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アナログゲームの祭典「ゲームマーケット2015秋」レポート。第1回ゲームマーケット大賞はオインクゲームズの「海底探険」が受賞
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印刷2015/12/26 00:00

イベント

アナログゲームの祭典「ゲームマーケット2015秋」レポート。第1回ゲームマーケット大賞はオインクゲームズの「海底探険」が受賞

 2015年11月22日,アークライトが主催するアナログゲームの即売会イベント「ゲームマーケット2015秋」が,東京ビッグサイトにて開催された。同会場に移って3度目の開催となる本イベント。展示スペースは,前回の西2ホールから東4ホールへと移り,出展者数は410サークル(企業含む),参加者総数は9500人を数えて,ますますの盛り上がりとなった。

 秋のゲームマーケットの見どころといえば,ドイツのエッセンで10月に行われた世界最大のアナログゲームの祭典「Internationale Spieltage SPIEL’15」の新作が,日本でお披露目される場でもあることだ。日本語のルールが添えられた海外版がいち早く購入できることもあり,ファンにとっては見逃さないチャンスと言える。また近年では海外からも多くの来場者が訪れるようになり,国際化もより一層進んでいるようだった。
 若干掲載が遅くなってしまったが,本稿ではこのイベントの熱気を,写真と共にお伝えしていく。巨大なイベントになったので,出展されていたタイトルをすべて紹介することはできないが,気になったタイトルをピックアップして掲載しているので,会場を訪れた人もそうでない人も,その雰囲気を感じてもらえたら幸いだ。

会場となった東京ビッグサイト

ゲームマーケット公式サイト



第1回ゲームマーケット大賞はオインクゲームズの「海底探険」。特別賞に「枯山水」


登壇した草場審査委員長は,「選ぶ側もまた試されていますので,全力で審査しました」とコメント
 今回のゲームマーケットでは,今年から新たに設立された賞である「ゲームマーケット大賞」の授賞式が行われた。栄えある第1回の受賞タイトルに選ばれたのは,オインクゲームズの「海底探険」。また特別賞としてNew Game Order「枯山水」が選出された。

 ゲームマーケット大賞は,アナログゲームシーンをさらに盛り上げることを目的として,ゲームマーケット事務局が設立したもの。審査対象となるのは,前年のゲームマーケット秋から,対象年のゲームマーケット(大阪開催を含む)に出展されたボードゲームが対象となる。一般投票を経たのち,ゲームマーケット事務局と審査員(僭越ながら,筆者もその一人である)による選考が行われ,優秀作品および大賞が決定される。

 大賞,特別賞を含め,今回優秀作品として選ばれたのは以下の5作品だ(並びは50音順)。

  • 「海底探険」(オインクゲームズ / 大賞受賞作)
  • 「枯山水」(New Game Order / 特別賞受賞作)
  • 「ひとひら」(桜遊庵)
  • 「PRINCESS ESCORT」(てぃ〜くらぶ)
  • 「ミネルウァ」(OKAZU brand)

 会場では,新聞などで取り上げられたことが切っ掛けとなり,異例の大ヒットとなった「枯山水」と,本格派国家経営ゲームの「ミネルウァ」という,二つの重量級タイトルを押さえ,ファミリー向けのカードゲーム「海底探険」が受賞したことで,ゲームマーケット大賞の方向性が見えてきたとする声が多かった。とくに,ゲームデザイナー側から,この受賞結果を肯定する意見が多数聞かれたのが,印象的だった。

大賞はオインクゲームズの「海底探険」が選ばれた。デザイナーの佐々木隼氏は,授賞式で8歳の息子である吾朗くんと共に登壇。吾朗くんは「ボードゲームが好きなので(大賞受賞は)うれしいです」と感想を語っていた

ゲームマーケット大賞の審査委員。左より,審査委員長でゲームマーケットの生みの親でもある草場 純氏,ボードゲーム情報サイト「Table Games in the World」管理人の小野卓也氏,ボードゲームイベント「ミスボド」主催者である秋山真琴氏

