 17:06

「電車でGO!!」で大型アップデートが実装。JR東海「中央線(名古屋)」を運行開始


アーケードゲーム「電車でGO!!」
初の東海地区路線が登場!
「中央線(名古屋)」運行開始のお知らせ

株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、全国のゲームセンターで好評稼働中の電車運転士体験ゲーム「電車でGO!!」で初のJR東海の路線「中央線(名古屋)」の運行開始を伴う大型アップデートを本日実施いたしました。

◆「電車でGO!!」Ver.5.3アップデートで「中央線(名古屋)」が追加!
本日から追加されるのは、アーケードゲーム「電車でGO!!」において東海地区路線では初となるJR東海の「中央線(名古屋)」の運行を開始いたします。今回のアップデートで収録される区間は、大曽根駅〜千種駅〜鶴舞駅〜金山駅までの3区間となります。本路線は、区間全域で車両の速度域が高く、スピード感のあるプレイをお楽しみいただけます。運転時のすれ違い車両としては、211系や383系「しなの」などお馴染みの車両も登場いたします。
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リリースニュースARCADEARCADE:電車でGO!!シミュレーションテーマ:電車発売元:TAITO開発元:TAITO

 タイトーは本日,稼働中のアーケード機「電車でGO!!」のアップデートを行い「京浜東北線」が登場したことを明らかにした。新区間は品川駅から田端駅までで,「通過時間」が評価される「快速運転」も楽しめるという。また,3月18日からは,鉄道模型の「KATO」とのコラボキャンペーンが始まる予定だ。

 タイトーは本日,「電車でGO! PLUG&PLAY」2020年12月に再販すると発表し,予約受付を開始した。本機は,2018年2月に発売された“マスコン型コントローラ”と一体になったゲーム機で,TVにつなぐだけでPS2用ソフト「電車でGO! FINAL」の高解像度&ワイド化版をプレイできる。

 タイトーのアーケードゲーム「電車でGO!!」にて,新モード「電車でGO! 復刻版」を搭載した「Ver.5.0」が現在稼働中だ。合わせて大幅な小型化を実現したコンパクト筐体も稼働し,現在アーケードを賑わせている。このアップデートと筐体には,いったいどんな思いが込められているのか。開発チームのキーマンに話を聞いてみた。