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岐阜のゲームイベント「全国エンタメ祭り」が2017年8月5日〜6日に開催。花火大会も楽しめた初日の模様をレポート
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印刷2017/08/05 21:00

イベント

岐阜のゲームイベント「全国エンタメ祭り」が2017年8月5日〜6日に開催。花火大会も楽しめた初日の模様をレポート

 本日(2017年8月5日)と明日6日の2日間,岐阜県岐阜市でゲームを中心としたイベント「全国エンタメまつり」(以下,ぜんため)が開催されている。
 主催は,岐阜県のゲームメーカーである日本一ソフトウェアと岐阜新聞社,そして岐阜市に本拠を置くヒラタ産業などで,岐阜駅のそばにある柳ケ瀬商店街をメイン会場に,参加メーカーのタイトルの試遊や物販,ゲーム大会,トークショウ,ステージイベント,ライブなどがあちこちで行われる。来場者が街の中を移動しつつ楽しめるというスタイルの催事で,今回が第一回となる。本稿では,ぜんため初日の模様をお伝えしたい。

商店街をメインにしたユニークなゲームイベントだが,商店街以外にもステージがあるため,移動がけっこう大変。ちなみに筆者は岐阜県初体験だが,東京から新幹線で名古屋,名古屋から東海道線で約20分と,約2時間半で到着する。意外と近く,日帰りできそう
岐阜のゲームイベント「全国エンタメ祭り」が2017年8月5日〜6日に開催。花火大会も楽しめた初日の模様をレポート

「全国エンタメまつり」公式サイト


オープニングセレモニーで登壇した,日本一ソフトウェア代表取締役社長の新川宗平氏。第一回ぜんためを無事成功させ,来年,さ来年,10年,20年と続けていきたいと述べた

特別協賛を行っているソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア プレジデントの盛田 厚氏が登壇。「ゲームエンタテイメントで岐阜を元気にしたい」というぜんための趣旨に共感し,参加を決めたという

岐阜新聞が主催社の1つであるためか,地図などが書かれた配布物はタブロイド紙風
岐阜のゲームイベント「全国エンタメ祭り」が2017年8月5日〜6日に開催。花火大会も楽しめた初日の模様をレポート
 ぜんためで面白いのが,「商店街の道の真ん中に試遊台や物販ブースが設置されている」ことだ。本日の岐阜市の気温は高く,屋外で大丈夫かと思ったが,メインストリートには多くの人が集まっていた。地方都市のゲームイベントで,しかもこれが第一回であるだけに,どれほど人が来るのか気になっていたが,予想以上に盛況だった。
 また,街のいろいろなところに貼られたポスターのQRコードを読み込むと出展キャラクターのAR画像が手に入り,一緒に記念撮影できるという企画や,「うたの☆プリンスさまっ♪」のスタンプラリーなど,つい,いろいろな場所に足を運びたくなるような施策も行われていた。

5日は曇天で雨も少し降ったが,商店街はアーケードになっているので問題なし。道の真ん中に試遊台が設置されているのは,ちょっと不思議な光景かも

とくに混雑してたのは「刀剣乱舞」と「うたの☆プリンスさまっ♪」の物販。イベント開始前から長い行列ができていた
 印象的だったのが,来場者に小さな子供が多く見られたことだ。ファンイベントや,東京ゲームショウのようなイベントは,どうしても大人がメインターゲットになりがちだが,ぜんためでは,お父さんお母さんに連れられて遊びにきた子供達が,試遊台で楽しそうにプレイしている様子が見られた。こうした層へアピールできるのは,地域に密着したイベントならではではないかと思う。

試遊できたタイトルは「KNACK ふたりの英雄と古代兵団」「ソニックマニア」「世界樹と不思議のダンジョン2」「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」など多数。出展メーカーによっては,空き店舗を使って複数タイトルの試遊台を用意していた

子供達が楽しそうに試遊してたのが印象的。職業柄さまざまなゲームイベントを取材しているが,ここでは来場者の若さに驚いた

インディーズ&VRコーナーは地下の若干分かりにくいスペースにあった。ここにも多くの来場者が足を運んでいた

駅から最も近いステージでは,各出展社のマスコットキャラクターと一緒に写真が撮影できる。ここがイベントのスタート地点だ
岐阜のゲームイベント「全国エンタメ祭り」が2017年8月5日〜6日に開催。花火大会も楽しめた初日の模様をレポート

(左)TCG「Z/X -Zillions of enemy X-」の大会も実施されている。会場がホテルだったので,快適にプレイできて良かったという来場者の声も。(右)メインステージでは,さまざまなステージイベントが行われている。写真は,レトロゲームを遊ぶソニー・インタラクティブエンタテインメントの吉田修平氏と,ゲーム芸人のフジタ氏
岐阜のゲームイベント「全国エンタメ祭り」が2017年8月5日〜6日に開催。花火大会も楽しめた初日の模様をレポート

最も盛況だったステージは,30周年を迎えたタイトーの音楽制作チーム「ZUNTATA」の石川勝久氏によるミニライブだ。10月12日に発売される「レイ」シリーズのCD-BOXに収録されているアレンジなどを演奏し,最後は持ち歌である「電車で電車でGO!GO!GO!」を,「一昨日歌詞を作りました」と岐阜バージョンで披露し,会場は大いに盛り上がった

 さて,ぜんため初日の最大のポイントは,実はイベント終了後にある。今年で72回目を迎える「全国花火大会」が,すぐそば(柳ケ瀬商店街は岐阜駅と花火大会の会場の間にある)で行われたのだ。花火大会は,ぜんためと関係はないのだが,こちらも岐阜新聞社が主催するイベントであり,約3万発の花火が打ち上げられ,例年30万人もの来場者が集まるという。
 これを一緒に楽しめるというのは,ぜんための大きな強みだろう。多くの来場者が,最後に真夏の夜空を彩る花火を見て帰ったはずだ。

岐阜のゲームイベント「全国エンタメ祭り」が2017年8月5日〜6日に開催。花火大会も楽しめた初日の模様をレポート 岐阜のゲームイベント「全国エンタメ祭り」が2017年8月5日〜6日に開催。花火大会も楽しめた初日の模様をレポート
岐阜のゲームイベント「全国エンタメ祭り」が2017年8月5日〜6日に開催。花火大会も楽しめた初日の模様をレポート

 来年以降の開催予定はまだ発表されておらず,来年も花火大会と一緒に行われるのかは分からない。日本一ソフトウェアの新川宗平氏は,イベントの盛況ぶりを見て,上記のように「来年も再来年も……」とステージで話していたが,この岐阜発のゲームイベントがどのように発展していくのか,発表を待ちたいところだ。
 花火大会は終わったものの,ぜんためは8月6日も開催される。気になった人は,岐阜に足を運んでみよう。

「全国エンタメまつり」公式サイト


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