ゲームマーケット大賞選定を終えて



トリックテイキングに2人用ゲーム。非公認企画で新たなブーム


 ゲームマーケットでは,サークル発案による非公認のゲームデザイン企画が立ち上がり,それに応じたサークルが同じテーマで新作を発表する試みが度々行われてきたが,今回もまた,十式ゲームワークスの呼びかけにより,新たな非公認企画が立ち上がっていた。今回のテーマは,ずばりトリックテイキングゲームで,これに賛同した12のサークルが参加。多数のトリックテイキングゲームが誕生していた。

※トリックテイキングゲーム……親が決定したルールの元で最も強いカードを出したプレイヤーが勝者となり,以後このサイクルを繰り返すゲーム。トランプの「ハーツ」など。

 またそのほかにも,サイ企画の居椿氏の呼びかけで,「いい夫婦の日」に合わせた2人専用ボードゲームという企画もあったようだ。

吉々庵は戦国トリックテイキング陣取り「上洛」と日本初(?)のリードクライミングゲーム「Climb On」を発売。「上洛」は4か国語に対応し,台湾でもMoaides Game Designから発売されるとのこと
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「ひとひら」でゲームマーケット大賞の優秀賞を受賞した桜遊庵は,和風トリックテイキングゲームの「てづま師」を発表。同サークルの作品をまとめた大箱も登場していた
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発起人である十式ゲームワークスの「琳派」。日本画の画商になり,屏風絵を修復するという筋書きのセットコレクション系トリックテイキングゲームだ。また「いい夫婦の日」企画にも参加し,2人用ゲームの「キュブクリエ」も発表していた
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さとーふぁみりあの「忍ジャン!!」は,2人専用の対戦型忍者格闘カードゲーム。自分の子供と遊べるゲームとして開発したとのこと。イラストを手がけた長谷川登鯉さんによれば「忍者と言えば白土先生です。白髪で片目が隠れてないと!」とのこと

植民地戦争+αの「海パラダイス」は,魚介類をかたどった消しゴムをコマに使い,自分の水族館を作り上げる2人用ボードゲーム。見た目が愛らしく,子連れの来場者が次々と足を止めていた。2人用なのは消しゴムの数によるものなので,実は複数買うことで4人以上でもプレイできる
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北米のパブリッシャ,Japanime Gamesがゲームマーケットに参戦。会場にはクラウドファンディングCAMPFIREのブースも


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 海外からの出展者もまた増え続けている。
 今回は北米のパブリッシャであるJapanime Gamesがゲームマーケットへの出展を果たし,海外のみで販売されていた「たんとくおーれ」の拡張版「たんとくおーれ おくとーばーふぇすと」を,翻訳シール付きの形で販売。日本発のゲームが海外で人気を獲得し,その結果として英語版が先行するというやや変則的な形ではあるが,これもまた国際化の一つの形と言えるのではないだろうか。

 同社社長のEric Price(エリック・プライス)氏に話を聞いてみると,日本のボードゲームは欧米のアニメイベントで人気を博しており,世界中で視聴されているアニメの世界観がその原動力になっているとのこと。同社では引き続き日本のゲームに注目しているそうで,FIPFLOPsの「ハートオブクラウン」も,2017年までにJapanime Gamesから発売が決まっているという。

 「ハートオブクラウン」は,可愛らしい見た目ながら骨太のゲームシステムで人気を呼んだデッキ構築型カードゲームで,この日も拡張セットとなる「星天前路」が先行発売され,約800人ほどが行列を作っていた。Japanime Gamesの関係者によれば,海外版は生みの親であるFLIPFLOPsの絵柄を尊重し,可能な限り日本版に近い内容で発売したいとのことだった。

シリーズ全作が収まる大箱や,「おくとーばーふぇすと」グッズのビールジョッキも並んでいた
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「ハート オブ クラウン」公式サイト


