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「LieN−リアン−」10周年記念ライブ「.hack//追奏」レポート。川澄綾子さん,小林沙苗さんら出演声優陣による生アテレコも
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印刷2018/04/07 16:57

イベント

「LieN−リアン−」10周年記念ライブ「.hack//追奏」レポート。川澄綾子さん,小林沙苗さんら出演声優陣による生アテレコも

 サイバーコネクトツーがプロデュースする音楽ユニット「LieN -リアン-」(以下,LieN)は,「.hack/」シリーズなど,同社のゲームや映像作品の楽曲を数多く手がけてきた。
 2018年4月6日,そんなLieNの10周年を記念するライブ「.hack//追奏」が,東京の日本橋三井ホールで開催された。このライブはまた,「.hack」シリーズ15周年の記念も兼ねており,2017年にリリースされた「.hack//G.U. Last Recode」のステージでは,同作の声優陣による描き下ろしストーリーの生アテレコが披露された。
  本稿では,そんなLieNのライブパートと,「.hack」シリーズ15周年ステージの模様をお伝えする。

「.hack//G.U. Last Recode」公式サイト


 オープニングを飾ったのは「アウラのテーマ」だった。「.hack」をイメージし,新規に書き下ろしたというこの楽曲は,これから始まる壮大な物語を予感させるものになっていた。それは,続いて披露された,同じく新規書き下ろしの楽曲「Aura」も同様で,完成度の高い曲と演出,三谷朋世さんの透き通った歌声に,観客の視線はステージに釘づけになった。

 最初の挨拶およびメンバーの紹介が終わると,「.hack//G.U」から「やさしい両手」が披露され,さらに,「星を数えて」「ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い」),「Liar's Smile」(.hack//G.U トリロジー),「Come back to The World」.hack//G.U. Last Recode)と続く。そして,まさにあっという間にライブパートの第一部が終わった。

ダンサーによるパフォーマンスも見どころだった
.hack//G.U. Last Recode .hack//G.U. Last Recode
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 第二部の始まりを告げたのは,「真実の行方」(.hack//G.U)だった。続く「優しくキミは微笑んでいた」も,「.hack//G.U」からの曲で,さらに,スマホアプリ「.hack//New World」から「光の雫」,CGアニメーション映画「ドットハック セカイの向こうへ」から「つながるセカイ」が披露された。


 ここで,会場で先行販売されたLieNの最新アルバム「鏡花水月」に収録されている,「桜花月」がいち早く会場に届けられた。LieNらしい美しいメロディと芯の強さ,確かなメッセージ性を感じさせる楽曲だ。
 最後は「.hack//G.U. Last Recode」から「心のままに」で,これにてライブパートは終了した。

LieNの最新アルバムから,「桜花月」が披露された

 鳴り止まない拍手に応えたアンコールでは,「.hack//Link」の楽曲「時の階段」。さらに「ドットハック セカイの向こうに」の「晴天桜花」が披露され,会場は,満開の桜を思わせるピンク色のサイリウムで満たされる。


 三谷さんは最後に,「今年の桜を皆さんと見られたこと,とても嬉しかったです」と感極まった様子でファンへ感謝の言葉を贈り,大きな拍手に包まれた。


爆笑必至のパロディモード朗読


 ここからは,声優陣を招いて行われた「.hack」15周年ステージとなった。
 出演は,アトリ役の川澄綾子さん,パイ 役の小林沙苗さん,エンデュランス役の斎賀みつきさん,八咫役の山崎たくみさん,アイナ役の榎本温子さん。MCは,「.hack//G.U. Last Recode」のディレクターでもあるサイバーコネクトツー代表取締役社長の松山 洋氏と,同作のプロデューサーであるバンダイナムコエンターテインメントの月田百合香氏が務めた。

松山 洋氏(左)と月田百合香氏(右)

 イベントは,パロディモードの朗読ライブからスタートした。ちなみにパロディモードとは,ゲーム本編のシリアスなシーンや感動的なシーンをそのままに,音声だけがおふざけテイストに差し替えられるという,本編クリア後に楽しめるモードだ。


 ステージでは8つのパロディが朗読ライブとして披露されたのだが,会場に来られなかった声優陣のボイスは,あらかじめスタジオで収録された音声が使われていた。

 内容は,「.hack」を売るハセヲの前に小さな少女が現れ,「妖怪○ォッチください」といきなり危険なネタが投入されたり,八咫が自分の名前のアクセントの変化に苦悩したり,「パイ」の名前がなぜパイなのか気になるハセヲの疑問を描いたりと,爆笑必至。珠玉の8本が朗読されて,会場は大満足の様子だった。

.hack//G.U. Last Recode .hack//G.U. Last Recode

 続いて本編の朗読ライブが行われたが,こちらも,今回のイベントのために特別に書き下ろされた内容。作中に登場する架空のMMORPG「The Wolrd:R2」の運営最終日,偶然集まったキャラクター5人の思惑が飛び交う,これまた笑いを禁じ得ない内容だった。



声優陣が語った「.hack」シリーズの思い出


 フリートークでは,声優陣が「.hack」についての思い出を語った。
 榎本さんは,関連のラジオ番組をやっていたこともあって,「.hack」への思いは人一倍あるとのこと。こういうイベントでもなければ「.hack」ファンと会う機会はあまりないため,非常に嬉しいと話した。
 斎賀さんは,自身の演じているキャラクターが,エンデュランスを含め,人気投票の10位以内に入っていることに触れ,ファンに愛されていることを喜んだ。「.hack」は非常に思い出深い作品なので,今回のようなイベントに出演することができて嬉しいとも話す。


 川澄さんは,声優の浅野真澄さんとかつて一緒にやっていた,「.hack//Radio 綾子・真澄のすみすみナイト」の思い出に始まり,自身が演じるアトリの持つ苦しみや心情の変化などに触れて,「.hack」に関われたことが幸せだと語った。

 また,パイは小林さん演じる数少ない巨乳キャラクターなので,ぜひ大事にしていきたいとジョークを交えてコメント。パイは当時,無理して演じていたと本音を明かしつつ,「.hack」を通じて成長させてもらえたとシリーズに感謝を述べた。

 山崎さんは,自身の演じるキャラクターの体格がどんどんよくなっていくため,それに合わせて低い声を出さないといけなくなっていったと,苦労したエピソードを明かしていた。

 以上のフリートークを最後に,イベントは無事に終了した。
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