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リリース-2014/06/02 16:59

短時間で遊べるボードゲーム「八分帝国」の日本語版が6月下旬に発売

いつでも手軽に、たった数分で世界を征服できるボードゲーム!
「八分帝国」日本語版 発売のご案内
6月下旬発売予定

輸入ゲームなどを販売している、株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、「たった8分で世界征服をプレイできる」のキャッチフレーズで、欧米で大人気の陣取りゲーム「八分帝国」日本語版を、6月下旬に発売いたします。
短時間に凝縮された駆け引き!コンパクトサイズの帝国の興亡。

近年のボードゲームのトレンドとして、『コンパクトでスピーディー』なものが挙げられますが、「八分帝国」はその名の通り、本格的な陣取りの戦略要素を、一人当たり8分程度と言う短時間でプレイ可能な内容に、ギュッと凝縮したボードゲームです。
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B!
リリースニュースANALOGANALOG:海外ボードゲーム(ホビージャパン)テーブルゲームカードゲーム発売元:ホビージャパン

 ホビージャパンは本日(2024年3月26日),Libelludによるボードゲーム「ハーモニーズ」の日本語版を,2024年4月下旬にリリースすると発表した。さまざまな地形を表現するトークンを使って自然環境を構築し,動物たちが住みやすい世界を作り上げていく新作タイトルだ。

 ホビージャパンは2024年1月23日,Bombyxが手掛けるボードゲーム「クナール」(Knarr)の日本語版を,2月下旬にリリースすると発表した。本作は,ヴァイキングの勢力拡大をテーマにした,セットコレクションとエンジンビルドのメカニズムを中心としたボードゲームだ。

 ホビージャパンは本日(2024年1月11日),Space Cowboysによる新作ボードゲーム「マラブンタ」の日本語版を,2月上旬にリリースすると発表した。ライナー・クニツィア氏が手掛ける本作は,アリの陣地争いをテーマとする2人専用の陣取りゲームだ。

 ホビージャパンは本日(2024年1月11日),Sidekick Gamesによる新作ボードゲーム「アクア/AQUA」の多言語版を2月上旬にリリースすると発表した。本作は,サンゴをベースとした生態系を構築するタイル配置型のボードゲームだ。

 ホビージャパンは本日(2023年11月21日),2020年にAlley Cat Gamesが発売したボードゲーム「TINDERBLOX」の日本語版「タキビブロック」を,12月上旬にリリースすると発表した。本作は,カードで指示された形にブロックを積み上げ,より大きなキャンプファイヤーを組み上げていくバランスゲームだ。

 ホビージャパンは本日(2023年10月12日),Days of Wonderによるボードゲーム「Ticket to Ride Legacy: Legends of the West」の日本語版「チケット・トゥ・ライド・レガシー:西部開拓記」を,11月上旬にリリースすると発表した。価格は1万7600円(税込)。

 ホビージャパンは本日(2023年10月2日),ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」を運営する米国のVRChat社とのパートナーシップを締結したと発表した。その中では,今回のパートナーシップにより「より多くのステークホルダーのニーズに応えることが可能となりました」とコメントされている。

 ホビージャパンは本日(2023年9月28日),ドイツのPegasus Spieleによるボードゲーム「Istanbul: Choose & Write」の日本語版「イスタンブール:選択と記録」を,10月下旬にリリースすると発表した。プレイ人数は1〜5人,価格は4950円(税込)。

 ホビージャパンは本日(2023年9月12日),ボードゲーム「Weimar: The Fight for Democracy」の日本語版「ワイマール:民主主義の戦い」を,10月上旬にリリースすると発表した。本作は,第一次世界大戦の直後に共和政が宣言されたドイツを舞台とするボードゲームだ。