連載
“へんなえきたい”ですべてを破壊する。スマホ向けアクションゲーム「ひとほろぼし」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1082回
![]() |
スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,スマホ向けアプリ「ひとほろぼし」(iOS / Android)を紹介する。
![]() |
「ひとほろぼし」ダウンロードページ
「ひとほろぼし」ダウンロードページ
本作は,もの哀しい雰囲気のBGMやデザインが特徴の横スクロールアクションで,“人類を滅ぼすこと”が目的となる。
プレイヤーが操るのは巨大な謎の物体。巨大物体は自動で進行するのだが,ステージには,巨大生物の体力を奪う戦闘機や戦車などが出現し,その行く手を阻む。
対して,巨大物体は画面のどこかをタップすることで「へんなえきたい」を吐き出して攻撃できる。タップする位置で攻撃の角度を,タップの長さで攻撃の時間を調節し,うまく敵を撃破しながら進んでいくのだ。
![]() |
ステージを進んで「まち」に到達すると敵の数が急増するが,効率良く敵を殲滅することで,切り抜けられるはずだ。例えば,へんなえきたいは放物線を描いて地上に落下するため,画面右上を狙うことで,空の戦闘機を撃ち落としつつ,地上の戦車を一気に叩き潰すことが可能,といった具合だ。
また,稀に出現する核爆弾のような攻撃に当たると,体力を大幅に削られてしまうのだが,これは目視してから対応できるようなものではないので,潰せたらラッキー程度に思っておいたほうがいいかもしれない。
![]() |
敵の攻撃を受け続け,巨大物体の体力メーターが0になるとゲームオーバー。これといったリザルト画面には移行しないのだが,ゲームオーバーになるまでにほろぼした人数が,実質ハイスコアといっていいだろう。ゲーム内での目標は存在しないが,ハイスコアの更新を目指してプレイするのは面白い。
![]() |
![]() |
![]() |
独特の雰囲気がクセになる本作。ゲームのルールはシンプルで忙しい内容ではないため,作品の雰囲気をじっくり味わえるのが嬉しい。世界観や空気感を重視している人や一風変わったゲームを楽しみたい人は,さっそくダウンロードして遊んでみてほしい。
著者紹介:H.H
ゲーム系分野で活動中のフリーライター。現役アーケード格闘ゲーマーであり,日々ゲーセンで第一線級のプレイヤー達と凌ぎを削っている。コンシューマやスマホアプリでは,ジャンルを問わずに面白いゲームなら何でもやる雑食系。
「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」記事一覧
キーワード
(C)Shogo Senouchi
(C)Shogo Senouchi



