 また国内最大規模のクラウドファウンディングサイト「CAMPFIRE」もまた,ゲームマーケットに初参戦している。同ブースでは,これまでにCAMPFIREを通じて資金調達に成功したアナログゲームが展示されると共に,クリエーター向けの説明会を実施。
 同社広報の矢崎 海氏によれば,CAMPFIREでのアナログゲーム関連のプロジェクトはどれも非常に好調で,これまで目標額の達成に失敗した例はないのだという。また新作のみならず,旧作を増刷するための資金集めに利用する例も多いとのことだった。

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CAMPFIRE 公式サイト



拡大するゲームマーケット。事務局では2日開催も検討中


 ゲームマーケット事務局の刈谷圭司氏によれば,次回の「ゲームマーケット2016春」は,再び東京ビッグサイトの西ホールに戻り,西3・4ホールを使ったさらに広いスペースが用意されるとのこと。しかし,来場者からは,開催時間が短いため回りきれないという意見も出てきているため,将来的には開催日を2日間にすることも検討しているとのことだ。

 また2016年2月21日には,初の兵庫開催となる「ゲームマーケット2016神戸」も予定されている。会場は神戸国際展示場とのことなので,関西のボードゲームファンはこちらも楽しみにしておこう。




以下,賑わいを見せる会場の様子を,写真でお伝えしていく。リアル脱出ゲームのSCRAPは,脱出ゲームから派生したカードゲーム「仕立屋シャルロッテの秘密」,アイドルとのコラボによるミュージックボードゲーム「LAST QUESTION」,謎を解くと封印が解かれる「進撃の巨人 謎箱」を発売
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グループSNE/cosaicは,新作「脳トレゾンビ」「学園メテオ」に加え,京都大学と合同で開発した「TATEWARI」および「ZOMBIE TOWER 3D」を出展していた
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同じくグループSNE/cosaicの「ブラインド・ミトス」は,禁書を探索するボードゲーム。デモプレイを見守るのはグループSNE代表の安田 均氏だ
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「TATEWARI」はグループSNEの「ZOMBIE TOWER 3D」をベースに,京都大学がリテーマしたタイトルだ。京都大学物質‐細胞統合システム拠点(iCeMS)科学コミュニケーションの学際融合研究の一環として,「制度疲労を起こした縦割り組織」を舞台にした協力プレイゲームになっている
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ホビージャパンブースでは,「テラ〜私たちの地球」「星の王子さま その先の物語」といったタイトルを販売。デモスペースでは,同社が輸入販売を予定している「Barony(バロニィ)」(左写真)の巨大バージョンや,「アルスラーン戦記ボードゲーム 盤上演義」(右写真)が遊ばれていた
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アークライトは,「クトゥルフ・レルムズ」「デッド・オブ・ウィンター」「インペリアル・セトラーズ」「ローリングワールド」などを発売。2016年発売タイトルとして「モンバサ」「504」「ダイスシティ」なども展示されていた
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冒険企画局は,「シェフィ」「ゴリティア」で知られるのポーン氏の新作「カレンと海賊の島」を先行販売。無人島に流れ着いた少女が島からの脱出を目指す,1人用のカードゲームだ
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芝村裕吏氏のゲームデザインによる「『ラブライブ!』ボードゲーム ファン獲得♥スクールアイドル大作戦!」が,電撃G’sマガジンブースに出展されていた。プレイヤーはμ’sの一人となり,能力値を上げながら,ファンを獲得目指していく。発売は2016年1月下旬を予定している
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イエローサブマリンブースでは,「Lift It!」や「SELLSWORDS」の日本語ルール付き英語版が販売されていた。ほかスタイリッシュなデザインの金属ダイス「AKO DICE」や,指輪型の「DICE RINGS」といった変わり種も用意されていた。後者はHP管理などに使えるカウンタータイプもあるとのことだ
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ブシロードは新作TCG「ラクエンロジック」の先行体験会を開催。アニメとの連動も決定している注目作だ
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アナログゲームショップのa-gameブースでは,戦艦を建造して戦う「バトルシップ・カーニバル」を販売中。カードで建造計画を立ててプレゼンしたのち,実際に建造して戦わせるゲームで,予算の都合に合わせて兵装を変えるといったことも可能だとか
