お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
Apple,厚さ約6.1mmでA8Xプロセッサ搭載の「iPad Air 2」を発表。A7プロセッサ搭載の「iPad mini 3」はマイナーチェンジのみ
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2014/10/17 03:48

ニュース

Apple,厚さ約6.1mmでA8Xプロセッサ搭載の「iPad Air 2」を発表。A7プロセッサ搭載の「iPad mini 3」はマイナーチェンジのみ

 2014年10月17日(北米時間2014年10月16日),AppleはiOS 8搭載の新型タブレット端末「iPad Air 2」と「iPad mini 3」を発表した。iPad Air 2は,搭載SoC(System-on-a-Chip)に新型の「A8X」プロセッサを採用。本体は厚さ約6.1mmに薄型化され,指紋認証センサー「Touch ID」を搭載したことが特徴となる。

iPad Air 2(左)とiPad mini 3(右)。写真の新色,ゴールドのほかに,シルバーとスペースグレイの3色カラーバリエーションが用意される
画像集#002のサムネイル/Apple,厚さ約6.1mmでA8Xプロセッサ搭載の「iPad Air 2」を発表。A7プロセッサ搭載の「iPad mini 3」はマイナーチェンジのみ

 日本では10月18日からオンラインのApple Storeで予約受け付けが始まり,翌週末には出荷開始の予定。また,NTTドコモ,KDDI,ソフトバンクモバイルの3社も,iPad Air 2およびiPad mini 3のWi-Fi+Cellerモデルを10月下旬から販売する予定だ。
 価格は,iPad Air 2のWi-Fi・ストレージ容量16GBモデルが5万3800円から,iPad mini 3のWi-Fi・ストレージ容量16GBモデルは4万2800円から(いずれも税別)となっている。製品ラインナップと価格については,表1および表2を参照してほしい。

日本円での価格と,携帯電話事業者からの発売に関する情報を加筆しました。2014年10月17日11:30
製品に関する情報を加筆しました。2014年10月17日12:50

表1 iPad Air 2のラインナップと税別価格
モデル ストレージ
容量
価格
Wi-Fiモデル 16GB 5万3800円
64GB 6万4800円
128GB 7万5800円
Wi-Fi+Cellularモデル 16GB 6万7800円
64GB 7万7800円
128GB 8万9800円

表2 iPad mini 3のラインナップと税別価格
モデル ストレージ
容量
価格
Wi-Fiモデル 16GB 4万2800円
64GB 5万3800円
128GB 6万4800円
Wi-Fi+Cellularモデル 16GB 5万6800円
64GB 6万7800円
128GB 7万8800円


iPad Air 2


画像集#004のサムネイル/Apple,厚さ約6.1mmでA8Xプロセッサ搭載の「iPad Air 2」を発表。A7プロセッサ搭載の「iPad mini 3」はマイナーチェンジのみ
 ここからは,両製品の特徴を簡単に見ていこう。
 まずiPad Air 2は,新型SoCであるA8Xプロセッサ(以下,A8X)を採用したことによる性能向上が大きな特徴だ。Appleでは,A8Xの採用により,「A7」プロセッサを搭載する前世代のiPad Airと比べてCPU性能は40%,グラフィックス性能は2.5倍も向上したとアピールしている。また,センサー類を制御するコプロセッサも,iPhone 6シリーズが採用する「M8」プロセッサに変更された。

 約6.1mmという本体の厚さは,初代のiPad Air(※7.5mm)よりも18%ほど薄型となっている。薄型化にともない,重量も約437g(※Wi-Fiモデルの場合)と,iPad Airの469gより32gほど軽くなった。
 ただし,薄型軽量化によって,内蔵バッテリー容量はiPad Airの32.4Whから,27.3Whへと16%ほど減少している。Appleが主張するバッテリー駆動時間は変わっていないのだが,このバッテリー容量減少が実際の使用感に違いとして現れるのかが気になるところだろう。

 搭載液晶パネルの「Retinaディスプレイ」は,9.7インチサイズで解像度1536×2048ドットとスペックに変更点はない。だが,液晶パネルの表面に低反射コーティングが施されたことにより,画面のぎらつきが56%低減しており,今までよりもクリアな表示が可能になったとも謳われている。

 Wi-Fi+Cellerモデルでは,LTEの対応バンドが大幅に増加したのも見逃せない。iPhone 6よりも対応するLTEバンドは多いほどだ。Apple StoreではWi-Fi+CellerモデルのSIMロックフリー版が販売されるので,海外でもiPad Air 2を使いたいという人にとっては,嬉しい強化点となるかもしれない。

