第5回「クレーンゲームの達人検定」で3級認定試験に9名が合格

世界初のクレーンゲーム資格を認定、発行する一般社団法人日本クレーンゲーム協会（代表理事 中村秀夫/埼玉県行田市）は、６月１６日（火）に、第５回となる「クレーンゲームの達人検定（以下、くれ達検定）」３級認定試験を実施し、今回の認定試験で、３級合格者が延べ５０名を突破しました。

世界初のクレーンゲーム資格を認定、発行する一般社団法人日本クレーンゲーム協会（代表理事 中村秀夫/埼玉県行田市）は、６月１６日（火）に、第５回となる「クレーンゲームの達人検定（以下、くれ達検定）」３級認定試験を実施しました。

今回の３級検定には、男性４名、女性５名の全９名が合格しました。第５回目となる今回、クレーンゲームが上手になり孫の為に景品を獲ってあげたい方や、主婦友同士での受験、クレーンゲームの全国大会に出場経験のある方、アミューズメント業界で勤務する方など、様々な方が受験し、今回の認定試験で、３級合格者が延べ５０名を突破しました。