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ソリスト合唱団の「平成百人一首」は,百人一首をイラスト化し,神経衰弱の要素を加えたというタイトルだ。なお同サークルは,ゲーム専門の印刷会社・プリントゲームズを運営している。海外では有名な香港の印刷会社WinGo(ウィンゴ)の正式代理店でもあるという
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サークル・操られ人形館は新作のワーカープレイストメントゲーム「DARK ASSEMBLY 暗黒議会」を発売。「魔界の永田町」というキャッチコピーが刺激的
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ワンドローの「ヴィレッジオブファミリア」は,カードを集めてツリーハウスを作るゲーム。リアルタイムドラフトによる駆け引きがキモとのこと
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アルジャーノンプロダクツは,協力推理型のパーティゲーム「切捨御免」を先行発売。プレイヤーは「新選組」「土佐藩」「長州藩」「薩摩藩」「メリケン」「エゲレス」のいずれかの陣営に組し,互いの正体を推理しながら「成敗」を実行していく
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「カタンの開拓者たち」で知られるジーピーは,新作「カタン:アメリカの開拓者たち」を発売。オリジナル版と比べると重量級で,プレイ時間はやや長めとのことだ
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サークル・一年中未来の「大怪獣コトバモドス」は,ひらがな3文字で構成された3つの単語をバラバラにし,そこから元の単語を復元していくというパーティゲーム。漫画家のとよ田みのる氏がデザインした怪獣イラストがかわいらしい
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するめデイズの「擬音フェスティバル」。漫画の描き文字風のカードを組み合わせ,それによって発生した異様な擬音の原因を探るコミュニケーションゲーム。プレイ中に盛り上がり,漫画を描き始める人もいたとか
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ルートイレブンの「Air Alliance」は,世界の空港を結んでアライアンスを作り,乗客を効率的に運んでいくボードゲーム。デザイナーの野村紹夫氏は,かつてバンダイでパーティジョイなどを手がけていた,この道の先達でもある
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全ファミ協会は,漫画家・小林源文氏のイラストが目を惹きまくるミリタリーカードゲーム「俺のケツをなめろ!」を復刻。拡張セット「俺のケツを拡張セット 第一傑」も販売されていた。さらに同作は,スマホゲーム化も決定しているという
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はまかたネオサイタマ支部の「ニンジャスレイヤー vs ソウカイ・シンジケート」。プレイヤーはソウカイ・シンジケートの末端ニンジャとなり,宿敵ニンジャスレイヤーを倒すため,互いに足を引っ張り合うという対戦ゲームだ
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サークル・AHC/居眠りの街は,王位継承争いでの毒殺をテーマにしたカードゲーム「毒の王冠」を発売。パズル要素を盛り込まれた対戦カードゲーム「アダマスの守り手」では,エルフが追加された拡張セット「スマラカタの抵抗者」が
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ナコシ書房の「クッコロ オークと姫騎士」は,オーク陣営と姫騎士陣営に分かれて戦う非対称型の対戦カードゲーム。しかし,ブースには早くも完売の札が
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ミニチュアゲームの輸入販売を手がけるウォーロードゲームズは,ファンタジーミニチュアゲーム「スーパーダンジョンエクスプローラー 忘れ去られし王:フォゴットンキング」を発売。カラフルなミニチュアが魅力的
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サークル・魔導書店は,カードで魔導書に作り出す対戦ゲーム「魔導書の主と3人の守護者」を参考出展。豪華な魔導書セットには,HPを表す宝石(取り外し可能)が付属する
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3Dプリンターによるフィギュア販売を専門とする石膏粉末工房は,制作コストの軽減に挑戦中。今のところ1個あたりの売価が300円ほどが限界だが,大量生産かつ仕上げ無視ならもっと安く作れるとのこと。店頭には「ガールズ&パンツァー」グッズとして制作されたIV号戦車砲塔急須の展示も
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Junias制作の人気ブラフゲーム「赤ずきんは眠らない」が,アークライトより発売となる。デザイナー佐藤順一氏によれば,カードが大きくなり,仕掛けにも一工夫されて,より遊びやすくなっているとか
