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ニュース-2014/10/09 11:10

ドームスクリーン×「スター・ウォーズ」の組み合わせがアツいアーケード用シューティング「STAR WARS BATTLE POD」が発表

 バンダイナムコゲームスは本日,映画「スター・ウォーズ」をモチーフにしたアーケード用シューティングゲーム「STAR WARS BATTLE POD」(スター・ウォーズ バトル ポッド)を,ワールドワイドで順次稼働すると発表した。ドームスクリーンを搭載した筐体で,X-WINGなどのパイロットとして映画の名場面を体験できるのだ。
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ニュースARCADEARCADE:スター・ウォーズ:バトル ポッドシューティングテーマ:フライト発売元:バンダイナムコエンターテインメント編集部:Gueed

 バンダイナムコエンターテインメントは,稼働中のアーケードゲーム「スター・ウォーズ:バトル ポッド」および「スター・ウォーズ:バトル ポッド / フラットスクリーン・エディション」に,新ステージ“タコダナ”を追加した。このステージでは,プレイヤーはレジスタンスの一員となり,ファースト・オーダーと戦っていく。

 バンダイナムコエンターテインメントは本日,アーケードゲーム「スター・ウォーズ:バトル ポッド / フラットスクリーン・エディション」を,日本国内で5月より順次稼働すると発表した。シリーズ初のマルチプレイ対応となる本作は,原作映画の最新作「フォースの覚醒」ステージも今夏に追加が予定されている。

 バンダイナムコエンターテインメントは本日,2016年2月19日と20日に幕張メッセで開催される「ジャパン アミューズメント エキスポ 2016」に出展する内容を公開した。「鉄拳」や「機動戦士ガンダム EXVS」などの人気IPの最新作をはじめ,約20機種を出展するとのこと。鉄拳やスター・ウォーズ:バトル ポッドなどは約30分程度のスペシャルステージも開催される。

 バンダイナムコエンターテインメントは本日,ドームスクリーン型シューティングゲーム「スター・ウォーズ:バトル ポッド」の豪華仕様版“プレミアム・エディション”を,2015年9月2日より国内で披露すると発表した。実機を実際に見て,試して,さらに購入までが行える,販売展示会が開催されるのだ。

 アマゾンジャパンは,7月15日実施の「プライムデー」のラインナップ情報を更新した。今回は,「PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト」「スター・ウォーズ: バトル ポッド」の筐体,そして, 「GTX TITAN X」を3-way SLI 構成で搭載する水冷仕様のゲーマー向けデスクトップPCが紹介されている。

 バンダイナムコエンターテインメントは,「スター・ウォーズ:バトル ポッド/スタンダード・エディション」の,個人向けの予約受付を,プレミアムバンダイで本日開始した。価格は何度目をこすってみても456万円。予約は準備数に達し次第終了するので,オーナー志望者は急いで決心したほうががよさそうだ。

 バンダイナムコエンターテインメントは本日(2015年5月26日),稼働中のアーケードゲーム「スター・ウォーズ:バトル ポッド」の筐体を個人向けに販売すると発表した。価格は「スタンダード・エディション」が456万円,完全受注生産の「プレミアム・エディション」が1200万円となっている。

 バンダイナムコエンターテインメントは本日,アーケードゲーム「STAR WARS BATTLE POD」を,日本国内で2015年4月24日より順次稼働すると発表した。視界を広範囲にカバーするドームスクリーンを使用し,高い臨場感/浮遊感の中シューティングを楽しめる本作。海外で先行稼働となったが,ついに国内での稼働日が決定したわけだ。

 ディズニーは2015年4月7日,映画「スター・ウォーズ」6作品のデジタル配信を,日本国内で6月1日に開始すると発表した。“エピソード1/ファントム・メナス”から“エピソード6/ジェダイの帰還”までの配信が,各種オンラインストアで同時に開始される予定。言わずと知れた名作だが,この6作品のデジタル配信が行われるのは,実は初めてのことだ。

 2015年4月29日から6月28日まで,六本木ヒルズ森タワー展望台 東京シティビューにて開催される「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」。これに合わせて,六本木ヒルズ街内で開催されるプロモーション展開が本日発表された。期間中,スカイデッキにはダース・ベイダーと一緒に写真が撮れるフォトロケーションが設置される。