●iPad Air 2の主なスペック
  • サイズ:169.5(W)×240(D)×6.1(H)mm
  • 重量:約437g(Wi-Fiモデル),約444g(Wi-Fi+Cellularモデル)
  • OS:iOS 8
  • プロセッサ:Apple「A8X」,動作クロック未公開
  • ディスプレイ仕様:9.7インチ液晶パネル
  • ディスプレイ解像度:1536×2048ドット
  • メインメモリ容量:未公開
  • ストレージ容量:内蔵16GB,64GB,128GB(拡張不可)
  • 3G/LTE通信:3G/LTE対応モデルあり
  • 対応通信規格:GSM 850/900/1800/1900MHz,UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA 850/900/1700/1900/2100MHz,CDMA EV-DO 800/1900MHz,LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/13/17/18/19/20/25/26/28/29/38/39/40/41
  • 無線LAN:IEEE 802.11a/g/n/ac
  • Bluetooth:4.0 搭載
  • NFC:非搭載
  • センサー類:Touch ID,GPS(Wi-Fi+Cellularモデルのみ),加速度,電子コンパス,光,ジャイロ
  • 外側カメラ:800万画素
  • 内側カメラ:120万画素
  • バッテリー:27.3Wh,ビデオ再生時で最長10時間駆動


iPad mini 3


iPad mini 3。iPad Air 2同様に3色のカラーバリエーションとなった。なお,搭載SoCはA7プロセッサのままで,基本的にはTouch ID対応のマイナーチェンジモデルといったところか
画像集#003のサムネイル/Apple,厚さ約6.1mmでA8Xプロセッサ搭載の「iPad Air 2」を発表。A7プロセッサ搭載の「iPad mini 3」はマイナーチェンジのみ

 一方のiPad mini 3だが,本体のサイズや重量,Retinaディスプレイのサイズと解像度,搭載SoCが「A7」プロセッサであるといった主な仕様は,いずれも従来モデルである「iPad mini 2」(※旧称:iPad mini with Retina display)とまったく変わらない。ハードウェア面での違いはといえば,指紋認証センサーであるTouch IDに対応したことだけである。

 Touch IDは,iPad本体のロック解除に使えるほか,Appleがクレジットカード会社などと提携して米国で行う決済サービス「Apple Pay」でのユーザー認証に利用できるというもの。Appleのビジネスにとっては重要な要素なので,iPad mini 3にも搭載したのだろうが,肝心のApple Payが日本でのサービス未定という状況なので,現状ではロック解除の認証程度にしか使い道がない。
 そう考えると,iPad mini 2のユーザーが買い換えるほどの価値はなさそうで,新規にiPad miniを購入しようと考えている人向けの製品といったところだろうか。

●iPad mini 3の主なスペック
  • サイズ:134.7(W)×200(D)×7.5(H)mm
  • 重量:約331g(Wi-Fiモデル),約341g(Wi-Fi+Cellularモデル)
  • OS:iOS 8
  • プロセッサ:Apple「A7」,動作クロック未公開
  • ディスプレイ仕様:7.9インチ液晶パネル
  • ディスプレイ解像度:1536×2048ドット(326ppi)
  • メインメモリ容量:未公開
  • ストレージ容量:内蔵16GB,64GB,128GB(拡張不可)
  • 3G/LTE通信:3G/LTE対応モデルあり
  • 対応通信規格:GSM 850/900/1800/1900MHz,UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA 850/900/1700/1900/2100MHz,CDMA EV-DO 800/1900MHz,LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/13/17/18/19/20/25/26
  • 無線LAN:IEEE 802.11a/g/n
  • Bluetooth:4.0 搭載
  • NFC:非搭載
  • センサー類:Touch ID,GPS(Wi-Fi+Cellularモデルのみ),加速度,電子コンパス,光,ジャイロ
  • 外側カメラ:500万画素
  • 内側カメラ:120万画素
  • バッテリー:23.8Wh,ビデオ再生時で最長10時間駆動

iPad Air 2 製品情報ページ

iPad mini 3 製品情報ページ(英語)


#### 以下,リリースより ####

Apple、iPad Air 2を発表―これまでで最も薄く、最もパワフルなiPad
iPad Air 2とiPad mini 3、Touch IDを搭載しアプリケーション内でのApple
Payに対応