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Role&Roll Stationのブースでは,カナイセイジ氏の「ラブレター」のバリエーション作品「Love Letter: Batman」「Love Letter: The Hobbit」「Munchkin Loot Letter」を輸入販売。海外の「ラブレター」人気は本物のようだ
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オインクゲームズの新作は,指定された模様を作るアクションカードゲーム「ナインテイル」。ゲームマーケット大賞を受賞した「海底探険」には,大賞シールが貼られていた
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2015ドイツゲーム大賞にノミネートされた「街コロ」の制作者である,グランディングの菅沼正夫氏。ブースには賞状も飾られていた。現在は2016年秋の発売を目指し,新作を構想中とのこと
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ゲームストア・バネストは,今回もSPIELで仕入れた新作を販売。中野店長のオススメはdV Giochiの「BANG! The Duel」。ガンマン同士の決闘がテーマのダイスゲーム「BANG!」を2人用カードゲームにリファインしたタイトルだ
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テンデイズゲームズは,スイスのコミュニケーションゲーム「私の世界の見方」の日本語版を発売。田中店長によれば「企画から6年,日本版用にアイデアを募って3年。やっと出せました」という渾身の一作だとか
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「惨劇RoopeR X」のBakaFire Partyは,コズミックホラーをテーマにした同作の拡張セット「Weird Mythology」を発売。さらに会場では,開発中の和風対戦型カードゲーム「桜降る代に決闘を」のβ版が試遊できた。格闘ゲーム風ながら,3すくみよりも間合いの管理に重点を置いたゲームになるという
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聖書コレクションの「バイブルリーグ」は,聖人達が野球で対決するボードゲーム。一見するとネタっぽいが,その実かなりちゃんとした野球ゲームになっている
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COLON ARCは,大航海時代をテーマにしたボードゲーム「リスボン、世界への扉」を発売。交易先が隣り合うプレイヤー同士のみアクセスできるミニマップ上に配置されているのが特徴だ
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Power9Gamesの「御用達」は,お武家様の御用達になるために賄賂を贈るという,和風のワーカープレイスメントゲーム。動物がモチーフのカードイラストがいい味を出している
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ばねゲー部(仮)の「まいごねこ」は,ランダム配置のマップから,おぼろげな記憶(カードから得られるヒント)を頼りに自宅を探し出すカードゲーム。もふもふの“ねこコマ”も可愛らしい
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サークル・ワンモアゲーム!の「Bidders!」は,職人ギルドの頭領となったプレイヤーが,公共事業に入札を行いながら利益を追求していくテクニカルな競りゲーム。しかし,市民の支持が得られない事業では好感度が下がり,ゲームから脱落することも
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サークル・夕日の土建屋さんによる「Chocolat(ショコラ)」は,狭い厨房の中で仕事を取り合いながらチョコレートを作っていく,“残業型”ワーカープレイスメントゲーム。コマにチョコのフレイバーが付いているのもポイントだ(食べられません)
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J.C.クリエイツの「量子カノジョ」は,自分の想い人が誰なのか分らぬままに,観測を積み重ねてその実在を確かめるという,インディアンポーカー的なカードゲーム。今回の再販分からは,新ヒロイン「妹」が追加されている
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ドコウツカゲームズが販売していたのは,“ゲームができるTシャツ”の新作「まんぷく寿しGo-Round!」。予算内でいかに高額のお寿司を食べるかを競う,2〜3人用ゲームとのこと
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TRYGOODの「SAINO-MEN 〜The Fortune Attackers〜」は,ダイスを使って技を繰り出す,4人協力型のダイスゲーム。勢い余って街を壊してしまわないよう,全員でうまく加減しながら戦うのがポイントだとか