2014年10月17日、Appleは本日、これまでで最も薄く、最もパワフルなiPadとなるiPad Air 2を発表しました。わずか6.1mmの薄さと450グラムを下回る軽さを実現したiPad Air 2は、向上したコントラスト、より豊かで生き生きとした色を表現するためにさらに改良されたRetinaディスプレイと、美しい写真やビデオを撮ることができるさらに良くなったカメラを備えています。ゴールド、シルバー、スペースグレイが用意された新しいiPad Air 2とiPad mini 3は、Touch IDを搭載し、指で触れるだけでiPadのロックを解除し、Apple Pay(1)を使ってアプリケーション内で簡単かつ安全に支払いをすることができます。

「iPadは専用にデザインされた675,000種類以上のアプリケーションを利用できる一枚の魔法のガラスです。薄くて軽いため一日中快適に持ち歩くことができます。新しいiPad Air 2は驚くような新技術が詰め込まれており、重さは450グラムを下回り、厚みはわずか6.1mmと、世界で最も薄いタブレットです。iPad Air 2は反射防止コーティングを施した新しいRetinaディスプレイ、第2世代の64ビットA8Xチップ、まったく新しいiSightおよびFaceTime HDカメラ、より高速のWi-FiおよびLTEワイヤレスのほか、革新的なTouch ID指紋認証センサーを搭載しています」と、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。

比類のない携帯性と使いやすさを追及したiPad Air 2は、耐久性としっかりとした感触のために、酸化皮膜処理されたアルミニウムの美しい、精巧なUnibody構造の筐体を採用しています。改良されたRetinaディスプレイは、フルラミネーションディスプレイにより、画像やコンテンツをよりユーザの指先近くに表示することで、これまで以上にパーソナルで親密なエクスペリエンスを提供します。特別にデザインされた反射防止コーティングは、ぎらつきを56%減少し(2)、オフィス、教室、アウトドアで今まで以上にクリアな表示を実現します。

iPad Air 2は心臓部にAppleの設計による新しいA8Xチップを搭載し、CPUパフォーマンスを40%向上、グラフィックスパフォーマンスを2.5倍にしながら、ユーザの期待通り、引き続き10時間(3)、仕事、ゲームやネットサーフィンで使えます。iOS 8の新しいグラフィックステクノロジーであるMetalとの組み合わせにより、A8Xチップは最先端のゲームコンソールに匹敵するリアルなビジュアルエフェクトを可能にしています。iPad Air 2はまた、M8モーションコプロセッサを搭載し、加速度センサー、ジャイロスコープ、コンパスそして気圧により相対的高度を計測する気圧計からモーションデータを収集します。

iPad Air 2の新しいiSightおよびFaceTime HDカメラは、豊かで細部まで捉えた画像の撮影を可能にするiSightカメラの8MPセンサーと進化した光学システムにより、これまで以上に質の高い写真やビデオの撮影を可能にするほか、パノラマ撮影や、タイムラプスビデオ、スローモーションそして1080p HDビデオなどの新機能も搭載しています。FaceTime HDカメラはiPad Airのカメラと比較して80%以上多くの光を捉え、バーストモードやHDR写真およびビデオ機能を搭載しています。iPadの素晴らしいカメラと大きなRetinaディスプレイビューファインダーを利用する何千ものパワフルなアプリケーションを使うと、iPadは、タップするだけで、書類をスキャンして注釈を付けたり、空の学習に使ったり、運動能力を分析したりといったことができるツールになります。

iPad Air 2は、Multiple-In-Multiple-Out(MIMO)技術を使った802.11ac Wi-Fiにより今まで以上の高速接続を可能にし、最大866 Mbps(4)のデータ転送レートにより、iPad Airと比べてWi-Fiパフォーマンスは2.8倍になっています。iPad Air 2 Wi-Fi + Cellularモデルはこれまで以上に多くのLTE帯域に対応し、拡張されたLTEにより最大50%高速のセルラー接続(5)を実現するほか、世界各国の他の高速セルラーテクノロジー(DC-HSDPA、HSPA+)もサポートします。

iPad Air 2とiPad mini 3のユーザはTouch IDによって、指で触れるだけで簡単かつ安全にiPadのロックを解除できるだけでなく、アプリケーションのログインやデータをより安全に保護するための認証も行うことができます。TouchIDはApp Store、iTunes StoreまたはiBook Storeからの購入を承認する際や、アプリケーション内で実際の品物やサービスの支払いをするときにApple Payを利用する際の安全な方法として利用することができます。