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千葉のゲームショップ「ホビースペース ミスターフィールド」のスペースで販売されていた戦国ミニチュアゲーム「武将列伝ベーシック」。写真中央のミニチュアは,展示用に塗装したものとのこと
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机上の貴族の「ウサギの一撃」は,2012年に発売された「愚民の一撃」を,かわいいウサギのイラストでリメイクしたもの。シンプルながら,格闘ゲームライクな読み合いが楽しめる
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みさき工房は,錬金術師になって流行病の特効薬を作る「アルケミストのアトリエ」の新装版を発売。拡大再生産とリソースマネジメントで勝利点を競うゲームだが,新装版では協力プレイの「ストーリーモード」が追加された
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まどりやの「Lost Gemma」は,ゲームマーケット公式キャラクターを使ったダンジョン作成&探索ゲーム。ルールには,ワンドローが提供している「ロストレガシーライセンス」が用いられている。「公式キャラがパブリックドメインなので,自分でドットを打って作りました」とのこと
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大気圏内ゲームズの「涙のフェッス」は,音楽事務所のマネージャーとなったプレイヤーが,手札にあるバンドマン同士を組み合わせ,新しいバンドを生み出していくバンドマネジメントゲーム。カードの色が音楽ジャンルを表していて,ときには「音楽性の違いで解散!」なんてことも起こりえる
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海底JPの「あざらし裁判」は,ちょっと珍しい3人プレイ専用の人狼系カードゲーム。プレイヤーは検事と弁護士,裁判長になって,あざらしが犯した罪の真実(?)を解き明かしていく
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宇宙人が香川を襲う「うどんエイリアン」で知られる7キューブは,猫を動力としたリニアモーターカーで南極を目指す1人用ゲーム「猫リニアモーターカー」を発売。デザイナーの泉 和良氏は,ポーン氏の「シェフィ」に刺激され,1人用ゲームばかり作っているのだとか
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中村 誠氏の「ないしょの探偵」は,プレイヤーが部屋に隠したミープル型のチップを,探偵役が探し出すパーティゲーム。ミープルの裏には「けしたいかこ」「ひとにはいえないしゅみ」などの“ないしょ”が書かれており,見つけられたプレイヤーはこれを話さなくてはならない
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前回に引き続き,TRPG関連の出展も目立っていた。専用の試遊コーナーでは,9月に富士見ドラゴンブックスから発売されたF.E.A.R.の新作「ガーデンオーダー」の卓が用意されていた
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同じくTRPG試遊コーナーから,こちらは12月19日に発売された「神話創生TRPG アマデウス」。判定に使わなかったダイスをプールしておき,ここぞの必殺技のリソースとするシステムが面白い
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こちらはエンターブレインから発売されている「トーキョーN◎VA THE AXLERATION」。試遊卓のそばには,F.E.A.R.の重鎮,鈴吹太郎氏の姿も
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サークル・馬鍬砦では,携帯用の折りたたみ式ホワイトボード「Noteboard」が輸入販売されていた。スマホと同じサイズまで折りたため,TRPGコンベンションなどで役立ちそう
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会場を使ったライブゲームとして行われていた「クトゥルフ神話ライブRPG」。アーカムに見立てたられた会場を歩き回りながら,邪神の復活を阻止するために,さまざまなミッションに挑戦する。約240名が参加したそうだ
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よだかのレコードは,同じくライブゲームの「リアル謎解きゲームマーケット ZOMBIEFUL WORLD」を会場で開催。スタッフ全員がゾンビメイクをしていて,かなり本格的
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将棋のコマを使用した能登の伝統ゲーム「ごいた」を紹介するスペースも。第2回ごいた都道府県支部交流戦として,同作の猛者達が集まっていた
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午後からは,テキサスホールデムによるポーカーのミニトーナメントが開催された。運営は都内最大規模のゲーム会を運営する「ミスボド」のスタッフが担当

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