新しいiPadはiOS 8.1を搭載しており、あなたがお持ちのApple製品がシームレスに連係できるようにする、iOS 8とOS X Yosemiteをまたいだ連係機能が含まれています。Handoff機能を使うと、一つのデバイスで開始したアクティビティを別のデバイスで継続することができ、iPhoneが同じWi-Fiネットワークにあれば、iPadで電話を受けたりかけたりすることができます。

iPad miniシリーズは新たに、iPad mini 3 Touch IDモデルが加わり、iPad mini RetinaディスプレイモデルはiPad mini 2と名称を変更、メーカー希望小売価格は31,800円(税別)からと、さらにお求めやすくなりました。これら2つのiPadはともに、美しいRetinaディスプレイ、素晴らしいA7チップ、5MP iSightカメラ、FaceTime HDカメラそして超高速ワイヤレスを搭載しています。iPad miniも、メーカー希望小売価格は26,800円(税別)からと、これまでで最もお求めやすい価格で提供されます。

【価格と販売について】
iPad Air 2とiPad mini 3は、ゴールド、シルバー、スペースグレイの3つのゴージャスなメタリック仕上げが用意され、世界29の国と地域のお客様は10月17日(日本時間では10月18日)からオンラインで注文することができます。
両iPadとも、日本、米国、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、カナダ、中国(Wi-Fiモデルのみ)、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、アイスランド、アイルランド、イタリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マカオ(Wi-Fiモデルのみ)、オランダ、ニュージーランド、ノルウェイ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、シンガポール、スロバキア、スペイン、スウェーデン、スイスそして英国で来週末から販売が開始されます。クロアチア、ギリシャ、プエルトリコ、ロシア、トルコ、アラブ首長国連邦、その他いくつかの国々では、10月末にかけて順次販売が開始されます。世界のその他の国々においては来月以降順次販売が開始されます。iPadはApple Online Store( www.apple.com/jp )、直営店のApple StoreそしてAT&T、Sprint、T-Mobile、Verizon Wireless、その他の通信事業者、そして特定のiPad製品取扱販売店を通じて販売されます。
日本ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが取り扱います。

iPad Air 2 Wi-Fiモデルのメーカー希望小売価格は、16GBモデルが53,800円(税別)、64GBモデルが64,800円(税別)、そして128GBモデルが75,800円(税別)です。iPad Air 2 Wi-Fi + Cellularモデルのメーカー希望小売価格は、16GBモデルが67,800円(税別)、64GBモデルが78,800円(税別)、そして128GBモデルが89,800円(税別)です。iPad mini 3 Wi-Fiモデルのメーカー希望小売価格は、16GBモデルが42,800円(税別)、64GBモデルが53,800円(税別)、そして128GBモデルが64,800円(税別)です。iPad mini 3 Wi-Fi + Cellularモデルのメーカー希望小売価格は、16GBモデルが56,800円(税別)、64GBモデルが67,800円(税別)、そして128GBモデルが78,800円(税別)です。

iPad Air、iPad mini 2およびiPad miniはシルバーまたはスペースグレイを選ぶことができ、さらにお求めやすい価格で提供されます。メーカー希望小売価格はそれぞれ、iPad Airが16GB Wi-Fiモデルの42,800円(税別)から、iPad mini 2が16GB Wi-Fiモデルの31,800円(税別)から、そしてiPad miniが16GB Wi-Fiモデルの26,800円(税別)からです。

新しいiPadシリーズのアクセサリーとしてカラフルなケースやカバーが用意されており、iPad AirとiPad mini用のSmart Coverには鮮やかな7色、iPad Air 2とiPad mini用のSmart Caseには新しいエレガントな5色が用意されています。iPad AirとiPad mini用に特別にデザインされたポリウレタン製のSmart Coverのメーカー希望小売価格は3,800円(税別)、ブラック、ホワイト、グリーン、ピンク、イエローそして(RED)が用意されています。iPad Air 2用のSmart Caseは美しいアニリン染めのレザー製でミッドナイトブルー、オリーブブラウン、ブラック、ソフトピンクそして(RED)が用意され、メーカー希望小売価格は8,800円(税別)です。iPad mini用のSmart Caseも同じ色が用意され、こちらのメーカー希望小売価格は7,800円(税別)です。Smart CoverとSmart CaseはApple Online Store( www.apple.com/jp )、直営店のApple Storeそして特定のiPad製品取扱販売店を通じて販売されます。

1 Apple Payは米国内でのみご利用いただけます。

2 一世代前のiPad Airと比較した数値です。

3 バッテリー駆動時間は各種設定、使用方法その他の要素によって変わります。実際の結果は個体によって変わります。

4 理論的なスピードに基づいています。実際のスピードは変動します。

5 LTEは特定の通信事業者で利用することができます。通信速度は通信事業者のネットワークにより異なります。詳しくはお使いの通信事業者にお問い合わせください。

  • 関連タイトル:

    iPad本体

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:04月26日〜04月27日